こんにちは!
今回は インドのマクドナルド についてご紹介します。
日本では手軽なファーストフードで有名なマクドナルドですが、インドの物価からすると現地の人たちからは少し敷居が高いようです。
以前はマクドナルドに入店する為のドレスコードもありました。
そもそも、「ビーフ100%」を謳っているマクドナルド。
牛肉を食べられないインドでどうやって営業しているのか?
気になったので行ってみました。
ベジタリアン用のメニューです。
お肉に見えますが中身は野菜コロッケです。ほんのりカレー風味です。
あまりマサラ感はなく万人受けしそうな味です。
中に挟まっているチキンは日本のファミチキの味を薄くしたような味です。
他にもフィレオフィッシュは見た目も味も日本と変わらず、ポテトは若干塩味が強い気がしました。
基本的にビーフはチキンに置き換えて販売しているようです。
店内はかなりお客さんが多いですが、誰も列に並ばないので、積極的に突き進まないといつまでも注文できません。
注文してから出てくるまでも、それなりに時間がかかるのもインドならではだと思います。
ハンバーガーのお値段は一個60~70ルピー(110円くらい)です。
他に安くておいしい物がたくさんあるインドでは、少し高いかもしれませんが、まだまだインドならではのメニューがたくさんありますので、ご興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか。
クラウンラインでは、お引越し以外にも各国の現地の生活情報もお届けしています。
インドへのお引越し、インドからお引越しになられる方は、いつでもクラウンラインにお問い合わせ下さい。
こんにちは!
食いしん坊ばかりのシンガポールオフィス。。。
大食いには自信があるという話で盛り上がり、大食いチャレンジをすることに!
挑んだメニューは・・、
とりそば・6玉分(女性は3玉分)!!!
30分以内に麺、野菜、スープを完食すれば無料!!!
ドドーン!!!この大きさ伝わりますでしょうか!?
みんなこの日のために、万全を期して気合い十分です!
よーい、スタート!!!
もくもくと食べるの図。
4人の挑戦者が無言で食べ続ける中、カメラ担当の私はアラカルトメニューを堪能♪
こちらのお店はお肉を水晶のプレートで焼いてくれます!
さすがお肉屋さん!美味でございます。
みなさんよいスタートをきっていましたが、徐々に苦しくなってきた模様…
20分程経過すると…
とてつもなく苦しいようです。
その隣で、私は追加でローストビーフ丼withウニも美味しく頂きました。
みなさんラストスパートをかけ、最後のカウントダウン。
3・2・1、終了―!!
結果は…
なんと!1人挑戦達成です!
誰しもが諦めかかっていましたが、カウントダウンでスープを一気に飲み干し完食!
クラウンラインの誇りです!
今回、通常メニューにはないのですが、私たちのために大盛り鳥そばをご用意頂いた肉 勝又様、誠にありがとうございます。
大食いチャレンジをさせて頂きましたが、落ち着いた雰囲気の素敵なお店です。
皆様も是非行ってみてください!
よく食べていつも元気なスタッフばかり揃っていますので、
お引越しはどうぞクラウンラインにお任せ下さい!
こんにちは~
9月2日はベトナムの独立記念日、なぜか月曜日が振替となりました。
休みの少ないベトナムで貴重な3連休を利用して、ベトナムのNha Trang(ニャチャン)に行ってきました。
ニャチャンは、風光明媚なビーチや島々があり、リゾート地としても有名です。ホーチミンから北東へ450km。
飛行機を利用するとホーチミンからカムラン空港まで約1時間。バスを利用するとホーチミンからニャチャンまで約10時間かかります。
カムラン空港はニャチャン市街地より45km南に位置しており、タクシーで市街地までは約30分程。
気候は乾期でも海に面している町のため猛暑になりにくく、雨季は東南アジアの中では短いほうで9月から12月まで、雨が多くなります。
2泊3日の旅でしたが、毎日 いい天気でした。
泊まったホテルから見える風景(ビーチ)です。
朝焼けがとてもステキでした。(am 5:30)
オプショナルツアーでフラワー島と、モンキー島に船で行ってきました。
ベトナムのノンラー(三角帽子)でトンネルが素敵でした。
素敵なオブジェも多数ありました。
どうぶつ達との触れ合い。
ゾウさんにものりました。
お猿さんに餌やり~ 可愛かった!!!
そして夜のニャチャン(市街地)。
普通に道端でロブスターが売られてます。
もっと びっくりしたのは・・・・・・( ゜Д゜)
なんだかわかりますか?
道を何気なく歩いていて・・・・
衝撃的な出会いでした。
ベトナム人は、何でも食べます。
皆ではないけれど、北の方(ハノイ)では、犬も食べるそうです。
犬の丸焼きだけは見たくないです。。。。
気持ち悪い終わり方ですみません。
海外引越のクラウンライン ベトナム ホーチミンでした。
こんにちは!
ベトナムでの生活費は日本の1/3
と、良く言われます。
しかし、輸入製品の他にも電化製品、日本食、外国人向けサービスなどは日本より高かったりすることも多いです。
実際の所はどうなのでしょうか?いくつか見てみたいと思います。
まずは、衣料品。
ローカルのお店でもそれなりに綺麗に飾ってあるところだと長袖シャツ一着で1,500円程度、ズボン2,500円程度といったところです。
しかし、路上販売やドアの無い少し古びた建物に所狭しと陳列してある服などは、その半分以下の値段で買うことができます。
こういった店でもデザインは豊富なのですが、すぐに糸がほどけてきちゃったりするので、要注意です。
ハノイ市内のXã Đànという通りには、このようなお店が連なっていてシャツ250円~で購入できます。
この日はシャツとズボンを購入し、合わせて1,700円程度でした。
ハノイではよく同じ品目の品を売っている店が連なっているので、買う前に一旦何件かのお店で品定めと値段の確認を行うと良いと思います。
違うデザインの物でも他の店が低い値段だったことを伝えると、その価格に合わせてくれることも度々あります。
つぎに、食料品です。
市場で買うのが一番安そうですが、案外スーパーで買った方が安いものが多い気がします。
特に安さが売りのBig Cで買うとかなりお得です。
この日は食パン600g、ジュース2本、水1.5ℓ2本、トマト、小松菜、鶏肉、ジャム、お菓子に加えサンダル、ズボン、電池も買って1,300円くらいでした
Big C、かなり助かります。
住居に関しては、安いところだと、ひと月あたり約1万円以下でもあります。
しかし、日本人が我慢できるレベルの所となると3万円以上のように思います。
私は半年ほど前に格安の物件に引っ越しましたが、水の出が悪かったり、騒音がうるさかったり、虫がよく出るといったマイナス要素が増えてしまい・・。
最初に良くチェックしなかったことを後悔しました。
後悔しているといえば、一番はこちらのバイク。
Hondaのお店で聞いた値段より安かったのでローカルのお店で買ったカブですが、チェックに出しても異常が無いのに度々エンジンがとまるので調べてみると、実は偽物だったようです。
確かに元の車体のどこにもHondaの記載はありません。
ハノイには安いものが多いですが、その分品質も悪いものが多いので注意しないといけませんね。
こんにちは、
週末にKL郊外の植物園まで遊びに行ってきました。
「TAMAN BOTANI PUTRAJAYA」
英語名は、Putrajaya Botanical Garden
政府の機関が多く集まったプトラジャヤという町にある植物園です。
KLの中心部からは車で約40分ほどの距離になり、近くにはIT関連の企業が多く集まっているサイバージャヤという町もあります。
近年はサイバージャヤにお引っ越しされるお客様も増えてきています。
植物園はかなり大きく、植物園内には大きな湖もあります。
湖からはプトラジャヤの政府機関の建物が見えます。
変な植物発見!!
イグアナ?オオトカゲ?がのしのしと歩いていました。
食事中のリスを見つけました!
気付かれないように写真を撮ることに成功しました!
植物園では自転車を貸し出ししているので、朝の涼しい時間帯にきて、サイクリングなんかもいいかもしれません。
植物園の中にはレストランや売店等もあります。
広い駐車場もあるので安心です。
何も予定のない週末に散策など、いかがでしょうか。
TAMAN BOTANI PUTRAJAYA
Address: Persiaran Sultan Sallahuddin Abdul Aziz Shah, Presint 1, Putrajaya, Selangor, 62000, Putrajaya, WP Putrajaya, 62000, Malaysia