こんにちは。
クラウンライン マレーシアの相良です。
今回は、マレーシアのクアンタンに行って来ました。
こちらはKL市内から4時間くらいの場所にあり、マレーシアの東海岸の海の近くです。
海ではサーフィンや海水浴をしている地元の方で賑わっています。
早速近くの美味しいと有名なナシククスのお店に向かいました。
こちらはアヤム(フライドチキン)とナシ(ご飯)のセットメニューになった料理。
ローカルの方が大勢食べていましたが、はっきりいって味は濃いめでご飯ととても絡み、めちゃくちゃ美味しいです。
カウンターも綺麗でわかりやすくて、注文も簡単なので安心。
お店を見つけた時は、ぜひ食べてみてください♪
こんにちは!
クラウンライン・マレーシアでは、この記事をご覧になっていただいている方に、変圧器を無料進呈させていただくことになりました!
*中古品でやや使用感がありますが、作動します。
*20台限定です。
配送対象地域はクアラルンプール市、及びその近郊に限らせていただきます。
(配送料は別途RM30頂戴いたします。)
ご興味がある方は是非、下記E-mailまでご連絡をお願いいたします。
台数限定につき、先着順とさせていただきます。
皆様からのご連絡、お待ちしております!
こんにちは!
先日友人から週末の予定を空けておくように言われました。
何かあるのか聞いてみるとお婆さんの3回忌に招待したいとのことでした。
ベトナムにも3回忌があるんだなというのに驚きましたが、全く故人と面識のない私を誘うことにも少しびっくりしてしまいました。
当日は運転手付きの車をよこしてくれて会場に向かいました。
ついてみるとかなり大勢の人が待っていました。
亡くなって3年が経過したら、新しくきれいな墓を建てるんだそうです。
ベトナムではよく家にお呼ばれすることがありますが、その際はちょっとした手土産を持って行くのがベターです。
通常は特に高価なものである必要は無く、市場で買った果物やミルクやお菓子など200~300円程度の物で十分です。
しかし、このような式典の場合はお金を用意します。
相場は20万から50万ドンですが、日本人の場合は20万ドンだと少し気まずいかもしれません。
お金は自分の名前を書いた郵便封筒に入れて、お供えします。
仏壇に手を合わせた後は、恒例のお酒と食事です。
このラインナップもう何度も見ました・・
朝から大量のお酒を飲み、帰りの帰りの車でさらに車酔いになってしまい、帰ったらぐったりでした。
ベトナムに3回忌があったので少し詳しく聞いてみると・・。
ベトナムでは人が亡くなったら、まずお葬式が行われ、その後、月前半に亡くなった場合15日、月後半に亡くなった場合は翌1日にもう一度 lễ cúng tuần という式が行われるのだそうです。
さらに49日もあり、その後1周忌、3周忌、さらに毎年命日にも家族が集まるとのことでした。
やはり同じ仏教国だからか日本とよく似ていますね。
こんにちは、海外引越のクラウンライン マレーシアです。
大晦日カウントダウン、クアラルンプール(KL)のペトロナスツインタワーへ行きました。
KL中心部は昼過ぎから徐々に混み始めて、午後11時頃にはKL中心街へ向かう車は全く進まないような状態でした。
ツインタワーの噴水がある側ではライブが行われてました。
眺めの良いのバーやレストランは、予約の客でいっぱい。
カウントダウン30分前になると、渋滞で動かなくなった車の間を人々が歩くようになり、ツインタワー下は人まみれ。
ブブゼラやスプレーなどを吹きながら歩く人が大量におり、歩けなくなるほどでした。
花火はツインタワーの噴水側やその周辺であがりますが、打ち上げる高さが低いので、近づきすぎるとビル陰に隠れよく見えません。
年が明けてからはバーで朝まで飲みました。
満足しました。
明けましておめでとうございます!
皆様、初詣は既に行かれましたでしょうか。
先日北京で行ってきましたのでご報告をさせて頂きますね。
北京でお参りと言えば、雍和宮!
ここは北京で最大かつ最も保存状態のいい寺院なのです!
しかも、日本のお寺とは異なり、チベット仏教の寺院で独特な雰囲気があります。
到着後先ずチケット購入です!
参拝料金は25元、日本円にして約450円前後です。
中へ入ると、人はまばらでした。
中国は主に旧正月(春節・・2018年は2月16日)を盛大にお祝いするので、さほど人ごみはありませんでしたが、それでも駐車場へ車を入れる際にはかなり待ちました。
旧正月の際には身動きが取れないほどの人が押し寄せるようです。
進んでいくと第一の仏閣に到着です。
真ん中の参拝客の足元にある台に皆さん膝を着き、お願いをしています。
私もしっかりお祈りをしてまいりました。
雍和宮は縦に長く、影壁、牌坊、山門、天王殿、正殿、永佑殿、法輪殿、万福閣などのいくつもの仏閣があります。
それそれの仏閣に仏像あり、ひとつひとつに意味があるみたいです。
皆さん、ひとつずつお線香をあげお祈りをしていました。
中でも見ごたえのあるものは一番奥の万福閣の「弥勒菩薩像」の木像です!!
この木像は高さが18メートルにもなり、地下8メートルをプラスして、全体で26メートルにもなります。
写真ではなかなか伝わりませんが、実物を見ると圧倒されます!!
とてもインパクトがあり、見上げすぎて首が痛くなりました。
皆様も北京へ訪れた際には、ぜひ足を運んでみてください。
また、新年になり海外赴任がお決まりの方もいらっしゃるかと存じます。
海外引越しのご要望はぜひともクラウンラインへお問い合わせください!
それでは、今年もどうぞよろしくお願い致します。