こんにちは。
クラウンライン・ベトナムです。
今回はベトナムの喫茶店(?)をご紹介します。
ベトナムのいたるところで、路上の小さなお茶処があり、みんなおしゃべりに興じてます。
写真のお店はお茶ですが、ベトナムコーヒーを出すカフェもたくさんあります。
ハスのお茶が1杯2,000VND(=約10円)で飲めます。
写真のお店のように、お茶はもちろん、
お菓子や雑貨、携帯電話のSIMカードまで販売しているお店もあります。
さながらコンビニといった感じでしょうか。
お茶は渋みが強いですが、あっさりとした味で、暑い日に飲むとサッパリとします。
テーブルの上のお皿に盛られているのは、
ベトナム定番のお茶請け【ひまわりの種】です。
こんにちは。
クラウンライン・ジャカルタ、引越部門のYです。
先日、久しぶりに実家に帰りました。
ジャカルタから約500Km離れたソロ市。飛行機で一時間ほど。
王宮やバティック工房、ワヤン劇場があったりと、一応観光地ではあるんですが
観光地が地元だと逆にめったなことでは行かなくなるというね(笑)
雨季に入ったというのに、相変わらずムシムシと暑いので
実家でまったり、たまに近所散策して過ごしましたよ。
ジャカルタと違って高層の建物が無い分、空が高い!
線路沿いを歩いてスタンド・バイ・ミーごっこをしつつ、近くのモールまで散歩。
日曜日だけあって、人の入りもそこそこ。
この日は自動車の展示会が行われていました。
さて、モールに行くと無性に食べたくなるのがコレ。
チキンホットプレート。
チキンを揚げ焼きにしたものですかね。
ドリンク付きでしめてインドネシアルピア(IDR)12,500!約100円!
ソロ名物でもなんでもなく、どこでも食べられるようなものなんですが、
(更に言ってしまうと、ものすごくおいしいものでもない・笑)
安さにつられてついつい足を運んでしまいます。
モールのフードコートでこのお値段なので
屋台メシはさらに安かったり、、これも地方都市ならではのこと。
さて、インドネシアでは屋台 or フードコートでごはんといったら、
お供のドリンクはコレ、Teh Botol(瓶入り紅茶)。
定番中の定番。
インドネシア特有のジャスミンがほんのり香る紅茶で、味は甘め。
昔ほど甘いのは得意ではなくなりましたが、この紅茶の甘さだけは別格。
むしろ、ずっと変わらないこの甘さに落ち着きます(笑)
なんとこのTeh Botolは世界初の瓶入り紅茶でもあるんだそうですよ。
現在では紙パックタイプやペットボトル入りも販売され、昨今の健康ブームもあってか、
砂糖控えめタイプ(それでも充分甘い・笑)も出るようになりました。
ただ、個人的には紙パック入り紅茶だったらコレを推したい。
Teh Kotak(箱入り紅茶)、ネーミングもそのまんま!
メーカーは違うんですが、Teh Botolと同様に
昔っから味もパッケージデザインもロゴもほとんど変わっていないっていう
これまた定番中の定番。
こちらも味は甘めですが、Teh Botolより若干苦味があるかな~といったところ。
最近になって、いろんなメーカーから紅茶飲料がたくさん出てきてますが、
ぜひ最初の一本は定番のTeh BotolとTeh Kotakからチャレンジすることをおすすめします。
さて、地元ネタからすっかり離れてしまいましたが、
クラウンライン・インドネシアでは
ジャカルタ・スラバヤ市内・近郊だけでなく、郊外への引越も承っております。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
☆おまけ☆
ついにインドネシアでもでましたミルクティー。
味は某午後のアレに似てて、最近もっぱらこればっかり飲んでます。
糖分の摂り過ぎだとわかっていても、やめられないんですな~(ノ∀`)
こんにちは。
クラウン・エージェンシー 木村明日香です。
今回、ジャカルタのローカル食事を紹介します。
私は、朝は必ずご飯を食べなければ、一日の仕事ができないタイプです。
そんな私に、ローカル食事は最適です。
会社に出勤をする前に屋台に寄って、テイクアウトをします。
朝食の定番としては、
Bubur Ayam(おかゆ・鳥味)、Mie Ayam(鳥ラーメン)などがあります。
Bubur Ayam(おかゆ・鳥味)です。
1つ Rp(ルピア)12,000(日本円で約120円くらい)であり、
約5分ほどで作ってくれるので、朝の忙しいときには最適です。
Bubur Ayamは、鶏肉はもちろん、香菜、レモングラスのソース、
ケチャップマニス(甘いお醤油のたれ)、サンバル(唐辛子ソー ス)がかかっており、
とてもおいしいです!
おかゆですが、ご飯にも少し塩味が付いており、朝から食が進みます。
また、最近、はまっているご飯としては、Nasi Gila、Mie Acheがあります。
Nasi Gila
ひとり暮らしをしていると、野菜不足になりがちですが、
たくさんの野菜とBasok(肉団子)が入っているので、
これを食べれば、一度に野菜とお肉を取ることができます。
Mie Acheのお店
茶色の味噌がMie Acheの大事な調味料となります。
このお店の場合は、独自に調合しています。
ジャカルタにお越しの際は、ぜひ一度お試しください!
木村
アパート・マンション仲介のクラウン・エージェンシー
http://id.crownline.jp/realestate/cat/
ジャカルタといえば皆さん、まっ先に何を思い浮かべるでしょうか?
皆さん口には出しませんが、おそらく心の中では10人中9人は
JKT48の名前を思い浮かべることでしょう!
様々な問題を抱えながらも高い伸び率で発展途上にあるジャカルタと、
グループ内の厳しい選抜を乗り越えながらもスターダムにのし上がって行くJKT48。
20歳そこそこで言葉もままならないにも関わらず、
日本からJKT48に派遣されて来た高橋亜樹・仲川遥香と、
ジャカルタで言葉の壁、文化の壁にもがきながらも仕事に生きる自分。
重なるものがありますね。
特に、仲川遥香はサードシングル
「Fortune Cookie in Love」」(恋するフォーチュンクッキー)でセンターをつとめ、
ジャカルタに来て1年で、テレビに出てインドネシア語で笑いをとるまでになっています。
あのまま日本にいたらセンターに立つのは難しかったのかもしれません。
まさに “鶏口となるも牛後となるなかれ” を地で行く彼女。
私も負けてられないな、と勇気をもらっています。
そんなJKT48。
いま人気があってチケットがなかなか取れない。
私も今までに何度か抽選に申し込みましたが、まだ1度も行けてないのです。
メ ンバーとチームを増やして公演回数を増やして欲しいものです。
インドネシア国外からいらっしゃる方には、
超遠方枠というチケット購入の優先枠がありますので、
ぜひジャカルタへ出張の際は専用劇場のJKT48シアターに足を運んで見て下さい。
(申し込みのwebサイトは、日本語とインドネシア語に対応しています。)
なお、JKT48シアターの入っているショッピングモールFX Plazaにはレジデンス棟がありますので、
アパートメントのご案内は、ぜひクラウンエージェンシーにお任せ下さい。
こんにちは、クラウンライン・マレーシアです。
先日、クアラルンプール市内にあるヘリポート・バーに行ってきました。
ビルの屋上にあるので、360度の夜景を楽しむことができます。
ツインタワーもばっちりです。
ついでにKLタワーも見えます。
ただし、柵がないので落ちないように要注意です!!
(端のほうに行くと店員に注意されます。)
ピンクリボン運動の一環で、ピンク色になったツインタワー。
いつもとは雰囲気の違うツインタワーでした。
KLにいらした際には、是非行ってみてはいかがですか?