こんにちは、
クラウンライン ドバイです。
今回は、グローバルビレッジ(global village)という
ドバイの観光名所?を紹介したいと思います。
世界各国のパビリオンと遊園地が一緒になったテーマパークです。
中に入ると各国の代表建造物があります。
さらに進むと各国のパビリオンが並んでいます。
中ではそれぞれの国のお土産が売っているそうです。
もちろん日本もありました。
さっそく中へ・・・
空港なんかで売ってる感じのおみやげですね・・・
なんとなく日本っぽい感じです・・・
なんとなく日本・・・?
こんな感じで路上でアクセサリー売ってる外国人いましたね。
日本・・・?関係なさそうです・・・
30店舗ほどある中で日本のものを売っていたのは数店舗のみ、
その他はドバイのモールなどで見かけるお土産ばかり・・・
ちなみに、インドネシア・パビリオンの中には・・
インドネシアの物は全くありませんでした。
パビリオンの中に関しては満足できる内容ではありませんが、敷地内を歩いてみる分にはなかなか楽しめる感じです。
ドバイにお越しの際は、ぜひ訪れてみてください。
こんにちは、
クラウンライン・マレーシアです。
前回とは別の打ちっ放しに行って参りました。
今回はスバンジャヤ(Subang Jaya)のJalan SS16/1通り沿いにあるゴルフレンジです。
ここはゴルフだけでなく、バトミントンコートや卓球台もありました。
日曜日に行きましたが、バトミントンコートは満員のようでした。
ここのゴルフレンジでは会員カードは作らず、1 bucket(100球)でRM10.60となっており、9 buckets(900球)分の値段になる回数券RM95.40で12 buckets 分を購入できるというものでした。
回数券の方がだいぶお得です。
しかし、自宅から少々離れていて、あまり来ないだろうということで、今回は1 bucket分を購入しました。
打席は30ほどありました。
ボールはかなり汚れており、施設全体的にあまり綺麗ではないなという印象を受けました。
また、ティーは数リンギットで借りなければなりませんでした(無料で貸してくれればいいのに)。
営業時間は朝8時から夜12時までとのことです。
時間がある時に立ち寄るくらいには良いかもしれません。
こんにちは、
クラウンライン台湾で御座います。
前回までは台湾のカフェ特集を行いましたが、今回からの特集としましては、
『台湾に住む日本人の暮らし』
と題しまして、様々な視点から日本人の暮らしをご紹介致します。
今回は、「不動産」という視点から日本人の暮らしをご紹介致します。
今回の舞台となるのは、台北市の西側に位置します『桃園市』で御座います。
台湾観光局サイト
http://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003107
台北から高鐵(台湾高速鉄道)で約20分と便利な『桃園市』には工業地帯があり、アジア各国、欧米からの労働者が多く来ています。
また、日系のデパート「そごう」もあり、日本人にとって暮らしやすい環境が整っている地域でもあります。
また、単身向け、家族向け等、様々な高層マンションが多く立ち並び、街を歩くなかでも日本語、英語が多く飛び交っています。
また、マンションの一階部分にある店舗や、その周辺を歩いてみると日本料理屋、アパレルショップが計10店舗以上あり、日本人にとっては【衣・食・住】が整った非常に良い環境といえます。
また、『仕事帰りに一杯!』という方にとっても嬉しい、夜まで営業の焼肉屋、寿司屋、居酒屋も御座います!
街中をのんびり歩くだけで、どんな方たちが住んでいらっしゃるのか、その生活のほんの一部を垣間見ることが出来る機会が台湾では多くあります。
また、台北のみならず台湾には多くの日本人が多く住む地域があり、また住みやすい環境が整った場所も多く存在します。
次回以降も『台湾に住む日本人の暮らし』を様々なテーマでお伝え致しますので、どうぞお楽しみに!
こんにちは、
クラウンライン北京です。
ニュースでご覧になったからもいらっしゃると思いますが、
先日、ついに北京の大気汚染に初の「赤色警報」が発令されました。
【赤色警報とは?】 大気汚染警報の4段階のうち、最高レベルのもの。
ここ数日、スモッグで空気がどんよりとしていたのですが、
本日はきれいに晴れました!
飛行機雲もばっちりです。
今日は久々にマスク無しで外出できそう!
やっぱり青空だと気持ちがいいですね。
こんにちは!
クラウンライン ベトナム ハノイです。
ベトナムへの移住となった時に不安に思うことに食べ物の衛生面があります。
ベトナムには美味しいものがいっぱいありますが、屋台で買った食べ物に虫が入っていたり、素手で食材を盛り付けていたりと、衛生面本当に大丈夫なの?と思うこともしばしばあります。
そんな心配をもつ方にも、安心して食品を購入できる所がハノイにもついにできました。
それが私たち日本人にとってもなじみ深い、こちらの・・
イオンモールLong Bien(ロンビエン)です!!
私は以前スーパーマーケットに勤めていたことがあるので、その視点を活かし、奥様方の気になるであろう食品売り場を視察してまいりました。
まずは、お惣菜売り場です。
こちらには今やどこの国でも大人気のお寿司が並んでいます。
ネタも日本と同じでなかなか本格的。
写真の18貫入りのパックで99,000ドン(約500円)とお買い得です!
100,000ドンとせず99,000ドンと一桁下げて安さ感を出すところに日系らしさを感じます。
パックにもちゃんと日本語で「お買得品」と書いたシールが貼られていました。
次に、ベーカリーコーナーです。
昔フランス領だったからかこの国ではフランスパンがとても一般的なようです。
巨大なフランスパンが一本8,000ドン(約40円)くらいで売られています。
一人で10本くらい買っていくお客さんもいました。
他のパンは写真のように引き出し式の透明ケースの中に陳列されていて、日本以上に衛生面には気をつかっている印象です。
そして、青果コーナーです。
日本では今の時期、旬で食卓に欠かせない白菜や大根ですが、ここハノイでは手のひらサイズのかわいいものが売られていました。
逆にきゅうりはびっくりするほど大きいです。
あくまで私の勝手な予想ですが、日本に比べて温暖な気候のベトナムでは大根や白菜のような冬野菜はあまり大きく成長しにくいのかなぁと思います。
ベトナムと言えば「世界一米を食べる国」なんてことも聞きますが、
やはりお米は豊富!
いろんな種類のお米がセルフサービスでも売っています。
鮮魚コーナー、精肉コーナーでも見慣れない食材のオンパレードですが、特に私がびっくりしたのはこのお肉!!
一瞬手羽先かと思ったらこれは全部生まれたばかりの雛鳥ではないですか!
正直これはさすがに食欲がなくなりました。
その他の売り場も周りましたが、どれも商品はきれいだし、意外なことにローカルの市場や個人商店で買うよりも安い値段設定のものが沢山ありました。
ここはかなりお買得ですよ!
無料のシャトルバスもでているようなので、ハノイ市街から通うのも便利。
私は是非また来たいと思ったので・・
カードも作っちゃいました!
また、2階の衣料品コーナーではこのような冬服も売っています。
ハノイはただ今冬を迎え、意外と寒いので冬服も持参すると良いかと思います。
もちろん買い忘れてもイオンがあるので心配はありませんが・・・