こんにちは、クラウンライン インドです!
少し前の話しですが、
10月2日(金)はマハトマ・ガンジーの誕生日ということで、
インドでは国民の休日となっております。
土曜日に入っていた配達も延期になり、予期せぬ3連休となったため、
先輩に誘われ、インドでの初ゴルフへ行ってまいりました!
今回は世界遺産、クトゥブ・ミナールのすぐ近くにある
クトゥブ・ゴルフコースへ。
土日祝日は5,500円程度ですが、
平日は半額となかなかリーズナブルなお値段。
(その他キャディーへのチップなども多少出ます)
初めて9ホール回ったのが6歳の時という
プロゴルファーになってもおかしくない経歴の私ですが、
3~4年ぶりに球を打ったので、
121という経験者のわりにはひどいスコアに・・・。
やはり日々練習しないとだめなスポーツだと痛感しました。
もともとすごく好きなスポーツということではないのですが、
砂ばかりで緑の少ないこのインド(特にデリー)では、
ゴルフ場の中を歩いているだけでもすごく気分転換になります。
このインド赴任中に、ゴルフにはまってしまいそうな気がします。
インドに限らず海外赴任者はゴルフをやっている方が多いので、
お誘いを受けることもインドに来てから増えました。
今後うまい人とまわって恥をかかぬよう、
これから家で毎晩こっそり練習しようと思います・・・。
みなさんのスリランカのイメージは、最初どんなんでしたか?
私のイメージは、インドと同じような街並みでゴミゴミして住みにくそうなものでした。
ところが実際のところ、コロンボではインフラが整備されてきており、また海も近く砂浜もありと行った大変心地よい街となっております。
将来的にはシンガポールのようになって行くんじゃないかと勝手に思ってたりします。
そんなところにも関わらず、在日本人は1000人弱、日系企業数は100弱とまだまだ進出が少ないスリランカ。
人も良く識字率も高くまじめなので、もっと日系企業が進出してきてもいいのではないかと思ったりもするんですが。。。
どうしてもインドの影に隠れてしまっている存在となっているような気がしますね。
次の進出先・旅行先をどこにしようかな?っと思っているかた、
是非スリランカに~!
こんにちは!
クラウンラインマレーシア ペナン支店です。
今年のヘイズ(煙害)は10月になってもまだ治まらず、ひどくなる一方のような気が致します。
日曜日にマレーシア政府のアナウンスで、明日あさってはヘイズの為に学校が休校とのこと。
ペナン発着の飛行機も随分、欠航がでております。
とはいえ、ヘイズの様子をみて、タイピン動物園に行ってまいりました。
タイピンはペナン島から車で1時間ちょっとの場所に位置します。
週末の日帰り観光にはもってこいの場所です。
タイピン動物園はマレーシアで最初に開園をした動物園で、マレーシアの動物オラウータンやマレータイガー、色鮮やかな野鳥たちが見ることができ、家族みんなで楽しめます。
が、、小さなお子様をお連れのかたはご注意下さい。
日本ですと池の周りは間違えなく柵や格子がしてありますが、ここは格子などがないところが随分あります。
うっかりすると子供が池に滑り落ちそうな瞬間を目にすることも。
夜はナイトサファリもあり、涼しくなった動物園をトラムで周るのもお勧めです。
動物園の近くには、レイク ガーデンや、ブキッラルートという1,000m程の高原リゾートがあり、麓から専用車に乗って、登ることもできます。
結構、急勾配の道を登っていきますので、スリルがあり楽しめます。
タイピンは街自体はとても小さいですが、見所も随分ありますので、皆さんも是非足をのばしていってみて下さい。
日系企業の進出が目覚しいカンボジア、プノンペン。
2012年から2015年で日系企業数が大よそ倍増しています。
日本人学校も補習校かられっきとした学校になり、在留邦人数の増加がうかがえます。
ベトナム・ホーチミンからバスで約2時間半でカンボジアとの国境、国境から約3時間で首都のプノンペン。
片道約6時間の移動ですが、バスにはWi-Fiもあり、仕事をしているとあっという間にプノンペンに着いてしまいます・・というのは嘘で、やはり腰が痛くなります。
ほとんどの方はベトナムからバスでは行かないと思いますが・・。
この写真はカンボジア側の国境の街、バベットです。
ギャンブルの街としても有名で、ベトナム人富裕層の姿を多く見かけます。
次に、今にも沈みそうな小型カーフェリーで母なる川、メコンを渡り、田んぼの中の一本道をひたすら走り続け、やっと辿り着くのがプノンペンです。
急速に発展しているその影で貧富の差が拡大しているのも事実で、ちょっと郊外に出れば都市部とは大きく異なり、テレビで見るような生活をしている方々が大勢おられます。
外資に開かれた市場でもあり、今後ますます発展することが予想されていて、東南アジアの中でも将来が楽しみな国のひとつでもあります。
引越してきたばかりの私には驚く事ばかり、、、
国が違えば常識も違います。
日本ではありえないことでも、
ここベトナムでは普通に常識内の出来事なのです。
バイクは移動手段だけでなく、物運びにも欠かせない乗り物となっています。
現地の方々は、引越しされる際もバイクを利用するのです。
(もちろん弊社はそのようなことはありませんのでご安心ください!)
売り物、機材、生活用品何でも運びます。
≪ 移動の車の中から激写!!≫
載せる・載せる・・・・
なんでも載せる・・・ 冷蔵庫まで・・・・
乗り方もお上品に・・・
日本の感覚で見ると驚きます。
日本だと交通違反です。
でも、生きるパワーを感じます。