こんにちは。
クラウンライン マレーシア ペナン支店です。
以前にご紹介させていただきましたペナンの海の家/うどん屋 渚亭さんで「ヨーグルト講習会」があるということで参加してきました。
【過去記事】
▼ペナンに海の家がオープン!渚亭のうどんは絶品!
残念ながら日本人学校やインターナショナルスクールが夏休みに入っていたため、帰国されているかたが多く、講習会に参加された方は少なかったのですが。。。
先生は、ペナンの水の博士と呼ばれていて、詳しいのは水だけ?と思っていましたが、どんなことにも詳しくて、びっくりです。
私たち生徒が持参したものは、フレッシュ牛乳、タッパウエア、殺菌消毒されたスプーンのみ。
タッパウエアに、先生からのヨーグルト菌をスプーン2杯ほど分けてもらい、牛乳を入れ、かき混ぜるのみ、となんて簡単。
あとは、10時間ほど、常温に置き、ヨーグルトらしく固まってきたら、冷蔵庫にいれるだけということでした。
既に10時間以上たち、ヨーグルトらしく固まってきたので、冷蔵庫で冷やし食べごろを待っているところです。
ブルーベリージャムなどを入れて、食べるとなお美味しいとのことでしたので、早速試してみようと思っています。
但し、タッパからヨーグルトを取り出す際は、きれいなスプーンで殺菌がはいらないようにすることが大事です!!
また、できたヨーグルトから新たに、ヨーグルト菌を2杯ほど新しいタッパに入れ、上記のようにすることで、ずーっとヨーグルトが楽しめるようです。
今回は、ヨーグルトの講習会ということでしたが、うどん屋 渚亭さんでは、場所を提供して、さまざまな講習会をしていきたいということでした..
ご興味のある方はご連絡してみてください。
ちなみに、うどん屋さんのメニューも随分豊富になり、今回私が頂いた坦々麺温玉入もお勧めのひとつです!
こんにちは、
クラウンライン ベトナム ホーチミンです。
先日、高級住宅街を散歩してみました。
大きく立派な家が建っています。
し・・しかし、そこは歩道ですよね?
よいのでしょうか?
でも、、、、、
建設中の家をみたら 怖くなりました。
ビルも・・・・・
東南アジアの建設は、この程度です。
日本は素晴らしい・・・
こんにちは!
クラウンライン マレーシア ペナン支店です。
ここ最近は雨が多く、先日はペナン空港まで浸水したほどの大雨で、空港の近くに位置するペナンオフィスの近くはこんな感じでした。
ただ、雨が降るこの時期(6月~8月)は、南国の果物、ドリアン、マンゴステイン、ランブータンが出回るので、楽しみのひとつでもあります。
中でも、ペナンのバリプラウ産のドリアンはマレーシアの中でも有名で、お値段も少々高めですが、味は絶品です。
胡呂(ホーロー)、赤蝦(アンヘー)という種類のドリアンはお勧めです。
我が家では、年に一度、ペナン島内をドライブしながら、ドリアンを食べ歩きし、途中でバリプラウのフェステイバル会場に立ち寄り、ドリアンの食べくらべをするのが、好例の行事となっています。
とはいえ、子供たちは大のドリアン嫌い。
結局、マンゴステインなど他の果物を楽しんでいるようですが。
今が旬のドリアン。
みなさんもペナンにきましたら、バリプラウ産のドリアンを一度お試しくださーい。
ただ、ドリアンはお腹が膨張するので、食べ過ぎには注意ですよ!
こんにちは!クラウンライン マレーシア ペナン支店です。
先日、隣人に誘われてゲンテインハイランドへ行ってきました。
ペナンからは車で5時間ほどで、日帰りをするにはちょっと大変ですが、1泊2日の旅行にはちょうどよい場所です。
ゲンテインハイランドは、標高2000mの山頂にある娯楽施設で、メインはカジノです。
隣人は大のカジノ(ギャンブル)好き。
一方、我が家は全くギャンブルとは縁がなく(ケチなだけかも知れませんが・・)、子供らを引き連れてSNOW WORLDへ行ってみました。
マレーシアで生まれ育った子供たちにとって、雪と接するのはこれが初めて。
入場料1000円/40分 ほど支払ってまで、雪に触りたいなんて~?・・と思うのは、北国育ちの私だけのようで、子供たちは寒さもなんのその、レンタルしたジャケットにぶかぶかな長靴というアンバランスな格好で随分楽しんでいました。
遊び終わった後の子供たちの体は、真っ赤か。
あまりの寒さで霜焼け状態になっていました。。。
アウトドアのテーマパークは大規模な改装工事がはいっていますので、しばらくはインドアパークしか利用できないようです。
ちなみに隣人はカジノに行き、2時間程で「すってんてん」で帰ってきました・・。
家族で楽しむことのできるゲンテインハイランド。
近くにはストロベリーパークなどもありますので、皆様も是非行ってみて下さい。
こんにちは、クラウンライン ベトナム・ホーチミンです。
今回は、私がここホーチミンで生活しているうえでの「ほんのちょっとした事」を書きたいと思います。
これから、ホーチミンに来られる方の参考になればうれしいなと思います。
ホーチミンでの生活は徐々に物が増えて年々便利になってきています。
街には 日本のイオン系、シティーマート(ミニマーケット)など、生鮮食品や日本のトップバリューなど少量ですが 日本食材が手軽に入手できます。
ここホーチミンにご家族でいらしている方のお子さんは大半が日本人学校、もしくはインターナショナルスクールに通っています。
ホーチミンにはインターナショナルスクールは多数ありますが、日本人学校は1校だけです。
そのホーチミン日本人学校は小学1年生から中学3年生までで、現在400数十名おりますが、お昼は給食ではなく、基本お弁当と水筒を家から持って登校します。
学校内には食品(お弁当やパン等)は売っていないので、毎日手作りの弁当を家から持っていきます。
弁当が持ってこられない時などは、日本人学校に届けた事のある日本レストランにお弁当を注文して、学校の事務室に届けてもらい、子供たちがお弁当の時間に取りに行きます。
日本から、引越し荷物に入れて持ってきた方が良いものとして、
お弁当グッズは外せません!!
最近ダイソーなどで便利な物は入手できますが、こだわりのある方は日本から持参されることをお勧めします。
このぐらいの物はダイソーで入手できますが、サイズなど豊富ではないので日本から持ってこられる方がベターです。
こんなのは売ってませんが、便利ですよ。便利グッズは日本が一番です。
マヨネーズ・ケチャップ・トンカスソースなどを入れてます。
おにぎりの包みや、除菌シートなども日本で入手した方がいいです。
もちろん、キャラクター物の弁当箱や水筒、弁当用保冷バックなどは日本から持参されるべし・・・
その他、お弁当に入れる保冷材も持参されることをお勧めします(まだ、私はここで売られているのを見つけたことがありません)
その他、台所電化製品も日本製が優れています。
ちなみに、私の持っている日本製台所電化製品は、炊飯器、ホットプレート、魚焼き器、これは頻繁に利用して重宝しています。
ただ、タコ焼き器、パン焼き器は日本製ですが、めったに使用してないです。
(日本人が住むマンションには、冷蔵庫・洗濯機は備え付けられている所がほとんどですが、電子レンジ・オーブンはオーナーによって、備え付けられてない場合もあります)
ただ、難点は電圧が日本とホーチミンでは違い、日本が100-110ボルトに対し220-240ボルト程あり、日本の電化製品を使用するにはトランスフォーマー(変圧器)が必要です。
台所で利用するには、やはり1000ワットか1500ワットを購入されることをお勧めします。
電化製品の裏などに記載している容量を確認して、それより必ず多い容量の変圧器を利用しなければ、両方とも壊れてしまいます。
これは、我が家にある 1000ワットの変圧器です。
これも、日本で購入し、引越し貨物に入れて持ってくる事をお勧めします。
ただ、思った以上に高額(2~3万円)なので、現地の電化製品を利用されている方もいらっしゃいます。
先日、我が家のオーブントースターが壊れてしまい、ホーチミンの電気屋を回りましたが、殆どの店には置いてなく、ホーチミンで一番大きいと言われている電気屋さんでやっとみつけました。
ただ、一種類しかなく選ぶことも出来ず、しかも他の安めのオーブンや電子レンジより高かったです。
日本円で約9000円ぐらいでした。
日本製は、素晴らしい~~~
さてさて、話は変わりますが、私はベトナムのサランラップが嫌いです。
なぜなら、ベトナムのサランラップは質がよくありません。薄くて、ペラペラ、切りにくく使いにくいのです。
私がホーチミンに来た時は、日本のサランラップが売ってなく、ダイソーにもなかったですし、他の奥様に伺うと日本から持ってきていると。。。。
でも、ついに最近、日本のサランラップが入手できるようになりました。
でも、上記のベトナムのサランラップは、薄いけど面白いので紹介します。
大きさは日本の大きめのサタンラップより大きく、業務用にも見えます。
例えば、お肉屋さんでお肉をまとめ買いして、お弁当用に小分けにして冷凍する時など、ラップしやすい・・・
でっかい、サランラップを引っ張り肉をのせる。
ラップについてるレバーを横にすべらせる。
横に~~ スライド・・・ スーーー!!!
それだけで、簡単に切れるので ラップが簡単!!!
面白いので、一度お試しください。。。