こんにちは、クラウンライン ベトナムです。
雨季が終わったのか?と思わせるような天気が続いたら、
やっぱり雨季なホーチミンから南東約100kmのビーチ、
Vung Tau(ブンタウ)へ行きました。
ビーチといっても仕事で訪れただけで
ウキウキ感はあまりありません。
ブンタウのビーチフロントで飲みながら読書をしていた同僚、
蚊に刺され2回もデング熱にかかってしまった場所でもあります。
ブンタウに行く際は蚊対策を忘れずに。
By 鎌田@ホーチミン
皆様こんにちは。
クラウンラインマレーシアです。
日本では暑い日が続いているようですね。
常夏のマレーシアは1年中30℃前後なので、
日本の猛暑より過しやすいんですよ。
そんな常夏のマレーシアでの女性の敵といえば紫外線。
1年中日差しにさらされた肌は、日焼け止めを毎日塗っていても日に焼けてしまいます。
【オフィスの女子の対策をご紹介】
マレーシア暦1年の弊社Yちゃんの悩みは、
最近会う人みんなに『黒くなったね』といわれること。
日中の外出時は完全防備です。
きのこちゃん帽子。またはメーテル?
中華系マレーシア人のCちゃんは、
2時間おきに日焼け止めと乾燥防止のクリーム。
マレーシア暦の長いSちゃんは、
シミ取りレーザーとシミ取りクリーム。
わたしは小麦肌派なので年中黒いですが、シミは怖いので
果物でビタミンを大量摂取。
お皿いっぱいの南国フルーツは160円。
日本の方が日焼け止めや日焼け帽子グッズは豊富なので
マレーシアにお引越しの際にはお持ちになることをお勧めいたします。
虫除けグッズも同じ理由(+マレーシアのものは匂いがきついの)で、
持ってくると重宝するかも。
こんにちは、クラウンライン・スラバヤです。
毎年インドネシア、特にジャワ島では、
「4月21日」は “カルティニ・デー” として、
女性たちが民族衣装であるクバヤに身を包んでお祝いをします。
カルティニ(RADEN AYU KARTINI 21 Apr 1879 – 17 Sep 1904)は、
教育者、そして民族主義運動及び女性解放運動の先駆者、です。
中部ジャワの名門貴族(ジャパラ地方の領主)の家に生まれ、
家庭教師によるオランダ語教育を受けた後、
当時としては異例とも言えるオランダまたオランダ人小学校への入学を許され、12歳で卒業。
しかしその後は、ヨーロッパ留学の断念、設立に奔走した女子学校の規模縮小での開校、
不本意な結婚(年の離れたRembang県知事の4番目の妻として結婚)、を経て
出産後4日目の突然の死去、とあまりにも短い悲劇的な生涯でした。
トリビア(1):
ジャカルタのディポヌゴロ通りのカルティニ像は日本からの寄贈です。
トリビア(2):
1950年代には「5ルピア」札として、
そして1990年代初頭には当時の最高額面である「10,000ルピア」札として、
その肖像は親しまれてきました。
(1952年の5ルピア札)
(1996年の10,000ルピア札)
その「カルティニ女史」の女性地位向上・教育推進への功績をたたえ、
毎年彼女の生誕日である「4月21日」は
『カルティニ・デー(カルティニの日)』として、
女性だけでなく、男性も同じく民族衣装を着てお祝いをするのです。
4月は学校(小/中学校)に民族衣装を着てくるイベントもあり、
また民族衣装をテーマにしたファッションショーが開催されたり、と
女性にとって、より華やかな舞台が数多く用意されているのです。
こんにちは、クラウンライン インドネシアです。
先日会社のローカルスタッフの結婚式に行って来ました。
インドネシアの結婚式は、新郎新婦に挨拶をし写真を撮ってご飯を食べて、
日本で言う披露宴のようなものでした。
日本と大きく違う点は、招待状が無くても入れるので
会場近くの住人の方もご飯目当て(?)に来られるそうです。
もしインドネシアで結婚式をやっていたら、
ためしに式場に入ってみてはいかがでしょう?
我々、クラウンライン・グループは、
海外引越業を中心としたリロケーションビジネスにおいて35年の間、
東南アジア駐在のみなさまにサービスを提供して参りました。
ジャカルタオフィスの「不動産仲介部門」のクラウン・エージェンシーも開設以来5年が経ち、
ジャカルタのアパートを厳選した「ジャカルタ・アパートメントガイド」も
5冊目を数える事になりました。
本書は、既に駐在しておられ
「できるだけ多くの物件を集中的に見たい」
「家族の理想の物件を見つけたい」
と考えていらっしゃる方々はもちろんのこと、
日本人駐在員の賃貸住宅管理を担当していらっしゃる方々が、
新たに赴任される駐在員の方へアドバイスされる際に役立つものと思っております。
クラウン・エージェンシーがみなさまの住まい探しのお役に立つことをお約束すると共に、
不動産探しにまつわる煩わしさを感じることなく、
より安全でより快適な生活のための一助となれば、
私どもにとって、それにまさる喜びはございません。
今後ともクラウンラインの引越同様、ご利用の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
クラウンライン インドネシア
http://id.crownline.jp