こんにちは!
クラウンライン マレーシア ペナン支店です。
ペナンは情報誌よりも口コミの方が早いので、ご存知の方が多くいるかと思いますが、ペナンに海の家ができましたね。
タンンジュンブンガのフラミンゴホテルの裏手にできた海の家
「渚亭」は、民宿兼うどん屋さんなんです。
<海の家 渚亭(なぎさてい)>
<食堂からの眺め>
お店の奥さんのお話では
『ペナンには海の家がなかったので、あったらいいなー』
という気持ちから、この場所を選んだとか・・。
1階が食堂で、2階には宿泊者用のお部屋(スタンダードルームとファミリールーム)があり、宿泊費もRM100からで、お値打ちです。
今日は、日曜日ということもあり、ファミリーばかりでした。
うどんをオーダーし、できあがるまでの間、子供たちは海辺で遊ぶこともでき、私はデッキチェアでリラックスができ、一石二鳥。
日本の粉で手打ちされたうどんは太麺でコシがあり、美味しかったです。
一緒にオーダーをしたかき揚げも絶品でした。
<絶品うどんと野菜かき揚げ>
「来週は、カキ氷とまたうどんを食べに行こうね」と、既に娘と計画中です。
のんびりと海を見ながら、まったりとした時間を過ごすには最適な場所ですよ。
皆さんも一度覗いてみて下さい。
こんにちは、
クラウンライン北京です。
先日、わたしたちクラウンライン北京・事務所の引越を行いました。
普段からお客様のお引越作業への立ち合いで、引越の作業自体には慣れてはいるものの・・、
空き時間を見つけて資料や備品を詰め、不用品を処分し、新しい事務所のレイアウトを考え、退去手続き、掃除、搬出入、復元・・・・・。
オフィスらしくなってきたものの、このまま封印したい箱があと何箱あるのか・・。
引越って大変・・。
改めてお客様の気持ちが理解できる経験となりました。
引き続き、残りの片付けもがんばります!
こんにちは、
クラウンライン台湾で御座います。
早くも11月の下旬では御座いますが、台湾はまだまだ暑いです!
日本と台湾の天気を比べますと、気温差は15℃近くある日も御座います…
台湾は、未だに30℃を超える日もあり、台湾人の方も流石に『今年は暑すぎるよ』と仰っております。
さて、ブログ第4弾の今回は、日本でも楽しめる『台湾茶』につきましてご紹介致します。
『台湾茶』と一言で申しましても、緑茶、包種茶、烏龍茶、紅茶など多くの種類が御座います。
また、お茶の味につきましては、栽培されている標高が高くなるにつれて上質になると言われております。
『台湾茶』をお楽しみ頂ける場所の一つと致しまして、日本の方が台湾へいらっしゃる際の観光名所『九份』が御座います。
ここは、映画『千と千尋の神隠し』の舞台となったことで一躍有名になり、『九份』を訪れますとあちこちで日本語が飛び交っております。
『九份』の多くのお店で台湾茶を楽しめます。
台湾の場合、お店にもよりますが、お茶葉代+『お湯代』がかかります。
私も初めは『お湯代?』と不思議に感じましたが、台湾茶は二番煎じ、三番煎じ・・・と注ぎ足して何度も美味しく楽しめるためなのだ、と台湾の友人は教えてくれました。
味は非常に上品(私には区別が・・・)であり、多くの種類が御座いますので、飲み比べをしてみても良いかと思われます。
以上、台湾におけます『台湾茶』の楽しみ方でしたが、日本でも、東京で先月台湾茶を楽しんでいただけるカフェがオープン致しました。
~彩茶房~
http://www.saisabo.com/
台湾茶の美味しさと、日本人の好みを上手くミックスさせたメニューが数多くあり、お勧めで御座います!(※お湯代は込みです)
勿論、上でご紹介しました『九份』、『彩茶房』以外でも多くの場所で『台湾茶』をお楽しみ頂けます!
これからの寒い時期にもピッタリの『台湾茶』、是非ともお勧めで御座います!
ベトナムの方々はとってもマイペースです。
あまり人の目を気にせず、どんな場所でも自分の世界を作れます。
歩道でも、壁でも、車でも、、、
ハンモックがひっかけられる場所があればどこでも、、、
自分の癒しの場所の出来上がり!
☟ これは、繁華街の歩道で見かけました。
☟ これは幹線道路上にある歩道で。。。。
☟ これは住宅街で、、、(我が家の近くです)
私も青空の下、のんびりとハンモックに揺られてみたい。
そう思いながら見てしまいますが、
ベトナムの方々はそんな光景など全く気にならないようです(羨ましい・・・・)
こんにちは!
クラウンライン ハノイです。
お休みを利用して、バッチャン(battrang)という陶芸の村に行ってきました。
ハノイからバッチャン村までは、タクシーで片道40分ほどの道のり。
バッチャン村は村人の大多数が陶芸関係の仕事をしている村です。
バッチャン村で作られている陶芸品はバッチャン焼きと言われており、近年人気が出ております。
小さな村ですが、通りは陶芸で溢れてかえっています。
バッチャン村の通りです。店の外にも所狭しと陶芸品が。
動物達がお出迎え!色鮮やかでかわいらしいです。
よく分からない陶器達もお出迎え。愉快です。
日本人の団体客もよく訪れるみたいで、日本語で看板を出しているお店も何件か見かけました。
かわいい食器を発見しました!手軽に食卓で使えそうです。
バッチャン焼きは日本でもおしゃれな食器屋さんや雑貨屋さんで購入可能です。
しかし、バッチャン村では日本で購入するよりかなり安く買えたりします(お店との交渉に寄ります)
ハノイまでお越しの際は、是非バッチャン村までお訪ねください。
ちなみに、バッチャン村でタクシーを捕まえることは難しいので、バッチャン村にタクシーで到着した際はドライバーにバッチャン村で待っていてもらうことをお勧めします!!
私はベトナム語は一切できませんが、ジェスチャーでどうにか理解してもらえました。