こんにちは!
今回は インドのマクドナルド についてご紹介します。
日本では手軽なファーストフードで有名なマクドナルドですが、インドの物価からすると現地の人たちからは少し敷居が高いようです。
以前はマクドナルドに入店する為のドレスコードもありました。
そもそも、「ビーフ100%」を謳っているマクドナルド。
牛肉を食べられないインドでどうやって営業しているのか?
気になったので行ってみました。
ベジタリアン用のメニューです。
お肉に見えますが中身は野菜コロッケです。ほんのりカレー風味です。
あまりマサラ感はなく万人受けしそうな味です。
中に挟まっているチキンは日本のファミチキの味を薄くしたような味です。
他にもフィレオフィッシュは見た目も味も日本と変わらず、ポテトは若干塩味が強い気がしました。
基本的にビーフはチキンに置き換えて販売しているようです。
店内はかなりお客さんが多いですが、誰も列に並ばないので、積極的に突き進まないといつまでも注文できません。
注文してから出てくるまでも、それなりに時間がかかるのもインドならではだと思います。
ハンバーガーのお値段は一個60~70ルピー(110円くらい)です。
他に安くておいしい物がたくさんあるインドでは、少し高いかもしれませんが、まだまだインドならではのメニューがたくさんありますので、ご興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか。
クラウンラインでは、お引越し以外にも各国の現地の生活情報もお届けしています。
インドへのお引越し、インドからお引越しになられる方は、いつでもクラウンラインにお問い合わせ下さい。
こんにちは、クラウンライン・シンガポールです。
クラウンライン・グループでは、
毎年各国で便利帳『ハローシリーズ』を発刊しています。
シンガポールでも、
お客様皆様に『ハロー・シンガポール』をお配りしており、
特に、ご赴任後間もないお客様からはたいへん喜ばれております。
その内容を、ここでちょっとおすそ分け。
毎年表紙デザインを替えますが、青色がベースでございます。
2014年版の特集は、
「なるほど、だからシンガポール経済はこんなにアツイのか。」です。
シンガポールでご活躍されている企業様からいろいろとお話をお伺いしました。
海外で安心して生活して頂けるよう「シンガポールの医療制度」のページ。
その他、「海外保険制度」や「日系クリニック」についての記事もあるので安心です。
スーパーでよく見かけるこのピカピカ光るお魚、
どんな味がするのかな?どうやって料理するの?という疑問にもお答えします。
もちろん、南国フルーツや野菜の紹介もございます。
異国での生活となれば、こんな情報も必要です。
シンガポールでも安全運転。
当地では、運転中にウィンカーを点滅せずに車線変更する人が多いのが難・・。
これも慣れですね。
「シンガポールでの子女教育」について。
インターナショナルスクールにするか、日本人学校にするか・・、
迷っている親御さん必見!
「シンガポールの市販薬」は、レトロなパッケージが特長です。
ご帰国の際、気に入った薬を沢山持ち帰るお客様もいらっしゃいます。
ちなみに、シンガポールでは、
「頭痛の時にハーブの入ったオイルをこめかみに塗る習慣」があります。
最初は驚きましたが、これが効いているような・・。
日本人でも常にバッグに携帯者多し!
外国での生活は、住宅環境も日本のものと異なります。
赴任生活スタートを快適に過ごすためにも、
「シンガポールの住宅事情」の基本は押さえておきたいですね。
例えば、「生活ごみの処理はどうすれば?」といった疑問。
答えは「ごみ用のダストシュートが家の中にあり、24時間いつでもなんでも捨てられる。」です。
分別はコンドミニアムがまとめて対応してくれます。
その他にも、シンガポールの旬な情報が満載です。
どうぞお楽しみに!