こんにちは、
クラウンライン マレーシアです。
今回は
「MM2Hビザをお持ちの方向け」の車の輸入方法
をご紹介させていただきます。
MM2Hビザをお持ちの方は、
「免税で日本からマレーシアへ車を輸入することが可能」です!
ただし、下記の条件を満たしていなければなりません。
1)MM2 Hビサ取得日から遡り、過去181日以上前からビザ取得者の名義で所有していたお車
2)MM2Hビザ取得日から6ヶ月以内に「免税許可」を申請
3)車検証上の所有者が、MM2Hビザを取得する本人
4)ガラスの透過性がマレーシアの基準を満たしている
弊社では、下記のことをお手伝いさせていただきます。
・免税許可書の申請
・輸入許可書の申請
・お車の通関
・お車の検査
・車検証の登録
・ナンバープレートの登録
・お車の配達
日本側での必要な手続きは、日本のお車輸出業者さんにご相談くださいませ。
弊社とやり取りのあります業者さんをご紹介させていただくことも可能です。
マレーシアは車社会なので、車があったほうが生活には便利です!!
弊社では「お車の輸入の手配」も行なっております。
ご質問、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。
クラウンラインマレーシア
http://my.crownline.jp/
皆さんこんにちは。
クラウンライン マレーシア ペナン支店です。
先日、ペナン大橋が一時的にクローズをしておりましたので、本土のマレー半島バタワース側へフェリーで渡りました。
前日から、ペナン大橋がクローズということは知っておりましたので、随分朝早く自宅を出発したのですが、既に渋滞。
フェリーターミナルで待つこと、45分。
ようやく、フェリーに乗船できました・・。
車両での乗船者は降りる必要はなく、車両に乗船したままで出航となります。
船が動き出したので、朝の涼しい海風にあたりに外へ。
フェリーの中はこんな感じです。
料金は、ペナンからの乗船料は「無料」で、所要時間15分程。
ペナン島に帰るときのみ、車1台RM7.70 掛かります。
いつもはペナン大橋を渡り、マレー本土側へ移動しますが、フェリーもちょっとした旅行気分が味わえて楽しめますよ。
日本語能力試験は、日本語を母国語としない人たちの日本語能力を測る試験です。
英語でいうとJapanese Language Proficiency Test、
JLPTと略されています。
JLPTのサイト(http://www.jlpt.jp)によると、日本語能力試験は1984年から日本語国際教育協会が開始され、現在では毎年約62ヶ国で実施されています。
日本語を勉強する外国人にとって「日本語能力試験は一つの目標」になっています。
2009年以前は日本語能力試験は毎年一回、12月に実施されていて、レベルは1級、2級、3級、4級と4つに分けられていました。
3級と2級レベルの間にかなり大きいなギャップがあったので、2009年にはその間に新しいレベル(N3)ができました。
レベルの言い方も変わって、「~級」ではなく、N1、N2、N3、N4、とN5になりました。
また、試験の実施も1年2回となり、7月と12月に実施されています。
受験者達に応援のポスター
試験の前、最後までみんな頑張ってました!
N1の受験室
12月6日(日)、ポンドッククラパにあるダルマプルサダ大学で2015年第2回日本語能力試験が実施され、N1を挑戦してみました!
試験問題の形式は文字語彙、読解と聴解の3つ部分に分けられていました。
N1の受験者の多くは大学で日本語を教えている方や、日系企業で務めている方などです。
N1レベルだけあって、問題として出てくる話題はニュースや新聞記事のような話題が多くてとても難しかったです。
結果は3月上旬に出る予定ですが「合格」していることを祈っています~
クラウンライン ジャカルタ
TUTI(トゥティ)
こんにちは、
クラウンライン ドバイです。
今回は、グローバルビレッジ(global village)という
ドバイの観光名所?を紹介したいと思います。
世界各国のパビリオンと遊園地が一緒になったテーマパークです。
中に入ると各国の代表建造物があります。
さらに進むと各国のパビリオンが並んでいます。
中ではそれぞれの国のお土産が売っているそうです。
もちろん日本もありました。
さっそく中へ・・・
空港なんかで売ってる感じのおみやげですね・・・
なんとなく日本っぽい感じです・・・
なんとなく日本・・・?
こんな感じで路上でアクセサリー売ってる外国人いましたね。
日本・・・?関係なさそうです・・・
30店舗ほどある中で日本のものを売っていたのは数店舗のみ、
その他はドバイのモールなどで見かけるお土産ばかり・・・
ちなみに、インドネシア・パビリオンの中には・・
インドネシアの物は全くありませんでした。
パビリオンの中に関しては満足できる内容ではありませんが、敷地内を歩いてみる分にはなかなか楽しめる感じです。
ドバイにお越しの際は、ぜひ訪れてみてください。
こんにちは、
クラウンライン・マレーシアです。
前回とは別の打ちっ放しに行って参りました。
今回はスバンジャヤ(Subang Jaya)のJalan SS16/1通り沿いにあるゴルフレンジです。
ここはゴルフだけでなく、バトミントンコートや卓球台もありました。
日曜日に行きましたが、バトミントンコートは満員のようでした。
ここのゴルフレンジでは会員カードは作らず、1 bucket(100球)でRM10.60となっており、9 buckets(900球)分の値段になる回数券RM95.40で12 buckets 分を購入できるというものでした。
回数券の方がだいぶお得です。
しかし、自宅から少々離れていて、あまり来ないだろうということで、今回は1 bucket分を購入しました。
打席は30ほどありました。
ボールはかなり汚れており、施設全体的にあまり綺麗ではないなという印象を受けました。
また、ティーは数リンギットで借りなければなりませんでした(無料で貸してくれればいいのに)。
営業時間は朝8時から夜12時までとのことです。
時間がある時に立ち寄るくらいには良いかもしれません。