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広州市民憩いの場

 
2013年9月5日 カテゴリー:生活, 広州

こんにちは、クラウンライン広州です。

 

今回は、私もよく行きます広州市民がこよなく愛する<白雲山>を紹介します。

 

白雲山は広州市の北に面しており、市内からタクシーで約20分の距離です。

この白雲山の名の由来は、「白い雲が上昇し山が白く覆われる」ことから

名付けられましたが、この名には小生も納得。

実際にこの眼で見ました!

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<入場券売り場>

 

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<入り口>

 

“山”と名はありますが、あまり標高は高くありません。

お楽しみは最後にお伝えしましょう。

 

体力に自信が無い方はロープウェイで中間地点まで行けます。

 

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<ロープウェイ>

 

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<道>

 

アスファルトで舗装していますので、ここをたどって行けば頂上へ到着します。

別途、少し急な階段道もありますのでお好みでどうぞ。

 

途中登っていると、音楽が聞こえ、たくさんの人たちでにぎわってました。

普段は歌やおどりの披露があります。

 

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<たくさんの人の前で踊る子供>

 

個人的に好きな場所がココです。

足裏を刺激してくれる道(保健路)

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<どこが悪いでしょう>

 

たくさんの人が挑戦しています。

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<多くの挑戦者>

 

小生はと言うと、胃と心臓と頭が・・・悪いそうです。-_-|||

 

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<中間地点の広場>

 

頂上である看板が見えてきました。

摩星岭とは星が手に届く峰を意味しています。

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<摩星岭>

 

天径とは天への道。

そんなに高いのか?と一瞬思う。

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<天径>

 

約1時間30分の登山の末に広州の景色が見えました。

今日は曇りなので見えませんでしたが・・。

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天気が良い時はこのような感じです。

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標高はと言いますと、初めて知らずに登った時は

1,000m近くあると自分では勝手に想像していましたが

結果は・・・海抜382mでした。

 

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初登山の際は汗だくで達成感を感じた後、

382mの表示を見て・・・一瞬の冷や汗も流れていました。

しかし、小生の広州の好きな場所の一つです。

 

【如意算盘】

 

<Y.K>

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