こんにちは!
クラウンライン マレーシアです。
会社の研修旅行に社員みんなで行ってきました。
この研修は2年に一度マレーシア政府より推奨されているプログラムで、
「会社のチームワークを高める」ことが目的の研修です。
研修会場は、パンコール島という島。
会社からみんなでバスに乗り、港まで行きます。
マレーシアの高速道路はこんな感じです。
途中で大きな川を渡りました。
バスに乗ること約3時間・・港に到着です。
そこから船に乗って約30分、目的地のパンコール島に到着です!
結構な長旅でした。
まずはホテルでお昼ごはんを食べて、トレーニングの開始です!!
会社のスローガンを作ったり、会社の歌を作ったり、チームワーク作業が続きます。
司会者の男性。
1日目のトレーニング完了後は、みんなで島を散歩したり・・
プールで遊んだり。
ちなみに筋肉質な男性群は弊社の作業員です!
2日目も朝からトレーニングです。
生卵を落とさないように目的地までみんなで共同で運びます。
最後にトレーニングの感想を言い合ってトレーニングは完了です。
また、行きと同じ道のりで会社まで戻りました。
トレーニングで身に着けたチームワークを活かして、スタッフ全員で、
お客様によりご満足いただけるサービスを提供させていただきます。
今後とも、クラウンライン マレーシアをよろしくお願い致します。
ホーチミン地内にある動物園に娘と行ってきました。
「Thao Cam Vien Sai Gon」です。
朝早くから開いているので、暑くなる前にと8:30ごろから日焼け対策をして行きました。
入場料は、大人50,000ドン(250円)、子供30,000ドン(150円)です。
入場する際の印象は緑が多いな。。
動物園の地図は入場料を払う際に貰えます。
入ってすぐ、ペンギンのゴミ箱が・・・
このペンギンは、園内のいたるところに設置されてました。
いろいろな動物がいます。
キリン、ぞう、ワニ、カバ、オオカミ、蛇、シマウマ、ライオン、トラ。
動物の種類は多いと思います。
園内は木など緑を多く取り入れて、人が通るところに木陰ができるようになっています。
ベンチなども設置されていて、暑さにやられずに回ることが出来ました。
ベンチに座りながら動物を見ることも出来ました。
やはり、日本人の感覚で見てみると驚くことが多々ありました。
園内の噴水で子供たち、、、大はしゃぎ、、、、はだか・・・・
それを見ているカエルさん
食事を園内でシートを引いて、まるでピクニック・・・・
もっとびっくり・・・
園内でなんと、テントを張って、ハンモッグまで・・・・・
ゆっくり、時間をかけて回れます。
植物もきれいでした!
次回はシートとおにぎりぐらい持ってこよ~~。
こんにちは!
クラウンライン ベトナム ハノイです。
今回は、ハノイの玄関口「ノイバイ国際空港」のご紹介をさせていただこうと思います。
首都の空港の割には小さな空港ですが、とてもきれいな空港です。
というのも、2014年に日本の大成建設によって作られたそうです。
市内から約45kmとなかなか近いので助かりますし、ここにくるまでの道もとてもきれいです!
その道も日本の建設会社によって作られたそうです(写真は撮り忘れました、すいません)。
中にはお土産屋さんやカフェ、食堂など一通り揃っていて不自由はしません。
が、残念ながらやはり空港価格になっています。
荷物をラップで巻く機械も置いていました。
これで巻いておけば、預け荷物も安心できそうです。
海外の汚いトイレにはがっかりすることも多いですが、ここのトイレは日本顔負けの清潔さでした。
よく見ると便器には「TOTO」の文字が・・
さすが、日本品質はすごいです。
今回帰国のためにこの空港を利用しましたが、帰国便が朝早いため、空港にて一夜を明かすことにしました。
ざわざわしていた3階を避け、4階のベンチで寝ていましたが、いつまで経っても音楽が鳴りやまないので3階におりてみると、一転して誰もいなくなっていました。
24時間空港なのに・・・
ぐるっと見渡し、一番寝心地の良さそうなバーガーキングのソファーで横になりました(充電もできて助かります)。
周りのお店が閉店する中、バーガーキングの隣のこのお店だけは夜通し営業していました。
ただ、朝まで訪れる人は一人もいませんでした。
翌朝一番乗りで出国審査を済ませ、中に入ると日本のお土産屋さんがあります。
東京じゃないけど、東京限定のお菓子が普通に売っていました。
ハノイ経由で各地へ行かれる方は、お土産を買い忘れた時に助かりますね。
到着ゲートの前にも日本のお菓子を売っていましたので、ハノイ着の場合も安心ですよ。
こんにちは!
クラウンライン ベトナム ハノイです。
先月ですが、Nghi Sonという町へ、ベトナム人スタッフ達とともに出張に行ってきました。
約250kmの長い道のりをトラックで向かいます。
いつも交通量の多い賑やかなハノイを離れると、すぐに田舎の閑散とした風景が広がります。
途中でマイクでなにか言っているのが聞こえてくると、車が突然スピードを落としだしました。
すると、横にバイクがやってきて、お互いに走りながらベトナム人スタッフとなにやらやり取りを始めています。
驚いたことに、お菓子の移動販売でした!
これはさすがに日本では見たことがありません。
かりん糖のようなお菓子で甘くておいしかったです。
3人で仲良くシェアしていただきました。
途中のThanh Hoaという町に着いたころにはすっかり夜になっていました。
この日の仕事を終え、3人で仲良く地元の食堂でご飯を食べます。
一応断っておきますが、お酒を飲んでいるのは助手席に座っているベトナム人スタッフです。
ここベトナムでも、飲酒運転はもちろんNGですよ。
ご飯を食べた後はいよいよ今日の宿泊地のホテルへ向かいます。
泊ったのはこちらのホテル。
部屋の方はこちら。
悪くないなと思いきや、こちらの部屋を3人でシェアする様子。
今晩はこのベッドで男3人、まさしく川の字になって寝ました。
まだほとんどベトナム語は理解できませんが、この頃にはすっかり打ち解けていて、意外とまったく苦ではありませんでした。
翌朝は、ベトナム北部の名物ブンチャーでパワーを注入し、Nghi Sonでの仕事に向かいます。
相変わらず閑散としています。
お昼もみんなと一緒にもりもり食べます。
みんな力仕事を生業としているだけあって、すごい食欲でどんどんおかわりします。
私も負けじと食べますが、もうお腹はパンパンです。
この日の仕事を終えた後は帰路に向かいます。
帰りのThanh Hoaのモニュメントを見ながら(じつはこの日が)クリスマスイブだったことを思い出しました。
途中のNinh Binhという町で夕食。
今回の出張、最後の料理はチャーハンでした。
食後には、ハノイでは恒例のお茶を飲んで帰りました。
ハノイの喧騒に疲れたら、このような田舎を訪れてみるのもよいかもしれませんね。
こんにちは!
クラウンライン ハノイです。
お休みを利用して、バッチャン(battrang)という陶芸の村に行ってきました。
ハノイからバッチャン村までは、タクシーで片道40分ほどの道のり。
バッチャン村は村人の大多数が陶芸関係の仕事をしている村です。
バッチャン村で作られている陶芸品はバッチャン焼きと言われており、近年人気が出ております。
小さな村ですが、通りは陶芸で溢れてかえっています。
バッチャン村の通りです。店の外にも所狭しと陶芸品が。
動物達がお出迎え!色鮮やかでかわいらしいです。
よく分からない陶器達もお出迎え。愉快です。
日本人の団体客もよく訪れるみたいで、日本語で看板を出しているお店も何件か見かけました。
かわいい食器を発見しました!手軽に食卓で使えそうです。
バッチャン焼きは日本でもおしゃれな食器屋さんや雑貨屋さんで購入可能です。
しかし、バッチャン村では日本で購入するよりかなり安く買えたりします(お店との交渉に寄ります)
ハノイまでお越しの際は、是非バッチャン村までお訪ねください。
ちなみに、バッチャン村でタクシーを捕まえることは難しいので、バッチャン村にタクシーで到着した際はドライバーにバッチャン村で待っていてもらうことをお勧めします!!
私はベトナム語は一切できませんが、ジェスチャーでどうにか理解してもらえました。