明けましておめでとうございます。
クラウンライン広州です!
新しい年となりましたが、中国では春節より年明けとなります。
ここ広州でも、新年の雰囲気はまだ感じられません(今年は、2月7日から春節休みとなります。)
そんな広州では今、スターウォーズの新作公開で盛り上がっています。
広州天河区最大のデパート「天河城」では、スターウォーズのブースが設けられ、その世界を体験したり、グッズが購入できたりします。
中国語で「星球大戦」と言います。
外には、実物大のタイファイターが!
模型の展示もしています。
ライトセーバーの体験もできます。
スターウォーズは中国でも大人気のようです。
映画は1月9日より公開が始まっております。
以上、クラウンライン広州でした。
皆様 あけましておめでとうございます。
クラウンライン アメリカです。
これからアメリカ西海岸を中心に情報をUPDATEしたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
皆様、アンバーアラートという言葉を聞いたことがありますでしょうか。
と言いますのも、先日電話が突然すごい音で鳴り始めたので、画面を見てみるとこう表示されていました。
これは日本でいう地震速報の様な緊急時の警告で「誘拐事件が発生」した際に送られてきます。
小職も存在は聞いていましたが、初めて受け取りました。
<アンバーアラート (Amber Alert):誘拐事件速報システム>
児童(未成年者)誘拐事件及び行方不明事件が発生した際、テレビ、ラジオ、インターネット、ハイウェイの電光掲示板などと使って緊急速報を流すシステム。
また、その発生そのものを地域住民に速やかに知らせる事で、迅速な事件の解決を目指そうとするシステム。
児童誘拐事件の多くは犯行後に児童が殺害される場合が多く、誘拐発生時からいかに短期間で場所を特定出来るかどうかが重要であるとされている。
主にアメリカ合衆国やカナダで運用されており、児童誘拐事件の解決に一定の成果を上げている。(ウィキペディアより)
早速ネットで見てみると、ニュースでも速報が出ておりました。
犯人と見られる人間です。
Photo via KTLA
ハイウェイにも警告が表示されています。
Photo via KTLA
事件はモンテベロという町で、母と子供3人が金属スクラップ工場にいた際、発生した模様です。
犯人は母親が車から3メートル程離れた時車に近つき、女の子二人を車から降ろし、1歳の男の子が乗った車ごと奪い逃走しました。
アンバーアラートは「1996年にアンバーという少女が自宅前で誘拐され、4日後に排水溝で遺体で発見されたことに由来している」のだそうです。
誘拐された情報が早期に地域住民に知らされていれば、彼女を発見できる可能性が高かったとも言われています。
このアラートができて、現在までに650人の子供が、通報した市民のおかげで助かっているそうです。
尚、誘拐された男の子ですが、何と3時間後にマクドナルドの駐車場で無事に発見され、保護されました。
運が良かったと言えばそれだけですが、かなりの効果があったのではないかとも思われます。
何よりも無事で良かったです!
明けましておめでとうございます!
クラウンラインインドです。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
今回は今や世界一ともいわれるニューデリーの交通渋滞についてです。
以前にも書かせていただいたのですが、昨年ニューデリーのPM2.5の平均値が世界一となり、現在インド国内でも問題として取り上げられつつあります。
(写真は、先日特に空気が悪かった日です)
そんな中で今年、渋滞緩和はもちろんのこと、大気汚染の改善を目指すべく、1月よりニューデリー市内の交通規制が試験的に(1月1日~15日まで)行われることとなりました(タクシーやバスなどの公共交通機関は適用外)。
方法としては中国・北京と同じで、1日ごとに車ナンバーの偶数と奇数で分けるというものです。
1月1日:奇数の車、1月2日:偶数の車、1月3日:奇数の車・・といったかんじです。
どのくらい影響するかは不明ですが、この試験期間で一定の効果があれば本格的に始動となってくる可能性もあります。
仕事で車やトラックをどうしても使うので不便なものではあるのですが、デリーの渋滞も本当に深刻な問題なので仕方ありません・・・。
ちなみに初日である1月1日には200人ほどが捕まったそうですが、州政府の見立てよりは少なかったようです。
何人くらい捕まると予想していたのやら・・・。
罰金は2,000ルピー(3,600円程度)なので、日本に比べると安いですが、インド人にとってはなかなかの罰金です。
個人的には中国と同じように、PM2.5の数値が若干下がったり青空の日が出てくるかもしれませんが、結局そこまで改善しないと予想しております。
しかし、滞在者としては少しでもよくなってくれればいいなと願っております。
(まあまあ空気の良い日はこんなふう)
こんにちは、
クラウンライン マレーシアです。
今回は
「MM2Hビザをお持ちの方向け」の車の輸入方法
をご紹介させていただきます。
MM2Hビザをお持ちの方は、
「免税で日本からマレーシアへ車を輸入することが可能」です!
ただし、下記の条件を満たしていなければなりません。
1)MM2 Hビサ取得日から遡り、過去181日以上前からビザ取得者の名義で所有していたお車
2)MM2Hビザ取得日から6ヶ月以内に「免税許可」を申請
3)車検証上の所有者が、MM2Hビザを取得する本人
4)ガラスの透過性がマレーシアの基準を満たしている
弊社では、下記のことをお手伝いさせていただきます。
・免税許可書の申請
・輸入許可書の申請
・お車の通関
・お車の検査
・車検証の登録
・ナンバープレートの登録
・お車の配達
日本側での必要な手続きは、日本のお車輸出業者さんにご相談くださいませ。
弊社とやり取りのあります業者さんをご紹介させていただくことも可能です。
マレーシアは車社会なので、車があったほうが生活には便利です!!
弊社では「お車の輸入の手配」も行なっております。
ご質問、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。
クラウンラインマレーシア
http://my.crownline.jp/
皆さんこんにちは。
クラウンライン マレーシア ペナン支店です。
先日、ペナン大橋が一時的にクローズをしておりましたので、本土のマレー半島バタワース側へフェリーで渡りました。
前日から、ペナン大橋がクローズということは知っておりましたので、随分朝早く自宅を出発したのですが、既に渋滞。
フェリーターミナルで待つこと、45分。
ようやく、フェリーに乗船できました・・。
車両での乗船者は降りる必要はなく、車両に乗船したままで出航となります。
船が動き出したので、朝の涼しい海風にあたりに外へ。
フェリーの中はこんな感じです。
料金は、ペナンからの乗船料は「無料」で、所要時間15分程。
ペナン島に帰るときのみ、車1台RM7.70 掛かります。
いつもはペナン大橋を渡り、マレー本土側へ移動しますが、フェリーもちょっとした旅行気分が味わえて楽しめますよ。