以前、マレーシアにいた時、
漏電が原因で、シャワーを浴びていた際に感電死された方がいました。
それ以来、「感電」という言葉に恐怖心を抱くようになりました。
ただ、ベトナムでは家の外でも気を付けなければならないようです。
今回はちょっとこわーいお話です。
ベトナム・ホーチミンの市街地を歩いていると、
気になるのが電柱から伸びてる電線。
ご覧のように無造作に張り巡らされています。
店先のすぐ上に張り巡らされた電線を見ると怖いように思います。
電柱ではなく、街路樹にまで、、、、
ベトナム人スタッフ曰く、
雨の日に電圧が集中するパワーポイント ↓ の近くを通るのは怖いと言います。
昔より良くなったと言いますが、感電死する人も結構な人数いるそう。
我々日本人は、雷が鳴りだしたら気をつけますが、
ベトナムでは雨が降りだしたら、
電柱近くを通るのにも気をつけなければならないようです。
こんにちは!
クラウンライン台湾で御座います。
今回からは暫く台湾「カフェ特集」として、皆さまにお伝えしたいと思います!
第一弾の今回は、台北市内のカフェについて書かせていただきます。
台北のカフェ文化は非常に盛んであり、台北のカフェをテーマにした映画も御座います!
【映画】台北カフェ・ストーリー(http://www.taipeicafe.net/)
※ご覧になるとカフェに行きたい気分にきっとなります!
その為、台北市内を歩きますと至る所におしゃれなカフェが見受けられます。
恐らく、どこの国にもユニークなカフェが多くあると思いますが、台湾もインテリアが非常にオシャレで、本当に落ち着く雰囲気のカフェが豊富だという印象を、在台湾歴たった1か月の私が既に受けております。
また、休日の時間を利用してのんびりしたい時に、数多くあるカフェからお好みのカフェを選ぶというのも楽しみの一つとなっております。
皆様も台北にいらっしゃった際には盛んなカフェ文化を是非ご堪能下さいませ。
ベトナムへ引越してきて一ケ月半が過ぎました。
ベトナムの人たちの逞しさに励まされ、元気をもらいながら
日々の生活になれようとしています。
そんなある日、食後に美味しいコーヒーを飲もうと
近所のカフェへ出かけたのですが、
ちょっと気になる、、、ん? 何か引っかかる物がある。
分かりますか?
よくよく見ると、、、、
店の植え込みの柵に、何気にあるコンセント、、、
「これって、手作り?」
木の柵に普通に付いているこの光景を、私は驚いたのですが、
何年も在住されている方々(日本人)は、
違和感を感じることもないようです。
私も数年後には、このような風景など気にもならなくなるのでしょうか。
こんにちは、クラウンライン インドです!
少し前の話しですが、
10月2日(金)はマハトマ・ガンジーの誕生日ということで、
インドでは国民の休日となっております。
土曜日に入っていた配達も延期になり、予期せぬ3連休となったため、
先輩に誘われ、インドでの初ゴルフへ行ってまいりました!
今回は世界遺産、クトゥブ・ミナールのすぐ近くにある
クトゥブ・ゴルフコースへ。
土日祝日は5,500円程度ですが、
平日は半額となかなかリーズナブルなお値段。
(その他キャディーへのチップなども多少出ます)
初めて9ホール回ったのが6歳の時という
プロゴルファーになってもおかしくない経歴の私ですが、
3~4年ぶりに球を打ったので、
121という経験者のわりにはひどいスコアに・・・。
やはり日々練習しないとだめなスポーツだと痛感しました。
もともとすごく好きなスポーツということではないのですが、
砂ばかりで緑の少ないこのインド(特にデリー)では、
ゴルフ場の中を歩いているだけでもすごく気分転換になります。
このインド赴任中に、ゴルフにはまってしまいそうな気がします。
インドに限らず海外赴任者はゴルフをやっている方が多いので、
お誘いを受けることもインドに来てから増えました。
今後うまい人とまわって恥をかかぬよう、
これから家で毎晩こっそり練習しようと思います・・・。
みなさんのスリランカのイメージは、最初どんなんでしたか?
私のイメージは、インドと同じような街並みでゴミゴミして住みにくそうなものでした。
ところが実際のところ、コロンボではインフラが整備されてきており、また海も近く砂浜もありと行った大変心地よい街となっております。
将来的にはシンガポールのようになって行くんじゃないかと勝手に思ってたりします。
そんなところにも関わらず、在日本人は1000人弱、日系企業数は100弱とまだまだ進出が少ないスリランカ。
人も良く識字率も高くまじめなので、もっと日系企業が進出してきてもいいのではないかと思ったりもするんですが。。。
どうしてもインドの影に隠れてしまっている存在となっているような気がしますね。
次の進出先・旅行先をどこにしようかな?っと思っているかた、
是非スリランカに~!