こんにちは!
クラウンライン ベトナム ハノイです。
ベトナムへの移住となった時に不安に思うことに食べ物の衛生面があります。
ベトナムには美味しいものがいっぱいありますが、屋台で買った食べ物に虫が入っていたり、素手で食材を盛り付けていたりと、衛生面本当に大丈夫なの?と思うこともしばしばあります。
そんな心配をもつ方にも、安心して食品を購入できる所がハノイにもついにできました。
それが私たち日本人にとってもなじみ深い、こちらの・・
イオンモールLong Bien(ロンビエン)です!!
私は以前スーパーマーケットに勤めていたことがあるので、その視点を活かし、奥様方の気になるであろう食品売り場を視察してまいりました。
まずは、お惣菜売り場です。
こちらには今やどこの国でも大人気のお寿司が並んでいます。
ネタも日本と同じでなかなか本格的。
写真の18貫入りのパックで99,000ドン(約500円)とお買い得です!
100,000ドンとせず99,000ドンと一桁下げて安さ感を出すところに日系らしさを感じます。
パックにもちゃんと日本語で「お買得品」と書いたシールが貼られていました。
次に、ベーカリーコーナーです。
昔フランス領だったからかこの国ではフランスパンがとても一般的なようです。
巨大なフランスパンが一本8,000ドン(約40円)くらいで売られています。
一人で10本くらい買っていくお客さんもいました。
他のパンは写真のように引き出し式の透明ケースの中に陳列されていて、日本以上に衛生面には気をつかっている印象です。
そして、青果コーナーです。
日本では今の時期、旬で食卓に欠かせない白菜や大根ですが、ここハノイでは手のひらサイズのかわいいものが売られていました。
逆にきゅうりはびっくりするほど大きいです。
あくまで私の勝手な予想ですが、日本に比べて温暖な気候のベトナムでは大根や白菜のような冬野菜はあまり大きく成長しにくいのかなぁと思います。
ベトナムと言えば「世界一米を食べる国」なんてことも聞きますが、
やはりお米は豊富!
いろんな種類のお米がセルフサービスでも売っています。
鮮魚コーナー、精肉コーナーでも見慣れない食材のオンパレードですが、特に私がびっくりしたのはこのお肉!!
一瞬手羽先かと思ったらこれは全部生まれたばかりの雛鳥ではないですか!
正直これはさすがに食欲がなくなりました。
その他の売り場も周りましたが、どれも商品はきれいだし、意外なことにローカルの市場や個人商店で買うよりも安い値段設定のものが沢山ありました。
ここはかなりお買得ですよ!
無料のシャトルバスもでているようなので、ハノイ市街から通うのも便利。
私は是非また来たいと思ったので・・
カードも作っちゃいました!
また、2階の衣料品コーナーではこのような冬服も売っています。
ハノイはただ今冬を迎え、意外と寒いので冬服も持参すると良いかと思います。
もちろん買い忘れてもイオンがあるので心配はありませんが・・・
こんにちは、
クラウンライン インドです!
夏頃までは家に帰った後、筋トレをちゃんと行っていたのですが、ここ2~3ヶ月全然運動をしておりませんでした。
オフィスワークで肩や腰も痛くなり、飲んで食べてばっかりの生活。
さすがにこれではいけないと思い、人生初フィットネスジムへ通うことにしました!
何軒か下見をして、インドの中では結構高いところにしました。
ただそれでも入会金はないですし、料金も日本に比べるとかなり安いと思います。
トレーナーや日替わりのイベント(ダンスやキックボクシングなどのプログラム)が料金に含まれていたり、運動器具やシャワー、サウナもあり設備がちゃんとしていたことが選んだ理由です。
夏場は屋外プールも使えるため、結構楽しめそうな気がします。
そしてジム通い初日。
ランニングを20分した後、器具の使い方やどのくらいやったらよいかを聞こうと、上半身だけやたらとマッチョなインド人トレーナーにアドバイスをもらうことに。
家では鍛えづらい部位もこういう器具ならできるんだろうなー、と考えていると・・・
「今日が初めて?じゃあとりあえず腕立て15回×3セットと腹筋30回×3セットね」
器具は!? いや、それなら家でやりますし! しかも結構回数が多い!!
というツッコミをしたかったですが、仕方なくやることに。
そして結果をいいますと、どちらも3セット目はほとんどできず。
なんかトレーナーに負けた気がして悔しい・・・。
その後、使い方を教わるため器具もいくつか試しに使って初日は終了となりました。
中2日空けても回復しない筋肉痛、運動不足を実感しました・・・。
今後は週3日を目標に通っていこうと思います。
こんにちは、クラウンライン ジャカルタです。
友達からお薦めされた観光場所
Taman Wisata Muara Angke に行きました。
Taman Wisata Muara Angkeは、もともとマングローブの森が広がっていましたが、エビ養殖業者による近年の違法伐採でマングローブ林の面積が急減したため、現在は自然観光公園になりました。
今人気のエリア、パンタイ・インダ・カプック(以下PIK)に近隣で、バスや車でのアクセスも良好です。
仕事が終わった後、友達とトランスジャカルタバスでモナス停留所へ行きました。
そして、モナス 停留所からPIKまでVIPバスに乗りました。
Budha Tzu Chi学校の前で降りたあと、入口まで7分ぐらい歩きます。
<チケット料金>
インドネシア人 | 2万5,000ルピア |
外国人 | 12万ルピア |
<パーキング料金>
バイク | 5,000ルピア |
車 | 1万ルピア |
バス | 5万ルピア |
中では、スピードボートやカヌーをレンタルすることができます。
スピードボート(定員6名) | 25万ルピア |
スピードボート(定員8名) | 35万ルピア |
カヌー(45分) | 10万ルピア |
入口に入るとすぐ、モスクが右に見えます。
中はとてもきれいです。
見るとどこも緑ばかり!
こんな所、ジャカルタには少ないから嬉しかったです。
<注意する事>
1.中では携帯電話のカメラだけ利用可能です。
もし、DLSR/SLRカメラを利用したい場合は100万ルピア払わなければなりません。
2.ハイヒール靴など使わないでください。
橋は穴が一杯なので危ないです。
3.できれば、行く前に食事を済ませた方が良いです。
中には食堂がありますが、インスタントものだけです。
4.どきどき雨が降りますので、傘を持参した方が良いです。
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橋は木で造られた。
緑がいっぱい。
絵に描いたような景色。
スカルノハッタ国際空港が近く、飛行機の音が良く聞こえる。
このコタージを泊まることができる。1ベッドルームです。
夕方の景色もきれいです。
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場所はジャカルタの中心からちょっと遠いですが、自然がとてもいいです。
近くには、人気のエリアPIKもあります。
観光した後は、美味しい食べ物やデザートなどを楽しみました。
ベトナムの方々はとってもマイペースです。
あまり人の目を気にせず、どんな場所でも自分の世界を作れます。
歩道でも、壁でも、車でも、、、
ハンモックがひっかけられる場所があればどこでも、、、
自分の癒しの場所の出来上がり!
☟ これは、繁華街の歩道で見かけました。
☟ これは幹線道路上にある歩道で。。。。
☟ これは住宅街で、、、(我が家の近くです)
私も青空の下、のんびりとハンモックに揺られてみたい。
そう思いながら見てしまいますが、
ベトナムの方々はそんな光景など全く気にならないようです(羨ましい・・・・)
こんにちは!
クラウンライン ハノイです。
お休みを利用して、バッチャン(battrang)という陶芸の村に行ってきました。
ハノイからバッチャン村までは、タクシーで片道40分ほどの道のり。
バッチャン村は村人の大多数が陶芸関係の仕事をしている村です。
バッチャン村で作られている陶芸品はバッチャン焼きと言われており、近年人気が出ております。
小さな村ですが、通りは陶芸で溢れてかえっています。
バッチャン村の通りです。店の外にも所狭しと陶芸品が。
動物達がお出迎え!色鮮やかでかわいらしいです。
よく分からない陶器達もお出迎え。愉快です。
日本人の団体客もよく訪れるみたいで、日本語で看板を出しているお店も何件か見かけました。
かわいい食器を発見しました!手軽に食卓で使えそうです。
バッチャン焼きは日本でもおしゃれな食器屋さんや雑貨屋さんで購入可能です。
しかし、バッチャン村では日本で購入するよりかなり安く買えたりします(お店との交渉に寄ります)
ハノイまでお越しの際は、是非バッチャン村までお訪ねください。
ちなみに、バッチャン村でタクシーを捕まえることは難しいので、バッチャン村にタクシーで到着した際はドライバーにバッチャン村で待っていてもらうことをお勧めします!!
私はベトナム語は一切できませんが、ジェスチャーでどうにか理解してもらえました。