こんにちは、海外引越しのクラウンラインです。
2015年にプノンペンに日本人学校ができました!
が、一度も行ったことがないので、行ってみました。
(校内の写真は載せることができません。)
日本人が想像する所謂一般的な学校とは異なる佇まいです。
訪問時は、アサガオの成長観察の授業中でした。(あぁ懐かしい!)
(学校の前の道路です)
かなりのローカル地区に学校があります。
校門から数分歩けば地元の市場があり、それなりに賑わっています。
至る所で道路工事が行われているせいもあり、プノンペン中心地から車で40-50分かかる場所にありますが、それでも日本人学校は大変ありがたい存在です。
詳しくはプノンペン日本人学校のウェブサイトまで
こんにちは、クラウンライン ベトナム・ホーチミンです。
今回は、私がここホーチミンで生活しているうえでの「ほんのちょっとした事」を書きたいと思います。
これから、ホーチミンに来られる方の参考になればうれしいなと思います。
ホーチミンでの生活は徐々に物が増えて年々便利になってきています。
街には 日本のイオン系、シティーマート(ミニマーケット)など、生鮮食品や日本のトップバリューなど少量ですが 日本食材が手軽に入手できます。
ここホーチミンにご家族でいらしている方のお子さんは大半が日本人学校、もしくはインターナショナルスクールに通っています。
ホーチミンにはインターナショナルスクールは多数ありますが、日本人学校は1校だけです。
そのホーチミン日本人学校は小学1年生から中学3年生までで、現在400数十名おりますが、お昼は給食ではなく、基本お弁当と水筒を家から持って登校します。
学校内には食品(お弁当やパン等)は売っていないので、毎日手作りの弁当を家から持っていきます。
弁当が持ってこられない時などは、日本人学校に届けた事のある日本レストランにお弁当を注文して、学校の事務室に届けてもらい、子供たちがお弁当の時間に取りに行きます。
日本から、引越し荷物に入れて持ってきた方が良いものとして、
お弁当グッズは外せません!!
最近ダイソーなどで便利な物は入手できますが、こだわりのある方は日本から持参されることをお勧めします。
このぐらいの物はダイソーで入手できますが、サイズなど豊富ではないので日本から持ってこられる方がベターです。
こんなのは売ってませんが、便利ですよ。便利グッズは日本が一番です。
マヨネーズ・ケチャップ・トンカスソースなどを入れてます。
おにぎりの包みや、除菌シートなども日本で入手した方がいいです。
もちろん、キャラクター物の弁当箱や水筒、弁当用保冷バックなどは日本から持参されるべし・・・
その他、お弁当に入れる保冷材も持参されることをお勧めします(まだ、私はここで売られているのを見つけたことがありません)
その他、台所電化製品も日本製が優れています。
ちなみに、私の持っている日本製台所電化製品は、炊飯器、ホットプレート、魚焼き器、これは頻繁に利用して重宝しています。
ただ、タコ焼き器、パン焼き器は日本製ですが、めったに使用してないです。
(日本人が住むマンションには、冷蔵庫・洗濯機は備え付けられている所がほとんどですが、電子レンジ・オーブンはオーナーによって、備え付けられてない場合もあります)
ただ、難点は電圧が日本とホーチミンでは違い、日本が100-110ボルトに対し220-240ボルト程あり、日本の電化製品を使用するにはトランスフォーマー(変圧器)が必要です。
台所で利用するには、やはり1000ワットか1500ワットを購入されることをお勧めします。
電化製品の裏などに記載している容量を確認して、それより必ず多い容量の変圧器を利用しなければ、両方とも壊れてしまいます。
これは、我が家にある 1000ワットの変圧器です。
これも、日本で購入し、引越し貨物に入れて持ってくる事をお勧めします。
ただ、思った以上に高額(2~3万円)なので、現地の電化製品を利用されている方もいらっしゃいます。
先日、我が家のオーブントースターが壊れてしまい、ホーチミンの電気屋を回りましたが、殆どの店には置いてなく、ホーチミンで一番大きいと言われている電気屋さんでやっとみつけました。
ただ、一種類しかなく選ぶことも出来ず、しかも他の安めのオーブンや電子レンジより高かったです。
日本円で約9000円ぐらいでした。
日本製は、素晴らしい~~~
さてさて、話は変わりますが、私はベトナムのサランラップが嫌いです。
なぜなら、ベトナムのサランラップは質がよくありません。薄くて、ペラペラ、切りにくく使いにくいのです。
私がホーチミンに来た時は、日本のサランラップが売ってなく、ダイソーにもなかったですし、他の奥様に伺うと日本から持ってきていると。。。。
でも、ついに最近、日本のサランラップが入手できるようになりました。
でも、上記のベトナムのサランラップは、薄いけど面白いので紹介します。
大きさは日本の大きめのサタンラップより大きく、業務用にも見えます。
例えば、お肉屋さんでお肉をまとめ買いして、お弁当用に小分けにして冷凍する時など、ラップしやすい・・・
でっかい、サランラップを引っ張り肉をのせる。
ラップについてるレバーを横にすべらせる。
横に~~ スライド・・・ スーーー!!!
それだけで、簡単に切れるので ラップが簡単!!!
面白いので、一度お試しください。。。
クラウンライン・ベトナム・ホーチミンです。
最近のベトナムの発展はめまぐるしく、生活用品も昔ほど不便ではなくなってきています。
ホーチミンの日本人学校の生徒数も400人を超え、ご家族でホーチミンに赴任される方も増えてきています。
お子さんを連れてのご赴任、お子さんの学校や塾など気になるところです。
日本人学校は小学部と中学部があり、幼稚部はありません。
でも、2-3校の日本人経営の幼稚園もあります。
ただし、高校がないので、ベトナムのインター(ナショナル・スクール)に行くか、日本の高校を受験するのが一般的です。
日本の学習塾なども4-5社あるので、中学3年までベトナムにいて日本の高校を受験される方も多数いらっしゃいます。
進学塾もあり、個別指導の塾もございます。
ちなみに、中学生の我が息子は「個別指導のOne塾」に通っています。
【参考】個別指導のOne塾 スカイビュー進学教室
https://one-juku.com/skyview/
ベトナムで頑張っている受験生のために、タコのぬいぐるみを、、、と考え、ホーチミンの店を回ったのですが、売ってない!!!
えっ? なぜ受験生にタコのぬいぐるみ か?
タコは英語で「Octopus」・・オクトパス・・置くとパス
そこで手作りしました。。。
どうですか? 合格間違いなし、、、
「置く」とパス! 現在制作中!
数個できたら、
受験生の為にクラウンラインからのプレゼント!
と考えています。
塾に置いてもらい、ほしい方(受験生限定)に持ち帰ってもらおうと考えています。
どうですか? あなたならほしい?