こんにちは!
7月末は上海市内、上海近郊でも39度を記録するなど猛暑が続いておりました。
8月末現在もまだまだ残暑も厳しく、昼夜問わずエアコンが恋しく外回りの際には滝の様に汗を流しております。
さてさて、経済成長も下り坂とささやかれる中国ですが、未だに建設物が増えております。
仕事の為、地下鉄駅を良く利用致しますが、各駅を降りる度に建築中の建物が沢山目につきます。
しかも個人的な意見ですが、建築スピードが異様に早くも感じており
流石は中国!と、感心するばかりです。
そんな日々外回りする中で、あれを目にするまではそんな建築スピードも疑問にもなりませんでしたが、今ではちょっとした中国国内の建築物にも一抹の不安を覚えるときがあります。
その「あれ」とは・・・・
え?
ん!?
えぇぇぇ!?
なんと、綺麗な外装の薬局の柱に穴が開いています。
それだけならまだしも、よく見ると中には古ぼけた中国お馴染み馄饨(ワンタン)のポスターがあるじゃないですか・・・・・。
以前はここは馄饨屋さんだったんですね・・・・。
日々上海で生活すると日本の物も多く町に流通し、思ったほどの不便は感じません。
未だに物価の安い物も多くありますし、楽しく過ごせるいい街です。
でも、手抜きの工事(?)がうかがえる張りぼての建築物・・
ちょっとした不安を覚える瞬間でした(笑)
しかし最初の写真で気が付くかもしれませんが、
上海の空は意外と綺麗な青空です(笑)
良く日本国内での情報だけでは中国は空気が悪く生活が出来ないといわれますが、地域により多少良くもなってきております。(注:私の個人的な意見でも御座います)
是非是非、興味のある方はお時間があれば一度上海へお越しになってみて下さい。
そしてお引越をお考えの方は、
クラウンライン上海へお電話下さいませ。
全力で私共がお引越のお手伝いをさせて頂きます!
何卒、宜しくお願い致します。
ではまた次回。
クラウンライン台湾で御座います。
今回は「お客様の大切なお引越しのお荷物が台湾でどのようにお客様の元に届くのか」という、いわばお引越しのメインのひとつともいえる現場をお伝え致します。
今回は、台北市内のマンションへお引越しをされて来られましたお客様へのご配達をモデルとさせて頂きます。
先ず、お荷物がお客様のマンションの駐車場へ到着致しました。
トラックから積み下ろしをする際、荷物の取り扱いには細心の注意を払い、必ず複数人体制で作業を行います。
弊社のスタッフには経験豊富な者が多く在籍しており、お客様に安心していただけるご配達をコーディネートさせて頂きます。
トラックからの積み下ろしが終了しましたら、いよいよお客様のお部屋へ搬入開始です。
この日はお子様のイスの組み立てを行いました。
お引越しに関するお客様のご負担を少しでも軽減させて頂く、その努力を弊社は決して惜しみません。
家具、その他お客様が「大変」だと感じてしまう開梱作業等、お客様のご要望に弊社は社内一丸となって応えさせて頂きます。
お引越しは、現場で梱包、開梱等を行ってくれるスタッフ、そして何よりお客様にとって決して楽なものでは無く、とても大変な現場であるかもしれません。
しかし、弊社のお引越しでは、現場スタッフと一体となり、お客様に安心して頂けるよう、日々楽しく作業を行っております。
8月も中旬~下旬となり、ご帰任の方、またはそれに伴います台湾国内でのお引越しも増えている状況で御座います。
お引越しのご予定が御座いましたら、是非ともクラウンライン台湾へご連絡下さいませ!
日本人スタッフが全ての窓口となり、お客様のベストなお引越しを必ずやコーディネートさせて頂きます!
ご連絡、お待ちしております!
CROWN LINE TAIWAN(日本人スタッフ)
1)加川 隆一 (RYUICHI KAGAWA)
Mobile:+886(0)903-060-247
2)岡和田 奉紀 (TOMOKI OKAWADA)
Mobile:+886(0)968-001-503
3)冨田 剛平 (GOHEI TOMITA)
Mobile:+886(0)903-837-373
こんにちは。
クラウンライン マレーシア ペナン支店です。
以前にご紹介させていただきましたペナンの海の家/うどん屋 渚亭さんで「ヨーグルト講習会」があるということで参加してきました。
【過去記事】
▼ペナンに海の家がオープン!渚亭のうどんは絶品!
残念ながら日本人学校やインターナショナルスクールが夏休みに入っていたため、帰国されているかたが多く、講習会に参加された方は少なかったのですが。。。
先生は、ペナンの水の博士と呼ばれていて、詳しいのは水だけ?と思っていましたが、どんなことにも詳しくて、びっくりです。
私たち生徒が持参したものは、フレッシュ牛乳、タッパウエア、殺菌消毒されたスプーンのみ。
タッパウエアに、先生からのヨーグルト菌をスプーン2杯ほど分けてもらい、牛乳を入れ、かき混ぜるのみ、となんて簡単。
あとは、10時間ほど、常温に置き、ヨーグルトらしく固まってきたら、冷蔵庫にいれるだけということでした。
既に10時間以上たち、ヨーグルトらしく固まってきたので、冷蔵庫で冷やし食べごろを待っているところです。
ブルーベリージャムなどを入れて、食べるとなお美味しいとのことでしたので、早速試してみようと思っています。
但し、タッパからヨーグルトを取り出す際は、きれいなスプーンで殺菌がはいらないようにすることが大事です!!
また、できたヨーグルトから新たに、ヨーグルト菌を2杯ほど新しいタッパに入れ、上記のようにすることで、ずーっとヨーグルトが楽しめるようです。
今回は、ヨーグルトの講習会ということでしたが、うどん屋 渚亭さんでは、場所を提供して、さまざまな講習会をしていきたいということでした..
ご興味のある方はご連絡してみてください。
ちなみに、うどん屋さんのメニューも随分豊富になり、今回私が頂いた坦々麺温玉入もお勧めのひとつです!
こんにちは、
クラウンライン ベトナム ホーチミンです。
先日、高級住宅街を散歩してみました。
大きく立派な家が建っています。
し・・しかし、そこは歩道ですよね?
よいのでしょうか?
でも、、、、、
建設中の家をみたら 怖くなりました。
ビルも・・・・・
東南アジアの建設は、この程度です。
日本は素晴らしい・・・
こんにちは!
クラウンライン マレーシア ペナン支店です。
ここ最近は雨が多く、先日はペナン空港まで浸水したほどの大雨で、空港の近くに位置するペナンオフィスの近くはこんな感じでした。
ただ、雨が降るこの時期(6月~8月)は、南国の果物、ドリアン、マンゴステイン、ランブータンが出回るので、楽しみのひとつでもあります。
中でも、ペナンのバリプラウ産のドリアンはマレーシアの中でも有名で、お値段も少々高めですが、味は絶品です。
胡呂(ホーロー)、赤蝦(アンヘー)という種類のドリアンはお勧めです。
我が家では、年に一度、ペナン島内をドライブしながら、ドリアンを食べ歩きし、途中でバリプラウのフェステイバル会場に立ち寄り、ドリアンの食べくらべをするのが、好例の行事となっています。
とはいえ、子供たちは大のドリアン嫌い。
結局、マンゴステインなど他の果物を楽しんでいるようですが。
今が旬のドリアン。
みなさんもペナンにきましたら、バリプラウ産のドリアンを一度お試しくださーい。
ただ、ドリアンはお腹が膨張するので、食べ過ぎには注意ですよ!