こんにちは、
今回は上海で大人気!
絶賛稼働中のかれらについてご紹介いたします。
それは日本でも馴染み深く、世界中をまたにかける、いや、かけられております。
その名は、、、
自転車です。。。
はい、そんなに珍しい物ではございません。
ですが、上海ではこのレンタル自転車が沢山の企業より出されており、沢山の人が利用しております。
私は会社までは地下鉄で二駅のところですが、家から駅へは多少歩く為、毎日このレンタル自転車を利用して通勤しております。
因みにどれだけの人が利用してるのかというと、オフィスの周りだけでもこんな感じです。
日中のオフィス前の道路。
そして帰宅時の同じ場所。
まさにガラガラです(笑)
中国では、今も昔も人気の電動自転車(日本のスクーターと見た目は何も変わりませんが、道路交通法違反の為日本に持ち込みは不可能です)も無免許で乗れたりする国ですし、タクシーが初乗り14~16元(1元は約16円)となかなかお手頃な料金設定です。
地下鉄は3元~7元で上海市内を移動できます。
バスは一定区間内で凡そ2元です。
とにかく交通費がとてもお手頃な国で、なぜこんなにも流行っているのか?
それは、どこでも乗り放題、捨て放題で1回(1時間)たったの1元ぽっきりで利用可能であること。
外国人も一人で気軽に利用でき、言葉の壁も気になりません。
自分でペダルをこぐなんて疲れることは出来ない人にはなんと、レンタル自転車でも電動アシストタイプまででております。
そして勿論キャッシュレスの国、われらが中国です。
アプリを携帯に登録するだけで、鍵の開錠や支払いが全て可能となります。
最近ではシンガポールにもこのレンタル自転車が進出しているらしいです。
世の中何がヒットするかわかりませんね(笑)
さて、中国の電動自転車は先程記述した通り、残念ながらお荷物では運べません。
ですが、普通の自転車は勿論お引越のお荷物としてお運び出来ます。
お引越で自転車を送る場合は、通常船便をご利用された方が安全度は増します。
ですが、急ぎで直ぐ使いたい!航空便でどうしても送りたい!
そんな時は海外引越専門のクラウンライン上海へご連絡下さいませ。
引越のprofessionalである私共が、全力でお引越のお手伝いをさせて頂きます!
何卒、宜しくお願い致します。
ではまた次回。
こんにちは、クラウンライン マレーシアです。
KL(クアラルンプール)は車社会なので、あまり歩くところがなく、日常的に運動不足になります。
ただし週末に公園に散歩に行けば、そんな運動不足も解消されるのでは!?と思い、ティティワングサ公園に行ってきました。
この公園は中心部に位置しているので、町にショッピングに行くついでにも立ち寄れます。
かなり大きな公園で、中には大きな湖があります。
湖ではボートなどで遊べます。
他にも自転車の貸し出しも行なっているので、公園内で自転車に乗ることもできます。
自転車は二人乗り自転車などあるので、色々楽しめそうです。
マレーシアでは自転車に乗れる場所が圧倒的に少ないので、こういうところは大変貴重です。
お客様でも日本から自転車を持ってこられる方が多くいらっしゃいますが、マレーシアでは一度も乗らずにご帰国される方も多いです。
小さな売店も数点あるので、フルーツやアイスクリームを食べながらゆっくりすることもできます。
景色も良し!
あまり暑く日であれば、ピクニックもいいかもしれません。
ちょっとした運動不足にティティワングサ公園はいかがでしょうか。
こんにちは!
クラウンライン ベトナム ハノイです。
ベトナム人の日々の交通手段は、なんといってもバイクです。
たしかにバイクがあると便利ではあるのですが、ここハノイでバイクを運転するのには抵抗がある方も多いのではないのでしょうか。
私もそんな一人でありまして、今回日々の交通手段として自転車を買うことにしました。
ハノイ市内には自転車屋さんはいくつもありますが、実際見て回ると思ったよりも高い!!
行き着いた先は結局・・前回カードを作ったイオンでした。
今日もシャトルバスは大混雑!日本人としてはうれしく思います。
そこで購入したのがこの自転車。
街乗りに便利なコンパクトサイズのBMXにしました。
値段は、定価179万VNDの所が159万VNDに割引されていてお買得!
しかも、偶然にもこの日は20日!
5%オフの恩恵まで受けてしまいました。
やってるんですね~。海外でも!
「20日30日5%オフ♪」
翌日配達で家まで無料お届けしてくれるとのことでしたが、早く乗りたかったのでせっかくの親切をお断りして、約9kmの道のりをGoogle Mapを見ながら帰ることにしました。
イオンモールとハノイ市街の間にはホン川という川がありますが、この川に架かっているのがロンビエン橋です。
昔フランス領時代に作られたという橋で、100年以上昔の古い鉄橋のようです。
真ん中は列車用の線路が走っていて、その両側をバイクや自転車が通れるようになっています。
さすがバイク天国ベトナムだけあって、こんな狭い道でも容赦なくバイクがガンガン走っていました。
ちょっとひやひやしながら約1.7kmの道のりを楽しみました。
途中にはこのような駐車スペースがいくつかあり、みんな写真をとったりして思い思いに楽しんでいました。
景色もなかなかよかったですよ!
こちらのロンビエン駅が見えると、いよいよ橋上の度は終わりです。
そのまま坂をくだり左折すると、ハノイ市街へと向かえます。
市内の方へ向かうのであれば、途中ここのケンタッキーの交差点で左折することをお勧めします。
こんな感じの癒しの湖(西湖)の風景を楽しむことができますよ。
余談ですが西湖の周りではよく釣りをしている人がいます。
なにを釣っているのかというと・・・
こちら、ナマズでした。
以前タイでナマズを食べたことがありますが、ここハノイでもよく釣れるんですね!