ベトナムの方々はとってもマイペースです。
あまり人の目を気にせず、どんな場所でも自分の世界を作れます。
歩道でも、壁でも、車でも、、、
ハンモックがひっかけられる場所があればどこでも、、、
自分の癒しの場所の出来上がり!
☟ これは、繁華街の歩道で見かけました。
☟ これは幹線道路上にある歩道で。。。。
☟ これは住宅街で、、、(我が家の近くです)
私も青空の下、のんびりとハンモックに揺られてみたい。
そう思いながら見てしまいますが、
ベトナムの方々はそんな光景など全く気にならないようです(羨ましい・・・・)
こんにちは!
クラウンライン ハノイです。
お休みを利用して、バッチャン(battrang)という陶芸の村に行ってきました。
ハノイからバッチャン村までは、タクシーで片道40分ほどの道のり。
バッチャン村は村人の大多数が陶芸関係の仕事をしている村です。
バッチャン村で作られている陶芸品はバッチャン焼きと言われており、近年人気が出ております。
小さな村ですが、通りは陶芸で溢れてかえっています。
バッチャン村の通りです。店の外にも所狭しと陶芸品が。
動物達がお出迎え!色鮮やかでかわいらしいです。
よく分からない陶器達もお出迎え。愉快です。
日本人の団体客もよく訪れるみたいで、日本語で看板を出しているお店も何件か見かけました。
かわいい食器を発見しました!手軽に食卓で使えそうです。
バッチャン焼きは日本でもおしゃれな食器屋さんや雑貨屋さんで購入可能です。
しかし、バッチャン村では日本で購入するよりかなり安く買えたりします(お店との交渉に寄ります)
ハノイまでお越しの際は、是非バッチャン村までお訪ねください。
ちなみに、バッチャン村でタクシーを捕まえることは難しいので、バッチャン村にタクシーで到着した際はドライバーにバッチャン村で待っていてもらうことをお勧めします!!
私はベトナム語は一切できませんが、ジェスチャーでどうにか理解してもらえました。
こんにちは!
クラウンライン広州です。
先日、厦門のお引越しに行って参りました。
厦門市は、広州市のある広東省のお隣、
ウーロン茶で有名な福建省にあります。
亜熱帯気候で一年中温暖、
海に浮かぶアモイ半島の美しい街並みはリゾート地として有名です。
観光スポットは、
・「海上花園」と称されるコロンス島
・「中国一美しい大学」と呼ばれる厦門大学
・砂浜の美しい白城海水浴場
など、他にも見どころいっぱいです。
中国にお住まいの方、これからお引越しされる方は、
ぜひ一度ご旅行にいらっしゃってください!
南国ムードが漂います。
有名観光スポットのコロンス島には遊覧船で移動します。
海沿いの道をサイクリングしたら気持ち良さそうです。
以上、クラウンライン広州でした。
こんにちは。
クラウンライン マレーシアKLです。
マレーシアでは、10月末から11月初めにかけて
DEEPAVALI(ディパバリ)
というヒンドゥー教のお祭りで、大賑わいでした。
インド系の方はホームパーティーを開いて、親戚・友人・隣人を招きます。
私も、ホームパーティに行ってまいりました!
色々なおつまみが置いてあり、どれもエキゾチックな味ですが、なかなか美味しいです!
ハッピー・ディパバリというのが、いわゆる「明けましておめでとう」にあたるようです。
大人が親戚の子供にぽち袋に入ったお金をあげていたり、テレビの年末特番(インドの番組)を家族で見ている風景は、
まさに日本のお正月とそっくり。
なんだか早いお正月を体験したような気持ちになりました。
DEEPAVALIでの、もう一つの見どころが、
kolam(コーラム)という絵です。
ショッピングセンターなどのホールに描かれますが、実は・・、
色のついたお米を床に置いて描いています!
一枚描くのに、大変な時間がかかりそうです。
とてもカラフルで綺麗だったので、いろいろ集めてみました。
どうぞご覧ください。
2015年11月14日(土)~15日(日)にホーチミンで開催された
Japan Festival in Vietnam 2015!
日本の「食」「モノづくり」を通じて、日本の「文化」「伝統」「技術」を感じてもらうベトナム最大規模の日越交流イベントです。
[公式サイト] Japan Festival in Vietnam 2015
会場入り口です。
すごい人でにぎわっていました!
日本の芸能人かな?
「アジア カラオケ のど自慢大会」も開催されていましたが写真を撮るのを忘れてしまいました・・。
コスプレ!
世界のおまわりさんパレードは、子供たちが大喜び!
まずは、日本のおまわりさん。
つぎに、アメリカのおまわりさん。
こちらは、シンガポールのおまわりさん。
そして、ベトナムのおまわりさん!
こちらの動画は、日本の大阪府警察音楽隊のパレードの様子です。
(雰囲気・・伝わるでしょうか?)
毎年開催されているようですので、来年は是非ご覧ください!