この度海外引越しのクラウンラインは、2018年8月1日より新たに香港におきまして営業を開始する運びとなりました。
香港に最も多く進出している外資系企業が日本企業というデータが示す通り、香港は中国市場や東南アジア諸国の窓口として、日本企業にとって重要な役割を担っている地域です。
弊社としましても香港に根付きながら、日本の心でお客様に寄り添い、期待に添えるサービスを提供出来るよう邁進して参ります。
今後ともより一層のご愛顧とお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
香港支店の詳細は以下をご参照ください。
営業開始日:2018年8月1日
社名:CROWN LINE (H.K.) LIMITED
本社:Unit 1112, 11th Floor, Wing On Plaza, 62 Mody Road, Tsim Sha Tsui East, Kowloon, Hong Kong
電話番号:+852 3890 6905
FAX番号:+852 3972 6005
メールアドレス:hongkong@crownline.jp
こんにちは、海外引越のクラウンライン・ベトナム(ホーチミン)です!
今日は、会社の子(ベトナム人)が珍しいお菓子を持ってきてくれたので、ご紹介します。
袋の中にいろいろな物が入っています(私も初めて食べました)。
という意味だそうです。
スタッフがライスペーパーを解しだしました。
それを袋の中に戻し入れ。。。。
調味料を袋に入れる・・別の調味料も入れる・・ライムを絞り入れる
全部入れ終わったら袋の上からぐちゃぐちゃ混ぜる・振る・混ぜ合わせる~
混ざったら出来上がり~~
お味は、塩味・旨味・辛みがあり、ついつい手が出て止まらない~。
皆さんもホーチミンに来られた際は、是非お試しくださいませませ。
※今回のブログは長文になりますが、最後までご覧いただけると、あっと驚く特典がございます。
こんにちは!
今日はベトナムで人気のあるボードゲームを紹介したいと思います。
これです!!
「何やこれ?」という感じですよね。。。
ベトナム語で「cờ cá ngựa(コーカーグア)」といいます。
日本語では「競馬すごろく」と訳されてました。
ちなみに・・
・・です。なぜ馬ではなくタツノオトシゴなのかは不明・・・・・
中身 ↓
2つのサイコロを振り、それぞれの持ち馬すべてを自身の色の数字が書いてあるところまで到達させた人の勝ちです。
説明しても分かりにくいと思うので、一回流れを見てみましょう!
それではスタート!
(遊んでるところを写真に撮るのを忘れたので、携帯ゲームの画像で失礼します)
スタートするには、サイコロの目が「ゾロ目」もしくは「6と1の組み合わせ」でないといけません。
つまり、目が出るまで永遠にスタートできない。。。という悲しい事も十分あり得ます。
無事にスタートできたら、再度サイコロを振り、出た目の数だけ馬を進めます。
※「ゾロ目」もしくは「6と1の組み合わせ」が出たら、位置に限らず続けてサイコロを振ることができます。
こんな感じでどんどん進めていきます。
「ふ~ん、めっちゃ簡単やん?全然難しくないやん」と思うでしょ?(思わないか)
いえいえ、実は一筋縄ではいかないんです!!
下の画像をごらんください。
今は、青のターンです。そして黄色馬が青のスタート地点にいるのですが、青馬に黄色い手印が付いてますね?
今、サイコロの数は5と5の組み合わせなので、青馬はスタート地点に立てます。
しかし、青のスタート地点には、黄色馬がいます。
この場合、一体どうなるでしょう・・・?
邪魔できます!!
つまり、黄色馬を自分の家?に戻し、青馬はスタート地点に立つことができます!
戻された馬は、残念ながらまた1からやり直しになっちゃいます・・・・(泣)
スタート地点に限らず、途中の道でも同じです。
相手の馬がいる場所に自分の馬が重なれば、相手をスタート地点に戻すことができます。
下の画像は赤馬がスタート地点に戻されているところです。
「さよなら~(T_T)/~~~」
なので、単純そうに見えて、かなり根気のいるゲームです。
ゴールまであと少し・・・という時点でスタート地点に戻されると・・・非常にヘコみます(つд⊂)
そもそもサイコロに委ねられるので、9割が運まかせのゲームではあるんですが。。。。
良い暇つぶし(笑)にはなると思いますので、説明が中途半端になりましたが、ぜひぜひ遊んでみてください~
【見なくて良いオマケ】
本日のブログ著者より(分かりにくいですが、持っているものは携帯ゲームのwinner画像です、笑)
以上、海外引っ越しのクラウンライン・ベトナム(ホーチミン)からお送りいたしました!
こんにちは、
2018年春、新学期も始まり、ここホーチミン日本人学校も生徒数が増えて570人を超えました。
そこで、これからホーチミンに、お子様を連れて来られる予定の方々に少しでもお役に立てば、と私個人の意見を書き込みます。
現在のホーチミン日本人学校は小学部(小学1~6年)と、中学部(中学1~3年)の生徒が通っています。
学校へは、殆どの家庭がバス通学です(自主送迎をされてる方もいらっしゃいます)。
ここは外国です。日本のように、安全対策のため児童だけで登下校することは認められていません。
お住まいの場所にもよりますが、朝は学校近くのエリア(7区)にお住まい方は7:50前後にお迎えのバスが所定の場所まで迎えにきます。(現在25台バス)
学校から離れたエリア(1区・2区・3区・ビンタン区)にお住まいの方は7:00過ぎから7:30くらいに出発します。
出発時間の5分前集合でバス乗車場所に集まります。
場所によって多少違いますが、子供たちは保護者と一緒に朝来た順に並びます。
早く来た子は鞄を置いて待ちます。
バスが来ました。並びましょう!
順番にバスに乗り込んで行きます。
いってらっしゃ~い!
帰りは、学年によって時間が違います。
乗車・下車時には必ず、保護者の送り迎えが必要です。
さて、上記の写真でも分かるように、小中学生とも制服はなく、私服で通学します。
(子供の下着や靴下、靴などは日本の物が優れていると思います)
但し、体育用Tシャツとポロシャツは学校指定です。
●体育用Tシャツ
体育の授業で着用します。
100,000ドン(約500円)
学校内の事務局で購入できます。
●ポロシャツ
ポロシャツは、始業式・終業式・入学式・卒業式・その他学校行事の際に着用。
200,000ドン (約1,000円)
また、小学生はランドセルを使用している子が多いですが、リュックサックの子もいます。
そして、教材以外の物をいれる鞄としてプラカゴ(プラスティックで出来たカゴ)を使っている子が多いです。
ベトナムには、いろいろなデザインやカラフルな色のプラカゴが多数売っています。
ベトナムに来られてから購入できます。
プラかごの中身は、お弁当・水筒・上着・着替え・ハンカチ・ティッシュ。
昼食はお弁当を持たせます。
水道水は飲めないので、水筒に水や麦茶などを入れて持たせます。
教室やバス内は、エアコンが効いてるので上着を持って行きます。
体育がある日は、着替えを持って行きます。
その他、ハンカチ・ティッシュなどです。
お弁当箱やお弁当グッズ、水筒などは日本で購入したほうが良い物が安く購入できます。
ベトナムにも日本の100円ショップなどあり、お弁当用の仕切りなど購入できますが、品ぞろえや金額などは日本の方が良いので購入して持ってこられることをお勧めします。
また、ホーチミンは1年中温暖な気候のため、水泳は1年を通して授業があるため、日本で用意できるのであれば、水着、水泳帽、ゴーグル、タオル、ビーチサンダル、水泳バッグ等準備して来られたらよいと思います。
学用品も日本で購入してこられた方が良いかと思いますが、学校内でも購入できます。
等は校内で購入可能です。
算数セット、ピアニカ、国語・漢字・英語等の辞書類はベトナムで入手するのは難しいので事前に日本から持ってこられることをお勧めします。
もちろん、ランドセルも日本のものです!
皆さんもお子さんを日本人学校に通わせる予定であれば、ご赴任される前に必要な物は購入して、ご自身(手荷物)で運ぶのも結構大変なので、是非引越し荷物に入れてお持ち下さいね。
クラウンライン・ホーチミンからでした~
皆さまこんにちは。
本日はペナンの図書館をご紹介いたします。
ペナンにもいくつかの図書館がございますが、今日はジョージタウンから車で10分ほどにある図書館へ行ってみました。
ここは図書館とその隣に子供図書館が併設されております。
図書館では・・
・無料Wi-Fiを利用できる
・6台ほどあるiPadも使いたい放題
です。
子供図書館では毎週土曜日と日曜日の午前11時から1時間程、アートクラスがあります。
アートクラスは3歳から小学生低学年が対象となり、その場で登録し、100円程度をお支払いするだけで誰でも参加ができます。
先生と図書の事務員の方が丁寧に教えて下さり、子供たちも楽しんでおりました。
図書館に子供を連れて行くと、大きい声をだしたり、走ったりと本選びにも一苦労していましたが、アートクラスで子供たちが楽しんでいる間は自分の時間もできるので最近の週末は図書館通いをしています。
図書館をご利用の際は、パスポートを忘れずにご持参くださいね。