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「 シンガポール 」

シンガポールでランニング・ライフ!

 
2016年3月16日 カテゴリー:シンガポール, 生活

こんにちは!

クラウンライン・シンガポールです。

 

シンガポールで生活をしていると、多くの人が悩まされるのが、オイリーな物が多いローカルフード。

 

油断していると、体重計にのってびっくりです(笑)

 

でも、シンガポールでは運動できる環境が整っているので、その気さえあれば、健康ライフがおくれます!

 

歩道がどこでも整備されているし、夜でも外灯があり治安もいいので、普段からたくさんの人が走っています。

 

そして、たくさんのランニングイベントもあるのですが、私が出たいくつかのレースをご紹介させて頂きます。

 

Urbanathlon

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レース中に様々な障害物があり、よじのぼったり、飛び降りたり、重い物をはこんだりとなかなかハードですが、ゴールした後には何と、ビールが飲み方題!!

 

Rail Corridor Run

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シンガポールとマレーシアを繋いでいた鉄道の跡地を走るレース。

森の中を走るさわやかなレースを想像していたのですが、前々日の雨のせいで泥んこレースとなりました。

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Color Run

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日本でも行われているみたいですが、走っていると色のついた粉をかけられるカオスなレース。

イベント感覚で楽しく走れるのがいいですね!

 

他にも、開園前のユニバーサルスタジオやシンガポール動物園を走れる大会や、ゾンビに追いかけられる大会 etc…あるようです!

 

皆様もシンガポールに来たら、是非参加してみて下さい

 

もちろんちゃんとしたマラソン大会もあり、中でも多くのランナーが参加するのが、毎年12月に開催されるシンガポールマラソン。

 

シンガポールは暑いので、朝5時スタートなのですが、後半きつくなる頃から、さらに気温も上がり過酷なレースとなります。

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その分、達成感が半端ありません!

 

今年もお引越シーズンがやってきましたが、体力もつけてばっちりです!!

 

皆さんも忙しい時期かと思いますが、健康第一で過ごしましょう!!

 

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『ハローシンガポール』- シンガポールのビジネス・生活ガイド+電話帳

 
2014年6月13日 カテゴリー:シンガポール, 生活

こんにちは、クラウンライン・シンガポールです。

 

クラウンライン・グループでは、

毎年各国で便利帳『ハローシリーズ』を発刊しています。

 

シンガポールでも、

お客様皆様に『ハロー・シンガポール』をお配りしており、

特に、ご赴任後間もないお客様からはたいへん喜ばれております。

 

その内容を、ここでちょっとおすそ分け。

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毎年表紙デザインを替えますが、青色がベースでございます。

 

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2014年版の特集は、

「なるほど、だからシンガポール経済はこんなにアツイのか。」です。

 

シンガポールでご活躍されている企業様からいろいろとお話をお伺いしました。

 

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海外で安心して生活して頂けるよう「シンガポールの医療制度」のページ。

その他、「海外保険制度」「日系クリニック」についての記事もあるので安心です。

 

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スーパーでよく見かけるこのピカピカ光るお魚、

どんな味がするのかな?どうやって料理するの?という疑問にもお答えします。

 

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もちろん、南国フルーツや野菜の紹介もございます。

異国での生活となれば、こんな情報も必要です。

 

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シンガポールでも安全運転。

当地では、運転中にウィンカーを点滅せずに車線変更する人が多いのが難・・。

これも慣れですね。

 

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「シンガポールでの子女教育」について。

インターナショナルスクールにするか、日本人学校にするか・・、

迷っている親御さん必見!

 

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「シンガポールの市販薬」は、レトロなパッケージが特長です。

ご帰国の際、気に入った薬を沢山持ち帰るお客様もいらっしゃいます。

 

ちなみに、シンガポールでは、

「頭痛の時にハーブの入ったオイルをこめかみに塗る習慣」があります。

 

最初は驚きましたが、これが効いているような・・。

日本人でも常にバッグに携帯者多し!

 

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外国での生活は、住宅環境も日本のものと異なります。

赴任生活スタートを快適に過ごすためにも、

「シンガポールの住宅事情」の基本は押さえておきたいですね。

 

例えば、「生活ごみの処理はどうすれば?」といった疑問。

答えは「ごみ用のダストシュートが家の中にあり、24時間いつでもなんでも捨てられる。」です。

分別はコンドミニアムがまとめて対応してくれます。

 

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その他にも、シンガポールの旬な情報が満載です。

 

どうぞお楽しみに!

 

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Merlyちゃん

 
2013年10月18日 カテゴリー:シンガポール, 観光

こんにちは、クラウンライン・シンガポールです。

 

シンガポールといったら、マーライオン

 

かつて「世界3大がっかり名所」と言われていましたが・・、

時は変わり新しくお色直しされ、マリーナを見下ろす公園にお引越ししています。

 

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確かに2002年以前は橋に妨げられ暗~い場所に設置されていて、

噴き出す水もチョロチョロだったとか・・。

 

2009年には落雷によって鬣と耳が破損してしまう災難に見舞われてしまい、

その後しばらく覆いに囲まれ復旧作業が行われていました・・。

 

その時に活躍したのが、ミニ・マーライオン!

(赤ちゃんマーライオンとも言われています)

 

Merly(マーリー)という女の子の愛称がつけられ、

シンガポールで2010年に開催されたユースオリンピックのマスコットにもなりました。

 

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お父さんマーライオンに背を向けて、ちょっと離れた場所に設置されているミニマーライオン。

 

水は噴出してませんがお顔も可愛く、お父さんマーライオンより愛嬌があります。

 

シンガポールにお越しの際は、ぜひこのMerlyちゃんとも一緒に写真を撮って上げてください!

 

<おまけ>

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LEGO製のマーライオン

 

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お花でかざられたマーライオン(チャンギ空港)

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シンガポールにもキレイな自然があります。

 
2013年9月6日 カテゴリー:シンガポール, 観光

こんにちは、クラウンライン・シンガポールです。

 

シンガポールといえば、

高層ビルが立ち並び、小さな島に人々が密集して生活していると思われがちです。

 

ですが。。。シンガポールにも美しい自然を満喫できる空間があるのです。。。

その一部をご紹介させていただきます。

 

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・Changi Boardwalk

 

Sunset Walkという名が付くように、まさしく夕日を見るには最高のポイントです。

こんなにロマンチックで美しい夕日が見られるのに人もまばら。。。

 

その後、お腹が空けば隣接しているChangi VillegeでシーフードやBBQも楽しめたり、

ヨットクラブのバーにも立ち寄れます。おすすめですよ~。

 

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・MacRichie 貯水池

 

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・MacRitchie walking trail

 

都会生活から開放されたい!ボーっとしたい!と思ったら、まず向かうのがマックリッチー貯水池。

ボート小屋がある方向に歩いて、ブキティマトレイルの入り口から20分程奥に入ると、

『ここはどこ?』と思わせるような熱帯ジャングルに囲まれます。

 

耳を澄ませば鳥のさえずり、サルの鳴き声(本当の話です)、風にそよぐ木々のざわめき、、、

心癒される空間が流れます。

 

トレイルを歩く中、行きかうのは数人、、、
(10分程誰にも遭遇しない時もあります・・夜の一人歩きはご注意ください!)

途中でベンチもあるので、めずらしい熱帯植物に囲まれながらお弁当を楽しむのも最高です。
(あれ、また食べ物の話。。。)

 

・・・

 

【おまけ】 引越しの知恵袋

東南アジアへの赴任で悩ましいのは湿気対策。

ヴィトンのバックの中がベトベト、黒いコートが気づいたらグレーに、、、

お引越し現場で良くある話ですねえ。

 

これはカビが原因です。

 

数年の赴任期間にこのような事態発生を避ける為にも、

あまり使わないもの、皮製のもの、寝具類等を保管する場合は、

お部屋のクーラーを頻繁に点けて湿気取りをする事をお勧めします。

 

クーラーが無い場合はできるだけ

風通りの良いお部屋、日が当たるお部屋での荷物保管をお勧めいたします。

 

とら

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インドの街と温かい人々

 
2013年7月2日 カテゴリー:シンガポール, 観光

こんにちは、Jalanです。12月の下旬、インド出張に行きました。目的地はデリー、業務はインドオフィスのヘルプです。マハトラ・ガンディー空港に着くまで、私の頭の中では、壮大な佇まいのタージ・マハール、悠々と流れるインダス河など魅惑的なインドのイメージがぐるぐると周っていたのですが、着いた瞬間、優雅なイメージは消し飛びました。とにかく、インドは「埃が多い!そして寒かった!!」からです。日本の晩秋くらいの気候ですが、常夏の国から来た私にはたまりません。事前調達したユニクロが大活躍でした。(笑)

しばらくすると気候にも慣れ、この国のユニークさがどんどんわかってきました。

  1. 車のマナーは日本の間逆。「車線は無視すること、空いたスペースを見つければとにかく詰めること、いかなる場面でもとりあえずクラクションを鳴らすこと」これがインドの基本マナーでした。
  2. 街の人々がとっても人懐っこい+親切。道を尋ねようものなら人だかりができ、あーでもない、こーでもないと討論を始める。ただ、一人ひとり真剣にまったく違う方角を指し示すので、誰を信じてよいのかわからない時も。実際は意外に目的地が隣の路地だったりすることも…
  3. 喜怒哀楽をとても素直に表現する。
  4. 道端で人々がよくチャイを飲み、休憩している。初対面同士でもすぐに仲良くなるので、傍から見ると知り合いかと見間違うほど…
  5. 社会的な階級構造(カースト)が色濃く日常生活に残っていて上下の意識が強い。
などなど…とにかく自分の想像を超えるような出来事が日常的に起こる国でした。
人々の温かさがとても印象的なインドですが、異文化ゆえの仕事の難しさも…。
私が渡印したことで日本人セールスは全員インド出張経験者なので、インドへ赴任しの際は、ぜひご連絡をください。生の情報をお届けします!!
海外引越しのクラウンライン JALAN
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