こんにちは!
シンガポールのシンボル、マーライオン。
観光で訪れたら、見ずには帰れませんね。
高層のビルが立ち並ぶ金融街をバックに、マリーナベイエリアを見渡しながら、本日も勢いよく水を吐いてます。
こんな写真をとっている観光客の方がたくさんいらっしゃいます。
うちの母もその一人(笑)ご満悦の5●歳。
人気者のマーライオンですが、実はシンガポールには
政府公認のマーライオンが5頭もいるのです!
2頭目は、有名なマーライオンのすぐ後ろにいる、子マーライオン。
ちょびちょびですがお水もしっかり出ています。
3頭目は、オーチャードにあるシンガポール官公庁の敷地内にいます。
4頭目は、マウントフェーバーの山頂に。
ハーバーフロント駅からハイキング用の道があるので、天気のいい日に山登りもいいですね。
山頂といっても標高115メートルなので20分程で到着しますよ!
5頭目は、セントーサにいる一番大きいマーライオン。
夜はライトアップされてキレイです。
ちなみに、オーチャード→マウントフェーバー→セントーサ→マリーナエリアの順にマーライオン巡りランをしましたが、19㎞程で回ることができました!
シンガポールらしいコースなので、走るのが好きな方は是非挑戦してみて下さい!
ミンガラバー(こんにちは)!
ミャンマーには、コロニアル様式の建物がたくさん残っており、現在ではホテルやレストランとしても利用されています。
ヤンゴンでも人気の高いホテル「ベルモンドガバナーズレジデンス」
緑が溢れる庭に、落ち着いた雰囲気が漂っていて入った瞬間に癒されます。
室内も洗練された調度品があり、素敵な空間ですが、やはりテラス席派な私。
西洋・アジア料理が中心ですが、地元の特産品を使ったりミャンマー風にアレンジされた創作料理が楽しめます。
ライトアップされた夜もキレイです。
また、「ハウス オブ メモリーズ」というレストランは、アウンサン将軍の事務所として使われていました。
こちらもテラス席と室内席があります。
あっさりした味付けの、美味しいミャンマー料理を堪能。
アウンサン将軍が実際に使っていた執事室はそのまま残っています!
机の上には本物のタイプライターまであります!
2階のバスルームには当時の年季の入ったバスタブがあり、歴史を感じます。
以前にヤンゴンの街並みとして特に象徴的なパゴダを紹介しましたが、そんなアジアに溶け込むヨーロッパの西洋建築が相まってこそ、現在のヤンゴンがあるように思います。
是非、ミャンマーの雰囲気を楽しみながら、お食事を楽しんで下さい♪
こんにちは!
クラウンライン広州です。
広州の観光スポットとして外すことのできない
広州タワーからの夜景をご紹介いたします。
2010年に完成した広州タワーは街のシンボルとなり、観光スポットとしてにぎわっています。
タワーの英語名はCANTON TOWERといいますので、広東省を代表するタワーと言えるかもしれません。
全高600メートルあり、433メートルの展望台まで上ることができます。
外に出ることのできる展望台は、観光客で埋め尽くされています。
タワーの淵を回る観覧車からの眺めは最高です。
更に上の階の展望台からの眺めです。
天河区の見どころ大劇院、博物館、体育中心、中信ビルなど一望できます。
広州タワーの目の前を流れる珠江には、ナイトクルーズの遊覧船や、七色にライトアップされた橋が見えます。
ライトアップされた広州タワー(いろいろな色に変わります)
河を挟んで向かい側の花城滙から見たところ。遠くからでもよく目立ちます。
タワーの中には、展望レストランや、展望台の上に設置されたフリーフォールのような絶叫アトラクションもあり、ただ上って眺めて終わりではない体験型のタワーです。
広州は、雨や靄が多い地域ですので、天気が良い日を狙ってぜひ上ってみてください。
以上、クラウンライン広州でした!
こんにちは!
クラウンライン マレーシアです。
ラテンガ島は、マレーシア東海岸に位置する小さな島です。
飛行機で行く場合、クアラルンプールから飛行機でクアラトレンガヌ空港まで行き、そこからタクシーでボート乗り場まで行きます。
クアラトレンガヌ空港までは飛行機で1時間。
ボート乗り場まではタクシーで約40分ほどでした。
ボート乗り場は宿泊先のホテルに寄って異なるので、タクシーの運転手さんに行き先を伝える場合はホテル名も伝えてください。
この辺りには他にもレダン島、プルハンティアン島などの島があります。
今回私が訪れたラテンガ島は島内に3つしかホテルがないとても小さな島になります。
ボートがラテンガ島に着きました!
真っ白な砂浜、透き通る海、ココナッツの木!!
訪れる人もあまり多くないので、ビーチはほぼ貸切状態です。
橋の上からでも熱帯魚が沢山みられます。
ラテンガ島はダイビングでも有名なので、島にはホテルに付属したダイビングセンターがあります。
私は今回はシュノーケリングのみしましたが、シュノーケリングでも珊瑚礁や魚を沢山みることができました。
夜は島の橋もライトアップされてます。
翌朝ホテルの敷地内になんと!大きなトカゲ?イグアナ?がいました。
帰りは飛行機のチケットが高かったためバスでクアラルンプールまで帰りました。
バスは3席シートのVIPバスなので乗り心地はなかなか良かったです。
しかし8時間以上掛かりました!!長い、長いです。
ラテンガ島は小さな島なのでガイドブック等にもあまり載っておりませんが、とても奇麗でゆっくりできる島なのでお勧めです。
是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。
こんにちは!
クラウンライン・シンガポールです
シンガポールの夜といえば、とにかく煌びやか!
まずは、2010年に完成して以来、
すっかりシンガポールを象徴している「Marina Bay Sands」
毎日、ショーが行われていて、シンガポールの勢いを感じます!
次に、いつも平日から賑わうクラークキー(Clarke Quay)エリア。
川沿いにレストラン、バー、クラブが立ち並ぶ夜遊びスポット!
そして、夜のスポットで特にお勧めなのが「Garden by the Bay」
東京ドーム77個分と、とにかく広くて規模の大きな植物園です。
夜からライトアップされ、
さらに19時45分と20時45分からはショーが始まります!
マリーナベイサンズのショーはみなさんご存じですが、
その存在が大きすぎるせいなのか、
裏側にあるガーデンバイザベイのショーは意外と知られていないようです。
個人的には、マストスポットなんですが・・。
しかも、このガーデンバイザベイ入園料無料ですよ!
※一部敷地内有料施設有り
これは、行くしかないですね!
そして、こちらは皆様のお引越荷物も運ばれてくるシンガポールの港。
お昼だと、クレーンやコンテナの多さに圧倒されますが、夜だと綺麗です。
以上、シンガポールの夜景をお届け致しました!