皆さん、こんにちは。
先日、タイのリペ島へ行ってきました!
ペナンからは朝一番のフェリーでランカウイ島へ渡り、午後の船でランカウイ島からリペ島へという交通手段です。
リペ島へは午後2時半頃到着し、まずはホワイトビーチ沿いのイミグレーションで入国手続きです。
砂浜を大きな荷物をもって移動しなくてはいけませんので、運動靴や革靴ではなく、絶対にサンダルがお勧めです。
12月から4月頃がベストシーズンということでしたが、この日はあいにくの曇り空でした。
それでもペナンの海と比べものにはならない透明度の高さと白浜に、まずは満足でした。
リペ島は島全体を歩いて一周することができるコンパクトサイズです。
時間があればパタヤビーチ、サンライズビーチとサンセットビーチの3つのメインビーチを楽しむことができます。
また、島内にはインターナショナルクリニック(海外旅行保険適応)、レストラン、バー、コンビニ、ATM、タクシーバイクなどがあり、そこそこ充実しております。
翌日は、ボートで近くの離島を巡り、シュノーケリングを楽しむことができました。
綺麗なビーチと秘境を楽しむことができるリペ島、お勧めのスポットです。
ただし、比較的大きな野良犬があちこちにいますので、気をつけてください。
皆さん、こんにちは。
今日は、ペナンからの小旅行で最近人気のスポット
『プラウ センビラン』をご紹介いたします。
ちなみに、センビランとはマレー語で数字の9、プラウは島を意味します。
現地の旅行会社ではユニークな9島巡りツアーとしてお勧めのツアーとなっておりました。
もともとはダイビングスポットとしてダイバーの中で知られておりましたが、最近は家族旅行として人気のスポットになってきているようです。
ペナンからは車で約3時間で、その後、南ペラからボートで25分ほどの移動となります。
日帰り旅行も可能ですが、できれば1泊2日がいいですね!
但し、ツアーでは宿泊先はテントとなりますので、虫除け対策など必要ですが、マレーシアの大自然を楽しみたい方にはお勧めです。
日中は島巡りとシュノーケリング、そしてバーベキューの夕食、またこの島の魅力はなんといってもサンセットと紫プランクトンが光って見えるブルーサンドです。
自然を保護するため、ライセンスを持った旅行会社が週末だけ催行しているツアーとのことです。
パンコール島やルムに行く予定の方は、センビラン島をお見逃しなく!
皆さん こんにちは。
今日は、ペナンから日帰りツアーとしてお勧めのパヤ島をご紹介いたします。
ペナン島の海はあまり期待できませんので、シュノーケリングやダイビングを楽しみたい場合は、パヤ島のツアーへ参加いたします。
個人ではいけませんので、必ず旅行代理店等にお申し込みください。
これから4月上旬ぐらいまでも海も穏やかな時期となり、船酔いの心配もないかと思いますよ。
ペナン港からは朝8時30頃に出航し、約1時間45分程で無人島のパヤ島へ到着します。
高速船はプラットフォームという浮き島へ到着し、ここで、シュノーケル、グラスボード、ダイビングを楽しみます。
スタッフの方が小さなサメに餌付けしているところも間近でみることもできます。
浮島ではブッフェ式のランチ、シャワー室も完備されていて、3時過ぎまで楽しめます。
注意事項として、高速船内は非常に寒いのでジャケットはお持ちくださいね。
こんにちは!
クラウンライン マレーシアです。
ラテンガ島は、マレーシア東海岸に位置する小さな島です。
飛行機で行く場合、クアラルンプールから飛行機でクアラトレンガヌ空港まで行き、そこからタクシーでボート乗り場まで行きます。
クアラトレンガヌ空港までは飛行機で1時間。
ボート乗り場まではタクシーで約40分ほどでした。
ボート乗り場は宿泊先のホテルに寄って異なるので、タクシーの運転手さんに行き先を伝える場合はホテル名も伝えてください。
この辺りには他にもレダン島、プルハンティアン島などの島があります。
今回私が訪れたラテンガ島は島内に3つしかホテルがないとても小さな島になります。
ボートがラテンガ島に着きました!
真っ白な砂浜、透き通る海、ココナッツの木!!
訪れる人もあまり多くないので、ビーチはほぼ貸切状態です。
橋の上からでも熱帯魚が沢山みられます。
ラテンガ島はダイビングでも有名なので、島にはホテルに付属したダイビングセンターがあります。
私は今回はシュノーケリングのみしましたが、シュノーケリングでも珊瑚礁や魚を沢山みることができました。
夜は島の橋もライトアップされてます。
翌朝ホテルの敷地内になんと!大きなトカゲ?イグアナ?がいました。
帰りは飛行機のチケットが高かったためバスでクアラルンプールまで帰りました。
バスは3席シートのVIPバスなので乗り心地はなかなか良かったです。
しかし8時間以上掛かりました!!長い、長いです。
ラテンガ島は小さな島なのでガイドブック等にもあまり載っておりませんが、とても奇麗でゆっくりできる島なのでお勧めです。
是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。
こんにちは!
クラウンライン マレーシアです。
週末を利用して、タイのリペ島に行ってきました!
正式名は「Koh Lipe」といいます。
金曜日の夜、仕事終了後すぐにオフィスを出て、KLIA2(飛行場)から飛行機に乗ること約1時間。
ランカウイ島というマレーシアの北西部に位置する島に到着しました。
その夜はランカウイ島で一泊しました。
※ランカウイ島もマレーシアでは有名なリゾート地です。
次の日の朝、フェリー乗り場に行き、あらかじめネットで予約しておいたフェリーに乗ること約1時間30分ほどで、タイのリペ島に到着しました。
いかがでしょう、このビーチ!
どこを撮っても絵になります。
島ではシュノーケリング、スキューバダイビングなどもできます。
小さな島なのでメインストリートは1本のみです。
メインストリートにはレストランやおしゃれなバー、お土産屋さん、両替屋さん、なんでも揃っています。
ビーチから見る夕日はとってもきれいでした。
そして、夜ごはんはシーフードのBBQ!
ごはんも美味しいです。
レストランもタイ料理屋さん、シーフード料理さん、イタリア料理さん、色々あるのでご心配せず。
※ただし日本食屋さんはありません。
島には一泊しかできませんでしたが、リラックスできました。
帰りのフェリー乗り場の待合所にて、猫がすやすや寝ていました。
クアラルンプールにお住まいの方!
週末を利用して是非リペ島に行ってみませんか?
金曜日の夜にクアラルンプールを出発し、日曜日の夜にクアラルンプールに戻ってこられます。
あくまでリペ島はタイになるので、パスポートを持参してくださいね。
ランカウイ島からリペ島までのフェリーは予約をしなくても席が空いていれば乗れますが、ネットで簡単に予約できるので事前に予約することをお勧めします。