こんにちは、
クラウンラインマレーシアです
週末を利用して
キャメロンハイランドに行ってきました!
クアラルンプールから車で約3時間半でいける高原リゾート地です。
山の上に位置している高原リゾートなので、気温も低くくとても気持ちいいです。
マレーシアとは思えない空気です。
高原野菜、苺の栽培で有名なので、いたるところに売店があります。
苺は日本のものと比べると、すっぱいです。
売店では、苺と一緒にチョコレートソースも売られていました。
ドライ苺も売られてます。
とうもろこしもいたるところに。
サボテンも有名です。
小さなサボテンが1つ、RM2( 約50円)ほどです!!安い!!
マレーシアでは有名な紅茶メーカーのBOHティもここで生産されてます。
ごらんください、壮大な茶畑を。
ここでは、淹れたての紅茶とケーキを食べることができます。
お土産も売っています。(でもクアラルンプールでも購入可能です)
キャメロンハイランドへはクアラルンプールからバスが出ているので、お車がない方はバスで行くことも可能です。
ちなみに今回、私はバスを利用しました。
マレーシアにお住まいの方、お越しの方は是非一度行かれてみてはいかがでしょうか。
※激しい山道なので車酔いをされるかたは、酔い止め薬を持参されることをお勧めします!
こんにちは、
クラウンライン マレーシアです。
今回は、日本での知名度が上がってきているという
ランカウイ島に行ってきました!
マレー半島西海岸のアンダマン海に浮かぶランカウイ島は、
森とエメラルドの海に囲まれたリゾートアイランドです。
数々の伝説が残っており、伝説の島としても知られています。
また、島全体が免税となっています!
マレーシアはイスラム教が国教なので、
お酒に対する姿勢が厳しく税率がとても高いです。
ただし、そんなマレーシアでも
ランカウイであれば、お安くお酒を購入することができます。
エアアジアでクアラルンプールから1時間ほどで到着します。
便数も沢山あるので便利です。
とはいえ、最近は知名度が上がってきているため
ホテルのお値段も上がってきています。
有名なリゾートホテルでは1泊10万円以上というところもざらです・・・。
はっきり言うと、海はそこそこです・・・。
透明度はあまりないです。
ただし、ランカウイから船で透明度の高い島へ行くことも可能ですので、
ご心配はいりません。
島全体にゆったりした時間が流れており、のんびりとリラックスできます。
西洋人もよく訪れる島なので、おしゃれなバーやカフェも充実しています。
宿泊先のホテルからみた夕日
ケーブルカーで高台に行くとそこには絶景が広がっています。
ホリデーシーズンだとケーブルカーは激混みです。
朝一でチケットを購入したほうがよいでしょう。
リラックスしに、ランカウイ島に行ってみてはいかがでしょうか。
こんにちは!
クラウンライン マレーシアです。
週末を利用して、タイのリペ島に行ってきました!
正式名は「Koh Lipe」といいます。
金曜日の夜、仕事終了後すぐにオフィスを出て、KLIA2(飛行場)から飛行機に乗ること約1時間。
ランカウイ島というマレーシアの北西部に位置する島に到着しました。
その夜はランカウイ島で一泊しました。
※ランカウイ島もマレーシアでは有名なリゾート地です。
次の日の朝、フェリー乗り場に行き、あらかじめネットで予約しておいたフェリーに乗ること約1時間30分ほどで、タイのリペ島に到着しました。
いかがでしょう、このビーチ!
どこを撮っても絵になります。
島ではシュノーケリング、スキューバダイビングなどもできます。
小さな島なのでメインストリートは1本のみです。
メインストリートにはレストランやおしゃれなバー、お土産屋さん、両替屋さん、なんでも揃っています。
ビーチから見る夕日はとってもきれいでした。
そして、夜ごはんはシーフードのBBQ!
ごはんも美味しいです。
レストランもタイ料理屋さん、シーフード料理さん、イタリア料理さん、色々あるのでご心配せず。
※ただし日本食屋さんはありません。
島には一泊しかできませんでしたが、リラックスできました。
帰りのフェリー乗り場の待合所にて、猫がすやすや寝ていました。
クアラルンプールにお住まいの方!
週末を利用して是非リペ島に行ってみませんか?
金曜日の夜にクアラルンプールを出発し、日曜日の夜にクアラルンプールに戻ってこられます。
あくまでリペ島はタイになるので、パスポートを持参してくださいね。
ランカウイ島からリペ島までのフェリーは予約をしなくても席が空いていれば乗れますが、ネットで簡単に予約できるので事前に予約することをお勧めします。
皆さん、こんにちは。
クラウンライン マレーシア ペナン支店です。
お隣の国、タイのハジャイ(南タイ)へ行ってきました。
ハジャイは、ペナンから車で約3時間程で、国境を陸路で越えることができます。
今回は友人の車で行きましたので、マレーシア側移民局では車を降りる必要はありませんでした。
タイの移民局のみ車を降りて、パスポートに入国印をもらいます。
ちなみに、我が家の旅行では、毎回必ず動物園に行くはめになります・・。
どこに行ってもゾウやキリン、トラといった同じような動物しかいないのですが、そうも言えず。
ホテルからトゥクトゥクに乗り、40分位の場所にあるソンクラー動物園に到着。
ここは、園内がとても広いので、皆さん乗ってきた車で、園内を回ります。
途中動物を見学し終えたら、また車に乗り、次へ。
ここで見逃せないのは、ショータイムです。
他の動物園とは違い、トラの餌付けなんかはとっても迫力がありました。
子供たちも、ゾウやカバへの餌付けにはまり、随分えさ代に費やされました。
ハジャイの見所としては、ケーブルカーに乗って山頂を目指すのもお勧めですが、今回は修理中でしたので、ミニバスで山頂へ向かいました。
途中の絶景スポットでバスから降り、写真タイム。
意外とケーブルカーよりもバスの方が楽しめました!
また、週末だけ行われるフローテイングマーケットも趣があります。
陶器の入れ物に入ったジュースも30バーツで、陶器はお持ち帰りができるんです。
ハジャイは、週末にマッサージと買い物を楽しみに来る方が多く、ペナンからの小旅行としても楽しむことができる「ミニバンコク」みたいな町です。
マレーシアはお酒が高いので、ここ南タイへお酒やタバコの買出しに来る方も随分いるんですよ。
こんにちは、
クラウンライン マレーシア ペナン支店です。
ペナンターフクラブ(競馬場)で、毎年恒例のインターナショナル フェステイバルが行われました。
朝早く出かけたつもりでしたが、駐車場は満車。。
どうにか近くに車を止め、競馬場へ到着。
こちらが、ペナン競馬場です。
イベント会場では、バザーや乗馬、ドッグショー、馬術大会、舞台でのショーなどが行われていました。
ポニーにキャロットを買ってあげてみましたが、さすがのポニーも朝から随分食べていた様で、遠のかれてしまいました。
その他のイベントでは、日本人ママのコーラスもあったようで、子供から大人まで楽しむことができる楽しい1日でした。