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Nha Trang(ニャチャン)へ家族旅行に行きました!

 
2017年9月13日 カテゴリー:ベトナム, 観光

こんにちは~

海外引越のクラウンライン ベトナム ホーチミンです。

 

9月2日はベトナムの独立記念日、なぜか月曜日が振替となりました。

 

休みの少ないベトナムで貴重な3連休を利用して、ベトナムのNha Trang(ニャチャン)に行ってきました。

 

ニャチャンは、風光明媚なビーチや島々があり、リゾート地としても有名です。ホーチミンから北東へ450km。

 

飛行機を利用するとホーチミンからカムラン空港まで約1時間。バスを利用するとホーチミンからニャチャンまで約10時間かかります。

 

カムラン空港はニャチャン市街地より45km南に位置しており、タクシーで市街地までは約30分程。

 

気候は乾期でも海に面している町のため猛暑になりにくく、雨季は東南アジアの中では短いほうで9月から12月まで、雨が多くなります。

 

2泊3日の旅でしたが、毎日 いい天気でした。

 

泊まったホテルから見える風景(ビーチ)です。

 

朝焼けがとてもステキでした。(am 5:30)

 

オプショナルツアーでフラワー島と、モンキー島に船で行ってきました。

 

ベトナムのノンラー(三角帽子)でトンネルが素敵でした。

 

素敵なオブジェも多数ありました。

 

どうぶつ達との触れ合い。

 

ゾウさんにものりました。

 

お猿さんに餌やり~ 可愛かった!!!

 

そして夜のニャチャン(市街地)。

 

 

普通に道端でロブスターが売られてます。

 

もっと びっくりしたのは・・・・・・( ゜Д゜)

なんだかわかりますか?

 

道を何気なく歩いていて・・・・

衝撃的な出会いでした。

 

 

ベトナム人は、何でも食べます。

皆ではないけれど、北の方(ハノイ)では、犬も食べるそうです。

犬の丸焼きだけは見たくないです。。。。

 

気持ち悪い終わり方ですみません。

 

海外引越のクラウンライン ベトナム ホーチミンでした。

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ベトナムでの生活費、実際のところは?

 
2017年9月7日 カテゴリー:ベトナム, 生活

こんにちは!

海外引越のクラウンライン、ベトナムハノイです。

 

ベトナムでの生活費は日本の1/3

 

と、良く言われます。

 

しかし、輸入製品の他にも電化製品、日本食、外国人向けサービスなどは日本より高かったりすることも多いです。

 

実際の所はどうなのでしょうか?いくつか見てみたいと思います。

 

まずは、衣料品

ローカルのお店でもそれなりに綺麗に飾ってあるところだと長袖シャツ一着で1,500円程度、ズボン2,500円程度といったところです。

 

しかし、路上販売やドアの無い少し古びた建物に所狭しと陳列してある服などは、その半分以下の値段で買うことができます。

 

こういった店でもデザインは豊富なのですが、すぐに糸がほどけてきちゃったりするので、要注意です。

 

ハノイ市内のXã Đànという通りには、このようなお店が連なっていてシャツ250円~で購入できます。

 

この日はシャツとズボンを購入し、合わせて1,700円程度でした。

 

ハノイではよく同じ品目の品を売っている店が連なっているので、買う前に一旦何件かのお店で品定めと値段の確認を行うと良いと思います。

 

違うデザインの物でも他の店が低い値段だったことを伝えると、その価格に合わせてくれることも度々あります。

 

つぎに、食料品です。

市場で買うのが一番安そうですが、案外スーパーで買った方が安いものが多い気がします。

 

特に安さが売りのBig Cで買うとかなりお得です。

 

この日は食パン600g、ジュース2本、水1.5ℓ2本、トマト、小松菜、鶏肉、ジャム、お菓子に加えサンダル、ズボン、電池も買って1,300円くらいでした

 

Big C、かなり助かります。

 

住居に関しては、安いところだと、ひと月あたり約1万円以下でもあります。

 

しかし、日本人が我慢できるレベルの所となると3万円以上のように思います。

 

私は半年ほど前に格安の物件に引っ越しましたが、水の出が悪かったり、騒音がうるさかったり、虫がよく出るといったマイナス要素が増えてしまい・・。

 

最初に良くチェックしなかったことを後悔しました。

 

後悔しているといえば、一番はこちらのバイク。

 

Hondaのお店で聞いた値段より安かったのでローカルのお店で買ったカブですが、チェックに出しても異常が無いのに度々エンジンがとまるので調べてみると、実は偽物だったようです。

 

確かに元の車体のどこにもHondaの記載はありません。

 

ハノイには安いものが多いですが、その分品質も悪いものが多いので注意しないといけませんね。

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クアラルンプール郊外の植物園 TAMAN BOTANI PUTRAJAYA

 
2017年9月5日 カテゴリー:マレーシア, 観光

こんにちは、

海外引越しのクラウンラインマレーシアです。

 

週末にKL郊外の植物園まで遊びに行ってきました。

 

「TAMAN BOTANI PUTRAJAYA」

英語名は、Putrajaya Botanical Garden

 

 

政府の機関が多く集まったプトラジャヤという町にある植物園です。

 

KLの中心部からは車で約40分ほどの距離になり、近くにはIT関連の企業が多く集まっているサイバージャヤという町もあります。

 

近年はサイバージャヤにお引っ越しされるお客様も増えてきています。

 

植物園はかなり大きく、植物園内には大きな湖もあります。

湖からはプトラジャヤの政府機関の建物が見えます。

 

変な植物発見!!

 

イグアナ?オオトカゲ?がのしのしと歩いていました。

 

食事中のリスを見つけました!

気付かれないように写真を撮ることに成功しました!

 

植物園では自転車を貸し出ししているので、朝の涼しい時間帯にきて、サイクリングなんかもいいかもしれません。

 

植物園の中にはレストランや売店等もあります。

広い駐車場もあるので安心です。

 

何も予定のない週末に散策など、いかがでしょうか。

TAMAN BOTANI PUTRAJAYA

Address: Persiaran Sultan Sallahuddin Abdul Aziz Shah, Presint 1, Putrajaya, Selangor, 62000, Putrajaya, WP Putrajaya, 62000, Malaysia

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ホーチミンでエビを釣る!

 
2017年7月20日 カテゴリー:ベトナム, 観光

こんにちは、

海外引越のクラウンラインベトナム(ホーチミン)です!

 

日本から息子夫婦が遊びに来たので、ホーチミン市ビンタン区にある

エビ釣りに行ってきました~。

 

室内にあるエビ釣り、、、、、、、

日本でもよくある釣り堀と一緒です。

 

システムは、まず時間で料金を支払う。。

 

1時間 100,000ドン(日本円で500円ほど)、

3時間目からは1時間につき90,000ドンです。

 

料金を支払ったら好きな場所に座ります。

 

すぐに釣り竿を係りの人が持ってきてくれます。

 

餌付けも、釣ったエビを外すのも、店の人がやってくれるので初めてでも大丈夫でした。

 

釣ったエビは網に入れて、生簀に入れて生かしておいてくれます。

 

 

今回は2時間、、、

 

餌をつけて生簀に投げ入れ、釣れるのを待つのですが、これがなかなか難しい・・・・・

 

手に感触を感じる、もしくはウキがかすかに沈むのを待って釣り上げるのが、

魚釣りのように 急に引き上げると外れる。。。

 

そのタイミングやなかなか引き具合が難しい!!!!

 

結果は、、、、

私は6匹・・・

家内は10匹、優秀です!!!!!

 

でも、息子夫婦は2人で2匹

(ビールばっかり飲んでて真面目に釣ってない・・・)

おいっ・・!

 

「釣りながら飲むビールはうまい!」

 

釣り堀の隣にあるレストランで、釣ったエビは料理してもらい食べることが出来ます。

もちろん、その他ベトナム料理やお酒もあります。

 

私たちは、串に刺してグリルしてもらいました。

 

これをベトナムのソースにつけて食べます!

ビールのお供に美味しかったです。

 

 

釣ったエビは、持ち帰りOK、、、

店に買い取ってもらう事も出来るそうです(1kgs=22万ドン~25万ドン)

 

それになんと、飲み屋のボトルキープのように、エビキープも出来るそうです。

ただし、その場合は預けたエビから200g差し引かれるそう。

 

日本から来た息子夫婦は面白いと上機嫌で楽しんでました!!!

良かった・・・・

 

お店の名前は、

 

住所は、

296 Binh Quoi Cu xa Thanh Da, Phuong 28, Binh Thanh ,Ho Chi Minh

 

営業は、AM 8:00 ~ PM 10:00 まで、休みは無いそうです。

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ローカル食材あるある!

 
2017年6月21日 カテゴリー:シンガポール, 食事

こんにちは!

海外引越しのクラウンラインシンガポールです。

 

今、マイブームの調味料があります!

ローカルスタッフに教えてもらった〝Olive Vegetables Hong Kong”

 

 

パッケージが怪しげなので、教えてもらわなかったら絶対買うこともなかったでしょう…

 

オリーブオイルとからし菜が塩漬けされていて、これがかなり万能で結構何にでも合うんです!

 

せっかくなので、ふんだんに使ってみました!

 

 

・鮭とエリンギの混ぜごはん

・卵焼き

・みぞれスープ

 

もちろん全部、Olive Vegetables入りです!

ただ、結構塩っけが強いので、一品に使用するのがよさそうです。

 

海外の調味料ってなかなか手が出しにくいですよね…

私もいつも日本の調味料に頼っていましたが、これを機に、ちょっとはローカルの物にも挑戦してみようかと思います!

 

現地で買えるものといえば、最近買ったのがこちら↓↓

 

 

最近、東日本での販売中止が決定され話題になっていたカール。

そのニュース後にたまたま見かけたので思わず買ってしまいました(笑)

 

小さい頃、よく食べていたので懐かしいな~

と思いを馳せていたのですが、食べた瞬間、幼き頃の回想は吹っ飛びました。

 

私が食べていたのは、このカールじゃない!!!

カールはカールでも Made in Thailand。

 

知っているお菓子もローカライズされてしまう、海外あるある。

 

普通のスーパーでも、よく日本のお菓子を見かけるようになりましたが、Made in Japanじゃないのもあるので要注意です!

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