引越し会社、クラウンライン、クアラルンプールです。
美味しいカレーで有名な「Bombay Palace」に行きました。
そこはKLの街中のショッピングセンター内にあり、店構えや内装は重厚で気後れしたのですが、ウェイターさんはにこやかで、価格もお手頃でした。そして評判どおり美味しい。
店の入り口付近に額がいくつも飾られていて、やはり美味しいだけあって多くを受賞されておりました。
その中に、、
こんな額も紛れ込んでいました。
「マレーシアの美食倶楽部」
弊社クラウンライングループが発行する年鑑誌「ハローマレーシア」の賞でした。
つまり弊グループが作り、お贈りした額です。
日系企業の、しかも20年も前の額を律儀に飾っておられるこのお店の心意気には感動しました。
「Bombay Palace」、皆さんも是非お試しください。
こんにちは、海外引越しのクラウンライン・ベトナム・ホーチミンです。
先週日曜日にホーチミンの動物園に行ってきました。
ホーチミンに来て1年半になりますが、動物園「タオ・カン・ビン・サイゴン」に行くのは2度目です。
ブログで紹介するのも2度目です。
ただ、今回は動物より動物園内に設置しているオブジェ(?)が気になりましたのでご紹介します。
▼動物園の場所
さて、動物はもちろんかわいいのですが、動物園内の緑の素晴らしさ、、、、
南国、日中は日差しが強く暑いのですが、園内に植えられた木々や写真のように日差しを遮る作りが各所で見られます。
それに、各所に設置しているオブジェがまたかわいらしい~
ご覧ください。
動物園で生きた動物を見るのも楽しいですが、その他の物を発見するもの面白いですよ。
前回のブログでもご紹介しましたが、ベトナムでは動物園だけでなく、ほかにもペンギンのゴミ箱が設置されている所が結構あります。
是非ホーチミンに来られた際は、探してみてください。
動物園内に一体何個のペンギンゴミ箱が設置されているかは数えられませんでしたが、かなりの数のペンギンゴミ箱がありました。
いつもはゴミを気にすることなくポイ捨てするベトナム人ですが、ここではちゃんとゴミ箱に入れてました。
さすがに これだけ置いてあればポイ捨ては出来ませんね~
皆さん こんにちは。
今日は、ペナンから日帰りツアーとしてお勧めのパヤ島をご紹介いたします。
ペナン島の海はあまり期待できませんので、シュノーケリングやダイビングを楽しみたい場合は、パヤ島のツアーへ参加いたします。
個人ではいけませんので、必ず旅行代理店等にお申し込みください。
これから4月上旬ぐらいまでも海も穏やかな時期となり、船酔いの心配もないかと思いますよ。
ペナン港からは朝8時30頃に出航し、約1時間45分程で無人島のパヤ島へ到着します。
高速船はプラットフォームという浮き島へ到着し、ここで、シュノーケル、グラスボード、ダイビングを楽しみます。
スタッフの方が小さなサメに餌付けしているところも間近でみることもできます。
浮島ではブッフェ式のランチ、シャワー室も完備されていて、3時過ぎまで楽しめます。
注意事項として、高速船内は非常に寒いのでジャケットはお持ちくださいね。
こんにちは!
現在、ベトナムのクラウンラインはホーチミンとハノイに事務所がありますが、
2都市間の距離は1700km
程度も離れており、なかなかお互いに顔を合わすことがありません。
しかし、今回はホーチミンの方々の粋な計らいにより、ベトナムのスタッフ皆で集まる機会を設けてもらいました。
ハノイは現在冬で、寒い時は12度くらいまで冷え込みますが、2時間飛行機に乗って南へ下ると綺麗な青空と心地よい暖かさが待っていました。
ハノイに比べると、ホーチミンではヘルメットを被っている人が多く、交通マナーも良いような気がします。
夜はホーチミンのスタッフの方おすすめの素敵なお店で趣向を凝らした料理と綺麗な夜景を満喫。
初めて顔を合わす方も何人かいましたが、全く気兼ねすることなく楽しい時を過ごすことができました。
夜景をバックに記念写真も撮ってもらっちゃいました。
こんにちは。
2017年、新年を迎え上海のお正月らしいものをご紹介しましょう!
と、思いましたが・・・すみません、特に思い浮かばない駄目な私です。
なので定番の観光スポットに行ってまいりました!
そこは地下鉄9号線 打浦橋駅を降りてすぐに住宅地の中に存在する観光地
【田子坊】 です!
入口だろうと思われるところから中へ進むも人の通りもなく、本当に観光地なのか?と思いつつもずんずんと突き進んで行くと、なんと・・・・・・
反対側の大通りに出てしまいます(笑)
ここは今もそうですが、もともとは普通の住宅地です。
誰やら有名な方のアトリエが出来、そこへ集まる人目当てに飲食店なり、他のアトリエなりと自然と観光地になっていったらしいです。
なので、写真の入り口以外にも無数の入り口が勿論あり、正面入り口じゃないところの方が賑わっていたりします(笑)
初めての方は勇気を出していろいろな路地に踏み込んでみると面白いですよ。
(でもただの民家にもつながりますのでお気を付け下さい)
色々歩くと地域の成り立ち?生い立ち?を紹介してくれる場所や、不思議な小吃のお店が、所せましと沢山並んでおりました。
あ、勿論アトリエも多く、ちゃんと芸術の街でもあるようですよ。
お土産品も10元から25元位の範囲で沢山ありますが、著作権に触れるものも多く撮影禁止でした(笑)
夜には多国籍の料理が楽しめるお店や、barなどもあり、いろんな時間帯で遊べる場所です。
是非上海へ観光や中国へ転勤で来られた際には遊びに行かれては如何でしょうか。
そして転勤といえば、・・・そうです・・・引越です!!
そんな時は海外引越専門のクラウンライン上海へご連絡下さいませ。
引越のprofessionalである私共が、
全力でお引越のお手伝いをさせて頂きます!
何卒、宜しくお願い致します。
ではまた次回。