こんにちは!
オフィスの近くに新しく日本人向けのホテルができたので少し取材をしてきました。
大通りに面していて近くに大きなショッピングセンタービルもあり、ロケーションは問題なしです。
日本大使館から350mの所にあるので、赴任後に家を決めるまでの一時滞在にも良いかもしれません。
早速入ってみると、やはりできたばかりとあって綺麗です。
調理場はオープンキッチンとなっていて、調理の様子を見ることができるので安心できます。
肝心のお部屋はというと、各アメニティグッズや冷蔵庫もあるし、トイレは日本と同じウォシュレットタイプ。
読書灯は好きな角度に調節できます。
ベットの横に気になるボタンがありました。
一目瞭然ですが don’t disturb と make up the room のボタン。
わざわざ部屋の外までかけに行かなくても、寝たままで操作できるのでいいですね。
この日はプレオープン初日でしたが、早速日本人のお客さんが何組か訪れていました。
ハノイの日本人向けサービスは、これからも増々多くなりそうです。
こんにちは、海外引越しのクラウンラインマレーシアです。
弊社ではペットのお引っ越しも手配しております。
日本からマレーシアにペットを連れてくる場合は係留は発生致しませんが、日本以外からの国からペットをマレーシアに連れてくる場合は係留が発生することがございます。
※係留が発生してくる国(例:中国、フランス、タイなど)
係留期間は通常7日間となります。
係留場はクアラルンプール国際空港(KLIA)から車で20分ほどの場所にあります。
<係留所の入り口>
<建物>
<ペットが係留期間を過ごす建物>
ここでペットは7日間過ごすことになります。
森に囲まれた静かな場所です。
係留期間中は係留所の職員が毎日ペットの世話をしてくれます。
問題がなければ7日間後にペットはご自宅へ帰ることになります。
係留中は面会も可能です。
週末に面会に訪れる飼い主さんもいらっしゃいます。
係留所 詳細
ANIMAL Quarantine Stations KLIA
Jalan Pekeliling 4, Zon Selatan ,
64100 KLIA Sepang, Selangor
Tel: 03-8787 2377 / 03-8787 2379
弊社では、日本以外の国からのペットの輸入もお手配させていただきます。
もちろん係留所のお手配もしております。
何かございましたら、お気軽にお問い合わせください!!
毎朝、ホーチミン日本人学校に行く子供のために5時前に起きて弁当作りをしています。
朝早く起きるのはつらいけど、きれいな朝日がほぼ毎日見れるので幸せな気持ちになります。
今日も一日を大切に頑張ろうという気持ちになれます。
そんな幸せのおすそ分け。
午前5時頃、「うっすらと光が・・・」
朝日です!! 元気をもらえます
さ~~
今日も一日がんばりましょう!
ここ、ベトナム ホーチミン市(旧サイゴン)は、熱帯気候で平均湿度は75%(日本の夏の湿度とほぼ一緒)。
1年の2つの季節(雨季・乾季)に分かれます。
雨季(5月~11月下旬)
乾季(12月~4月)平均気温 28度
ベトナムの首都 ハノイから1,760㎞南に位置します。
【北海道から鹿児島(1,888㎞)とほぼ同じ】
ホーチミン市の面積は2,095㎦ 東京都(2,191㎦)とほぼ同じ
人口は15歳までは24%
15~49歳と働き盛りは58%
50歳以上は18%
若い人が多いと街は元気です。
そんな中にいると自然と元気になれるような気がします。
こんにちは。
突然ですが、オリンピックの「5つの輪」、その意味をご存知ですか?
この5つの輪は、ヨーロッパ、南北アメリカ、アフリカ、アジア、オセアニアの五大陸の結合と連帯を表しています。
オリンピックが、世界中のアスリートが集まり、「平和の祭典」と呼ばれるのも納得ですね。
さて、今、シンガポールでは、この五輪の輪をコンセプトとした若手アーティストの展示会が開催されています。
イベント名は、
The Circles of Life 輪廻
– An exhibition by Takanao Todo and Justin Lee –
シンガポールと日本人の若手アーティスト2名がコラボレーションし、陶芸とデザインを融合させた作品を発表し、東京五輪へ向けた啓発をするものです。
場所は日本大使館すぐそば、4 NASSIM ROADにある「Japan Creative Center」です。
先日、オープニングセレモニーが開催されたので、足を運んでみました。
私自身、この建物は初めて訪問しました。
周囲を緑で囲まれた美しい伝統建築物は、木の香りの心地よい空間で、賑やかなオーチャードロードのすぐ脇にひっそりと佇んでいます。
2009年に開所されたこの施設は、シンガポールと日本の両国政府が協力して、文化を中心とした日本の「いま」を伝える新しいタイプの情報発信拠点として利用されています。
(左から)アーティストの藤堂さん、所長の杉田様、イベント企画のJSCOMPASS長村様、アーティストJUSTINさんによる記念撮影
オープニングイベントでは、杉田所長によるご挨拶に続き、2人アーティストによる説明などがあり、参加者はオードブルに舌鼓を打ちながら、和やかに交流を深めていました。
アーティストに創作のインスピレーションを聞けるとあって、皆さん興味津々にアーティストのお話に聞き入っていました。
この展示は、東京五輪へ向けた啓発イベントとして12月9日まで無料で開催され、一般の方も自由に訪れることができます。
都会の中にひっそりと佇む静かな空間で、アーティストの息吹を感じるこの展示会、買い物の合間などにぜひ足を運んでみてください。
こんにちは!
今日は、ペナンの最近の交通手段についてご案内させて頂きます。
ペナンはクアラルンプールとは違い、モノレールやMRTなどはありませんので、島内の移動は、バス、タクシーが一般的です。
以前のバスは、ドアも開け放しで、スリル満点で走行しておりましたが、ラピッド ペナンが運行してからは随分快適となり、ペナン島内どこでも循環していていて、1区間40円ほどと安く便利です。
ちなみに、バス停で待っているだけでは素通りされますので、手を上げたりと必ず意思表示が必要です。
ラピッドペナン
次にタクシーですが、ペナンのタクシードライバーはメーターを未だ使いません。
乗るたびに交渉をしなくてはなりませんので、ストレスと面倒さを感じてしまいます。
よく利用される方は、ドライバーから連絡先をきいて同じタクシーを使うようにしています。
利用する人が少なくなったタクシー
最近は、ペナンでもUberやGrabに登録している人が随分増えているようで、現在地と目的地を送信すると5分程で車が配車され益々便利になっています。
料金交渉の必要もありませんので、言葉が心配な方にもお勧めです。
何よりも個人の車なのでタクシーより断然きれいで、安いのが魅力です。
Grabのステッカーを張られている車
タクシーを乗るまでの距離ではないというときは、LinkBikeと呼ばれるレンタサイクルもお勧めです。
ジョージタウンには、15箇所位の乗り場があり、どこからでも借りられ、どこへでも返却が可能です。
LINK BIKE
皆さんも、ペナン島内を是非、効率良く観光してください。