2015年11月14日(土)~15日(日)にホーチミンで開催された
Japan Festival in Vietnam 2015!
日本の「食」「モノづくり」を通じて、日本の「文化」「伝統」「技術」を感じてもらうベトナム最大規模の日越交流イベントです。
[公式サイト] Japan Festival in Vietnam 2015
会場入り口です。
すごい人でにぎわっていました!
日本の芸能人かな?
「アジア カラオケ のど自慢大会」も開催されていましたが写真を撮るのを忘れてしまいました・・。
コスプレ!
世界のおまわりさんパレードは、子供たちが大喜び!
まずは、日本のおまわりさん。
つぎに、アメリカのおまわりさん。
こちらは、シンガポールのおまわりさん。
そして、ベトナムのおまわりさん!
こちらの動画は、日本の大阪府警察音楽隊のパレードの様子です。
(雰囲気・・伝わるでしょうか?)
毎年開催されているようですので、来年は是非ご覧ください!
こんにちは、クラウンライン ハノイです!
今回は「ベトナムコーヒーの飲み方」について、ご紹介させていただきます。
ベトナム人はカフェでのんびりすることが大好きです。
ハノイの町ではいたるところにカフェを発見することができます。
カフェから路地裏的な通りを眺めております。
ベトナム式のコーヒー用フィルターです。
日本でもアジア雑貨店などでよく売られているかと思います。
この中にコーヒーの粉とお湯が入っています。
コーヒーが下に落ちてくるのを数分待ちます。
ちなみにコーヒーカップの中にはコンデンスミルクが入っております。
※ベトナム人はブラックコーヒーをあまり好みません!
コーヒーがすべて下に落ちました!
この状態でコンデンスミルクと混ぜれば、ベトナム風ホットコーヒーの出来上がりです。
アイスコーヒーの場合はこれを氷の入ったグラスに移しかえます!!
これでベトナム風アイスコーヒーになります。
練乳が中に入っているので濃い甘い感じの味で癖になります!
実のところ、ハノイはカフェでコーヒーを飲むよりもお茶を飲む文化のほうが盛んです。
どちらかというと、ハノイよりもホーチミンのほうがコーヒーをよく飲みます。
ただし、ハノイにもベトナムコーヒーを出すカフェは星の数ほどございます。
ハノイにお越しの際は、是非カフェのベトナムコーヒーをお試しください!
※カフェの椅子はとても低いので座る際にはご注意ください!!
こんにちは、クラウンライン マレーシアです。
先月末に、マレーシアMotoGP(MotoGP第17戦 マレーシアグランプリ)に行ってきました!
マレーシアMotoGPとは、クアラルンプール国際空港の近くにあるセパン・インターナショナル・サーキットで毎年行われているバイクのレースです。
F1のレースもあり、その時は世界各国から多くの観光客がマレーシアを訪れます。
早すぎて上手く写真が撮れませんでした。
小さく映っているのがレース中のバイクです・・・。
余りのスピードに、どのバイクがどの選手か分かりませんでした・・・。
サポーターも同じ洋服を着て応援も白熱しています。
マレーシアはバイク好きな人が多いようです。
レースの始まる瞬間です。シャッターチャンス!
やはりこれも上手く写真が撮れませんでした。
目の前をバイクが猛スピードで走っていきます。
音もかなり煩いです。
耳栓をしている人を何人も見かけました。
マレーシアは日本に比べると娯楽はあまり多くはございません。
ただし、探してみると週末には様々なイベントを行っています。
(例、フードフェスティバル、音楽フェスティバル等・・)
クアラルンプールにお住まいの方は、週末イベントに参加されてみてはいかがでしょうか?
長く海外に住んでいると、日本へ一時帰帰国する時のお土産探しに毎回頭を痛めます。
ベトナムは小物雑貨が多いので当分は悩まなくてもよさそうですが、今回はその中でも面白Tシャツに目が留まってしまいました。
ベトナムの人たちのユーモアあふれるTシャツをご覧ください。
これは、iphone 「アイホーン」とベトナムのうどん「ホー」を掛け合わせたユーモアある作品。
(ベトナムを代表するヌードル「ホー」)
これは、スターバックスコーヒー を真似て。。。。
コーヒー生産国第2位 ベトナム人が愛するコーヒー
Ca phe sua da カーフェースーダーと読む、『アイスミルクコーヒー』という意味。
ベトナム戦争を描いた、1987年制作のアメリカ映画『グッドモーニング, ベトナム』を真似て。
映画の内容は、ロビン・ウィリアムズが人間味あふれる型破りなDJを演じて、笑いとロックで兵士たちを癒し、ベトナム人と触れ、戦争の冷酷さに翻弄される5ヶ月を描いたベトナム戦争映画の中でも異色な作品。
ただ、会社の若いベトナム人はこの映画を知らないと。。。。
ベトナム人の交通ルールの感覚は、日本人の感覚で見ると驚きます。
直進車優先というマナーなし、譲り合いもなし、大きい物の勝ち、交差点では突っ込んだ者勝ち。
そんな彼らのユーモアの作品。
ベトナムに来たら面白Tシャツを探すのも楽しいかもしれません。
でも、日本へのお土産にするにはベトナムジョークが理解出来なければ、つまらないかもしれませんね。
お土産になるかは不明ですが・・
我々も会社のポロシャツを作成してみました!
如何でしょうか?
街で見かけたらお気軽にお声をかけてください!!!
こんにちは!
クラウンライン マレーシア ペナン支店です。
久しぶりに日本から友人が遊びにきました。
ペナン島の観光地はほぼ回り、今日は最終日。
ランチを終え、夕方の飛行機に乗るまでの間、さあどこに行こう。
子供の一言で、トライショーに乗ることに決定!
ジョージタウンが世界遺産に指定されてからは、トライショーに乗っての市内観光も人気があり、ペナンのアートも楽しめるとのこと。
小柄なおじさんが漕ぐトライショーに大人1人と子供2人を乗せ(おじさんきっと重かったはず)、シティテルホテル横から出発。
イギリスの植民地時代のコロニアルスタイルの建物や中国寺院、モスクの前を通り、途中、ストリートアートと呼ばれるポイントで写真タイム。
あちらこちらの建物の壁には、巨大なアートが描かれていたり、針金で作ら針金アートなんかも点在しています。
トライショーのおじさんは日本語も少しでき、ガイドさん並の腕前!
コースも小回りコースと大回りコースと選択ができ、費用もRM40位からで、時間帯も交渉可能のようです。
私たちは小腹もすいたので、おじさんお勧めのチキンライスショップで下車いたしましたが、1時間程のトライショー観光もなかなかなものです。
皆さんももし時間がありましたら、車では回ることのできないスポットを覗いてみてください。