こんにちは、クラウンラインマレーシアです。
今回、マレーシアより出張でカンボジア、プノンペン(PHNOM PENH)へ行きました!
プノンペン国際空港(Phnom Penh International Airport)に到着後、空港でビザを取得し、トゥクトゥクというバイク型のタクシーに乗って、都心に約40分ほどで到着しました。
MEMO:
ビザ取得は難しくないですが、パスポートの有効期限が短いとダメだったりするので、調べてからいきましょう!それから顔写真と、いくらかのUSDが必要になります。
トゥクトゥクに乗る際は、マスクとサングラスをご用意されることをお勧めします。
また、お手荷物はひったくりに合わないように席の真ん中に置きましょう!
道路の名前はほとんど番号で、基本的に、縦の道が奇数、横の道が偶数の数になっています。
通貨はUSドルが主で、1ドルより細かくなるとカンボジアリエルを使っているようです。
プノンペン周辺はまだ高層ビルなどはほとんどなく、
まさに東南アジアという感じです。
英語もあまり通じないところが多いので、基本ジェスチャーです。
買いたいもの、行きたいところの写真などあると便利です。
お土産はイオンモールへ買いに行きました!
とても大きく、中もきれいだったので、安心して買い物が出来ました。
日本語表記のものもたくさんあり、ノムトムムーンというカンボジアの伝統のお菓子の試食コーナーがあって、味は癖もなく、日本人からしても美味しいです。
いくつかお土産を買った後、ショッピングモール前にいたトゥクトゥクに乗って空港へ向かいました。
カンボジアはまだまだ発展途上なので、夜はあまり出歩かない方が無難です。
行っても近くのお店か、乗り物を利用しましょう。
でも、私が出会ったカンボジア人の方は皆さん、優しくてフレンドリーでした。
こんにちは、クラウンライン マレーシアです。
週末は、Bukit Taburまでハイキングに行ってきました。
日本人の方が多く住まれているモントキアラ地区より
車で約30分の位置にあります。
ハイキングコースは色々ありますが、今回は簡単なコースを選びました。
簡単といっても、
日本のハイキングコースに比べれば結構ハードなほうかもしれません。
道はあまり整備されていません。
ゴツゴツした岩道や湿った道を進んでいきます。
約1時間ほで山の頂上まで来ることができました!!
頂上からの景色は絶景です。
遠くにクアラルンプールのシンボルのツインタワーも見えます。
反対側には大きな湖があります。
マレーシアは日中暑いので、
ハイキングに行かれる方は早朝に出発し、暑くなる前に登るのがお勧めです。
近くにお水等を売っているお店もないので、お水は持参しましょう!
蚊もいるので虫除けスプレーもお忘れなく!
ハイキングの途中にかわいらしい猫を発見しました。
すやすやお昼寝していました。
大学生の頃は体育会の部活に所属して毎日体をいじめていましたし、
社会人になってからも定期的に運動していましたが、
ベトナムに来てからは運動する機会が激減です。
またベトナムにいると移動が乗り物ばかりで、
歩く時間が非常に少なくなります。
毎日歩数計で数字をチェックしていますが、
一万歩以上の日はほとんどありません。
本日はおよそ2,000歩・・・少なすぎる・・・
と、いうことで意識的にジムでも行かないと、
メタボまっしぐらです。
ベトナムには高級ジムから超庶民派のジムまで様々な種類があり、
私が最近時間があるときに行っているのが、中級(価格が)ジムです。
写真でみるとこんな感じ(鮮明でなくすみません)。
一か月使い放題の代金は、
ベトナム通貨ドン(VND)で400,000(日本円で約2,000円)。
ちなみに私は1週間に一回いけるかどうかという程度なので
都度料金にて頑張っています。
(1回あたりVND50,000、日本円で約250円)
こちらの物価水準からいうと、決して安くはありません。
トレーニングに来ているベトナム人たちもそれなりの身なりをしています。
私は「クラウンラインのポロシャツと裸足」で頑張っていますが。
(ウェアが買えないのではありません!
クラウンラインの宣伝のために敢えて起業名入りのシャツを着ているのです!
と言っておきます。)
他のベトナム人はカラフルなウェアを着、
高そうなスポーツシューズを履いております。
日本のジムで裸足だと注意されますが、ベトナムでは全く問題ありません。
ちなみに庶民派ジムでは大多数が裸足&ジーンズ(普段着)です。
最近はもう筋肥大には興味が無くなり
健康体を維持できる程度に頑張っております。
今日も気分が乗ってきたので、これから行ってきまーす!
こんにちは、クラウンライン・マレーシアです。
先日とてもショックなことが起こりました。
なんと、バイク強盗に遭ってしまいました・・・。
ちょうど車通りの多い道路を渡ろうとしていたところ、後ろからきたバイクに
肩に掛けていたショルダーバックを取られてしまいました。
抵抗しなかったため、幸い怪我はありませんでした。
バイク強盗や引ったくりなどの犯罪にあった際は抵抗してはいけません。
抵抗して何針も縫う大怪我を負ってしまったという人の話も度々聞きます。
マレーシアでは大きなイベントごとや、祝日の前は
強盗や引ったくりといった犯罪が多くなります。
マレーシアにお住まいのお客様もひったくりには気をつけてくださいね。
・バックは斜めがけに持つ!
・ブランドバックは持ち歩かない!
・普段から貴重品は持ち歩かない!
・最低限のお金しか持ち歩かない!
・女性の夜の1人歩きは控える!
また犯罪にあった場合は、すぐにお近くのポリス・ステーションに行き、
ポリス・レポートをもらってください。
その後の保険等の手続きには、ポリス・レポートが必要となります。
被害に遭った翌日、モスクに行って心を鎮めてきました。
シンガポールとマレーシア、
それぞれ元祖を主張しているバクテー(肉骨茶)。
マレーシアのものはスープの色が濃く、
シンガポールのものは薄い、
見た目に違いはあります。
味は、というと、
シンガポールでもマレーシアでもそれぞれお店によって変わるので、
国対国というよりは店対店になります。
<マレーシア・スタイルの肉骨茶>
この濃そうなスープの下に豚肉がゴロゴロ。
スープも豚肉も美味しいです。
見た目より濃くありません。
スープをご飯にかけるとなると、
日本人からすれば行儀が悪いと思われますが、
そうやって食する方が多いんです。
お好みに合わせてトッピングも可能です。
これで8リンギット(約250円)。
ローカル飯は安くて財布に優しいです。