皆さんこんにちは、
昨年11月末にガーニープラザショッピングセンター前に
ひばりクリニックがオープンしましたね。
ペナンで初めての日系クリニックです!
土日祝日も営業していますし、待ち時間がないように、予約をしていくことができるので助かります。
お電話をすると
「はい。ひばりクリニックです。どうされましたか?」
と、日本人スタッフの方が対応され、受付から診察終了まで日本人の通訳の方が付ききりです。
心配やストレスなく、診療をうけることできます。
クリニックの待合室はこんな感じです。
またトイレでは、赤ちゃん用のおむつがずらーっと用意されていて、まさに日本式「おもてなし」を感じます。
海外旅行保険にも随分対応してますので、クリニックへ行かれる際は、お電話で皆様が入られている保険会社もチェックしていくと良いかと思います。
ペナンもますます便利になってきています。
こんにちは!
1月になるとハノイでは旧正月を迎える準備が続々とはじまります。
町中で野外の1人カラオケコンサートステージが組み立てられ、お供え物や贈り物が多く売られるようになります。
日曜以外の休日がほとんどないベトナムでは、テトと呼ばれる旧正月はみんなにとって特別なものです。
この時期になると、話の話題もテトのことになりがちです。
今年のテトはどう過ごすの?
今年のテトは日本に帰るの?
日本には旧正月あるの?
といったような質問は何度も受けます。
ある日ある友人が食事の時に豆腐と野菜しか食べていなかったので、「今日は粗食だね」と言うと、「今日はテトの1カ月前だから、肉を食べたらいけないんだ」と言っていました。
もちろん肉を食べている人もいますが、昔からの風習を大切にするこの国ではこういった習わしを守っている人も多いようです。
ちなみに日本の食材のイメージの強い豆腐ですが、ベトナムでも頻繁に食べられており安く手に入ります。
ただし、生で食べる習慣はないようで鍋に入れるか、厚揚げにして食べるかの2パターンが多いです。
ベトナム語で豆腐はĐậu Phụ(ダウフ)と呼び、日本語と似ています。
また、その友人曰く、ベトナムでは赤ちゃんはお腹の中にいるときから既に年齢のカウントがスタートしており、生まれたときは既に1歳なのだ、と言っていました。
12ヶ月もお腹の中にはいないと思いますが、生まれたときはすでに1歳なんだそうです。
そして、テトごとに年を重ねるため、今年の場合12月に生まれた赤ちゃんは2月にはもう2歳なんだそうです。
2歳も年上になるのかと思いましたが、別の人曰く、あくまでオフィシャルな場では誕生日ごとに年をとるから誤解しないように、と言っていました。
しかし、ベトナムでは何歳か聞いたり答えたりするときによく「今年何歳になるか」と言うことが多いです。
なんだか少し損したような気分になっちゃいます。
皆さんこんにちは。
先日、マレーシアとタイの国境沿いにある町パダンブサール(padang besar)へ行って参りました。
マレーシアとタイの国境といってもいくつかあり、ここパダンブサールはどちらかというとマレーシア系マレー人に人気がある場所です。
ペナン島から車で3時間半位ですので、ローカル市場でショッピングを楽しんで日帰りする人が圧倒的に多いようです。
買い物を除くと食堂でもビールなどのアルコール類は一切置いてませんので、日帰りで充分かと思います。
私たちの今回の目的地は、ここパダンブサールから車で15分程のグア・ケラムという洞窟でした。
マレーシアで最も特徴的な洞窟のひとつともいわれていて、地下を流れる小川の音や洞窟の神秘的な雰囲気を楽しみながら、長さ370mの石灰岩を歩いて洞窟内を通り抜けます。
ちょうどスクールホリデーということもあり、洞窟につづく小川で遊んでいる人たちでいっぱいでした。
有名な観光地ではありませんが、涼しくて穴場の観光スポットとしてお勧めです!
こんにちは、海外引越しのクラウンライン台湾で御座います。
今回は台北から車で1時間半ほど離れた、
新竹市でのお引越し現場をレポートさせて頂きます。
新竹市は、「台湾のシリコンバレー」と呼ばれるほど
半導体関連の会社やその他メーカー等の台湾系、
外資系の会社が多く進出している地域で御座います。
また高層マンションも多く建てられており、
海外からの駐在員の方々で多くの人が新竹市に住まわれております。
弊社のお引越しサービスは、日本人が全ての業務にアテンドをし、
お客様の言葉の面での不安が無くなるだけでなく、
その他実際の梱包に関しましても大型の家具から、
キッチン用品等の割れ物等、小物まで一つ一つ大切に梱包をしております。
下はベットを解体している様子。ネジ等も種類ごとに分け丁寧に梱包します。
また急なお引越しの場合でもご安心ください。弊社のお引越しサービスは、
梱包スタッフが全てのお荷物を大切に梱包させて頂きますので、
お客様には、荷物の仕分け・梱包の指示を頂くのみで御座います。
さて梱包が終了しましたら効率的に木箱、コンテナへの積み込みを致します。
軽い物は上、重い物は下、なるべくコンパクトに、
かつ荷物が崩れないように……etc。
箱詰め担当のスタッフが慣れた手つきで隙間なく入れていきます。
「海外での引越し現場って、言葉の面は大丈夫だろうか?」
「ローカルの作業員の梱包ってどのように行うか不安…」
という方もいるかとと思います
しかし!! 弊社の引越しでは上記の様な不安はご無用で御座います。
今後も海外引越しの現場の様子をブログ等、様々な方法でお伝えしながら、
お客様の声にしっかりとお応えすべく社員一同全力で取り組んで参ります!
台湾からのお引越し、台湾へのお引越し、台湾でのお引越しは
是非ともクラウンライン台湾をご利用下さいませ!
こんにちは、クラウンライン北京です。
久しぶりに映画館に行って参りました!
中国語のタイトルは「神奇动物在哪里」。
わかりますか?
そう、「Fantastic Beasts」です。
英語音声、中国語字幕版で観たので、よくわからないところもありましたが、3D上映だったので迫力満点でした!
たまには映画館もいいですね。
帰る頃にはイルミネーションが点灯されていました。
今年は節電なのか、イルミネーションも控えめなところが多いのですが、こちらは見応えがありますね。
皆様良いお年をお迎えください!