南北に細長いベトナム。
北に位置する首都ハノイは、冬があり、第二の都市であるホーチミンは一年中夏です。
同じ国なのに、冬にホーチミンからハノイへ行くとき、冬服や長袖をタンスの奥から引っ張り出さなければなりません。
そんな常夏のホーチミンから先日、日本人の方のお引越しでファンラン(Phan Rang)という所に行ってきました。
引越し作業の前日、昼頃ホーチミンを出発して、スタッフと一緒に車に揺られて約8時間。
途中、5~6時間走ったところに、Mui ne(ムイネー)という、左手に砂丘・右手に海岸という見事な景色が広がりました。
ついつい仕事に行く途中でしたが、ちょっとだけ観光をしてしまいました。
幸せな気分でさらに2~3時間車を走らせ、目的地のファンランへ。。。。
夜に到着。この日一泊しました。
さて、翌日仕事(引越し作業)開始まで少し時間があるので、弊社ベトナム人スタッフは喜び、宿泊したホテル前に広がる海に一目散・・・・・・
何故か水着持参・・・・・・・・・・
私は持って行かなかったので、カメラマンになり「ハイ・チーズ」
お仕事終了後、スタッフと昼食をとり、ホーチミンにまた8時間揺られて帰りました。
ベトナムランチは美味~
以上、お仕事の旅でした~。
皆様こんにちは。
クラウンラインマレーシアです。
日本では暑い日が続いているようですね。
常夏のマレーシアは1年中30℃前後なので、
日本の猛暑より過しやすいんですよ。
そんな常夏のマレーシアでの女性の敵といえば紫外線。
1年中日差しにさらされた肌は、日焼け止めを毎日塗っていても日に焼けてしまいます。
【オフィスの女子の対策をご紹介】
マレーシア暦1年の弊社Yちゃんの悩みは、
最近会う人みんなに『黒くなったね』といわれること。
日中の外出時は完全防備です。
きのこちゃん帽子。またはメーテル?
中華系マレーシア人のCちゃんは、
2時間おきに日焼け止めと乾燥防止のクリーム。
マレーシア暦の長いSちゃんは、
シミ取りレーザーとシミ取りクリーム。
わたしは小麦肌派なので年中黒いですが、シミは怖いので
果物でビタミンを大量摂取。
お皿いっぱいの南国フルーツは160円。
日本の方が日焼け止めや日焼け帽子グッズは豊富なので
マレーシアにお引越しの際にはお持ちになることをお勧めいたします。
虫除けグッズも同じ理由(+マレーシアのものは匂いがきついの)で、
持ってくると重宝するかも。
新年明けましておめでとうございます。
みなさま、お正月はどのようにお過ごしでしたでしょうか?
ご存知の通り、ここインドネシアはイスラム教の国。
イスラム教には、独自の暦があるため、
1月1日は単なる年の区切りでしかありません。
休日は1月1日のみで、常夏のジャカルタでは
日本のようにさむ~いお正月気分はなかなか味わえないところです。
とはいえ、ジャカルタの中心部の道路は12月31日夕方から歩行者天国になり、
あちらこちらで花火やら爆竹やらでお祭り騒ぎ状態です。
インドネシア駐在のみなさまの暮らしをサポートできるよう
精一杯対応させていただきます。
2014年もどうぞよろしくお願い申し上げます!!