こんにちは!海外引越のクラウンライン マレーシアです。
日系企業の場合、勤務している本人には社用車を貸与されることが一般的で、弊社も同様、貸与されています。
都心では年々便利にはなっている公共交通機関ですが、郊外は車なしではかなりの不便を感じられます。
以前は、駐在員の奥様にも社用車を貸与していた企業もあったようですが、コストや安全性の問題から近年減少傾向にあると聞きます。
懸念事項はあるにせよ、それでも自由に移動ができないのはストレスがたまるもの。
ということで、車を買ってみました。
1.車種を選ぶ
・いくつかのディーラーへ行き、メーカー、車種を絞る。
・いくつかの中古車業者へ行き、同型種の価格を調べる。
異動時の売却を考慮し、古さ、走行距離、人気の色、形などから、高値が付きやすいモデルを確認するため。
2.購入
・再度ディーラーへ行き、価格交渉。
・価格やオプションに納得できれば仮契約。その場で手付金を支払う。
・保険加入は義務でも、付保内容の説明はない。
・後日残金を支払う。
・車のナンバーを選ぶ。
以降の手続きはディーラーがやってくれました。
3.納車
・支払いが完了してから2-3週間で納車。
時期により手続きに時間がかかることもあるようです。
購入は非常に簡単でした。
不満があるとすれば、保険の内容を適切に説明してもらえなかった、ということ。
要所だけでも説明すべきだと思うのですが。
後は安全運転を心がければ、快適なマレーシアライフを送れるはず?!
こんにちは、
クラウンライン マレーシアです。
今回は
「MM2Hビザをお持ちの方向け」の車の輸入方法
をご紹介させていただきます。
MM2Hビザをお持ちの方は、
「免税で日本からマレーシアへ車を輸入することが可能」です!
ただし、下記の条件を満たしていなければなりません。
1)MM2 Hビサ取得日から遡り、過去181日以上前からビザ取得者の名義で所有していたお車
2)MM2Hビザ取得日から6ヶ月以内に「免税許可」を申請
3)車検証上の所有者が、MM2Hビザを取得する本人
4)ガラスの透過性がマレーシアの基準を満たしている
弊社では、下記のことをお手伝いさせていただきます。
・免税許可書の申請
・輸入許可書の申請
・お車の通関
・お車の検査
・車検証の登録
・ナンバープレートの登録
・お車の配達
日本側での必要な手続きは、日本のお車輸出業者さんにご相談くださいませ。
弊社とやり取りのあります業者さんをご紹介させていただくことも可能です。
マレーシアは車社会なので、車があったほうが生活には便利です!!
弊社では「お車の輸入の手配」も行なっております。
ご質問、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。
クラウンラインマレーシア
http://my.crownline.jp/
こんにちは、
クラウンライン ベトナムです。
ベトナムでは、道端でいろいろな物が売られています。
東南アジアではよく見かける光景です。
バナナ
犬
ビニールプール
帽子
金魚・・・ えっ?
バイクで??? どうやって走るのだろう・・・
見かけました、、、、 ちょっと後ろ姿ですが走っていました!
この金魚、観賞用の他にベトナムの人たちは川に放流するそうです。
宗教上の事だそうで、写真はないですが、お寺では鳥がよく売られており、それも購入して自然に放してあげるそうです。
善い行いをする事で「幸福を呼んでいる」のでしょうか。
金魚や鳥を放すことで「災いを持って行ってもらう」という説もあります。
また、時々「車に花をつけている」のを見かけます。
これも宗教上のことだそうです。
ただ、どんな意味があるのかわかりません。
ベトナムの方々は宗教心が強く信仰深いようです。
宗教心の薄い私は、少し見習った方がよいかもしれないですね・・。