初めまして、クラウンラインマレーシアの相良です。
この度、少しでもマレーシア在住日本人の皆様のお役に立ちたいと思い、Blogをスタート致しました。
楽しくて役にたつ情報満載!?の内容をアップしていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。
今回は、マレーシアでの日本人の台所事情について書きたいと思います。
マレーシアには沢山のスーパーにお洒落なデパートなどがあります。
特にクアラルンプール市内は凄くて、新しいのが出来たなぁと思ったら、もう隣に違う生鮮店がオープンなんていつものこと。
しかし今回はあえて!!!
昔からあるマレーシア在住日本人御用達の台所、TTDIに行って来ました。
こちらはお魚・お野菜・卵にお肉(鶏・牛・マトン・ラム)はもちろん、マレーシアではなかなか手に入らない『新鮮な豚肉』まで購入できます。
さらにめちゃめちゃ安くて、しかも日本語が通じるのです。
奇跡!!! これは、絶対に行くべきです(^^♪
また、豚肉のお店の場所ですが、こちらだけはそこはマレーシア。
店舗地下駐車場の端にありました。
開始時間は早く、朝7時〜スタート。
豚肉はとても人気があり、お昼にはなくなりお店が閉まりますので、早めに行かれることをオススメします。
購入の仕方は、紙に書いてカゴに入れるだけ。
Butabara×500g
Okonomiyaki×500g
Syabusyabu×500g
Tonkatsu×500g
Yakiniku×500g
最後は名前を記入していざ………。
ちょっとながいので~、待っていてください。
そうすると名前が呼ばれます。
時間を聞いて、遅いようであれば上で買い物をして、1番上ではご飯を食べて♪
ちなみに私はハマってしまいました。
こりゃ、毎週行きそうだぁぁぁぁぁ( ^^) _U~~♪♪♪
おススメですので、ぜひ皆さんも行ってみてください♪
こんにちは!
今回は インドのマクドナルド についてご紹介します。
日本では手軽なファーストフードで有名なマクドナルドですが、インドの物価からすると現地の人たちからは少し敷居が高いようです。
以前はマクドナルドに入店する為のドレスコードもありました。
そもそも、「ビーフ100%」を謳っているマクドナルド。
牛肉を食べられないインドでどうやって営業しているのか?
気になったので行ってみました。
ベジタリアン用のメニューです。
お肉に見えますが中身は野菜コロッケです。ほんのりカレー風味です。
あまりマサラ感はなく万人受けしそうな味です。
中に挟まっているチキンは日本のファミチキの味を薄くしたような味です。
他にもフィレオフィッシュは見た目も味も日本と変わらず、ポテトは若干塩味が強い気がしました。
基本的にビーフはチキンに置き換えて販売しているようです。
店内はかなりお客さんが多いですが、誰も列に並ばないので、積極的に突き進まないといつまでも注文できません。
注文してから出てくるまでも、それなりに時間がかかるのもインドならではだと思います。
ハンバーガーのお値段は一個60~70ルピー(110円くらい)です。
他に安くておいしい物がたくさんあるインドでは、少し高いかもしれませんが、まだまだインドならではのメニューがたくさんありますので、ご興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか。
クラウンラインでは、お引越し以外にも各国の現地の生活情報もお届けしています。
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