こんにちは、
クラウンライン マレーシアです。
今回は、日本での知名度が上がってきているという
ランカウイ島に行ってきました!
マレー半島西海岸のアンダマン海に浮かぶランカウイ島は、
森とエメラルドの海に囲まれたリゾートアイランドです。
数々の伝説が残っており、伝説の島としても知られています。
また、島全体が免税となっています!
マレーシアはイスラム教が国教なので、
お酒に対する姿勢が厳しく税率がとても高いです。
ただし、そんなマレーシアでも
ランカウイであれば、お安くお酒を購入することができます。
エアアジアでクアラルンプールから1時間ほどで到着します。
便数も沢山あるので便利です。
とはいえ、最近は知名度が上がってきているため
ホテルのお値段も上がってきています。
有名なリゾートホテルでは1泊10万円以上というところもざらです・・・。
はっきり言うと、海はそこそこです・・・。
透明度はあまりないです。
ただし、ランカウイから船で透明度の高い島へ行くことも可能ですので、
ご心配はいりません。
島全体にゆったりした時間が流れており、のんびりとリラックスできます。
西洋人もよく訪れる島なので、おしゃれなバーやカフェも充実しています。
宿泊先のホテルからみた夕日
ケーブルカーで高台に行くとそこには絶景が広がっています。
ホリデーシーズンだとケーブルカーは激混みです。
朝一でチケットを購入したほうがよいでしょう。
リラックスしに、ランカウイ島に行ってみてはいかがでしょうか。
こんにちは!
クラウンライン マレーシアです。
週末を利用して、タイのリペ島に行ってきました!
正式名は「Koh Lipe」といいます。
金曜日の夜、仕事終了後すぐにオフィスを出て、KLIA2(飛行場)から飛行機に乗ること約1時間。
ランカウイ島というマレーシアの北西部に位置する島に到着しました。
その夜はランカウイ島で一泊しました。
※ランカウイ島もマレーシアでは有名なリゾート地です。
次の日の朝、フェリー乗り場に行き、あらかじめネットで予約しておいたフェリーに乗ること約1時間30分ほどで、タイのリペ島に到着しました。
いかがでしょう、このビーチ!
どこを撮っても絵になります。
島ではシュノーケリング、スキューバダイビングなどもできます。
小さな島なのでメインストリートは1本のみです。
メインストリートにはレストランやおしゃれなバー、お土産屋さん、両替屋さん、なんでも揃っています。
ビーチから見る夕日はとってもきれいでした。
そして、夜ごはんはシーフードのBBQ!
ごはんも美味しいです。
レストランもタイ料理屋さん、シーフード料理さん、イタリア料理さん、色々あるのでご心配せず。
※ただし日本食屋さんはありません。
島には一泊しかできませんでしたが、リラックスできました。
帰りのフェリー乗り場の待合所にて、猫がすやすや寝ていました。
クアラルンプールにお住まいの方!
週末を利用して是非リペ島に行ってみませんか?
金曜日の夜にクアラルンプールを出発し、日曜日の夜にクアラルンプールに戻ってこられます。
あくまでリペ島はタイになるので、パスポートを持参してくださいね。
ランカウイ島からリペ島までのフェリーは予約をしなくても席が空いていれば乗れますが、ネットで簡単に予約できるので事前に予約することをお勧めします。
こんにちは!
クラウンライン マレーシアです。
友人に誘われて、格闘技の試合観戦に行ってきました。
格闘技にはまったく詳しくないので、どのような種類の格闘技がわかりませんが、とりあえず格闘技でした!!
街中にある大きな室内球技場が開催地です。
日本からも2名の格闘家が試合に参加していました。
残念ながら2人とも負けてしまいましたが・・。
写真はマレーシアの選手です。
世界各国から選手が集まっています。
いまいちルールが分かりませんでしたが、隣にいた友人が説明してくれました。
盛り上がっています!
優勝したのはフィリピンの選手でした。
とりあえず「雰囲気だけは」楽しむことができました!
皆さんこんにちは。
クラウンライン マレーシアペナン支店です。
ヒンズー教のお祭り『タイプーサム』に行ってきました!
マレーシアでは、クアラルンプールとここペナンで盛大に行われます。
会場は自宅から車で10分ほどなのですが、当日は交通規制があり、会場の手前約1キロ程のところに車を駐車させられ、徒歩にて向かいました。
最近は、日中の気温が34~35度位あり、更に会場は人、人、人!
熱気で暑さが40度位に感じるほどでした。
信者の方々は、丘の上にある寺院まで歩くのですが、さすがに私たちは断念。
植物園の手前で引き返してきました。
針をさして歩く信者を見る子供たちは、「痛くないの?」と恐々した顔つきで見ていました。
以前に信者の方に聞いたところ、2~3日前から瞑想状態に入るそうで、
出血もなければ痛くもないとのことでしたが・・。
皆さんもこの祭典、ぜひ一度はご覧ください!
皆さん、こんにちは。
クラウンライン マレーシア ペナン支店です。
お隣の国、タイのハジャイ(南タイ)へ行ってきました。
ハジャイは、ペナンから車で約3時間程で、国境を陸路で越えることができます。
今回は友人の車で行きましたので、マレーシア側移民局では車を降りる必要はありませんでした。
タイの移民局のみ車を降りて、パスポートに入国印をもらいます。
ちなみに、我が家の旅行では、毎回必ず動物園に行くはめになります・・。
どこに行ってもゾウやキリン、トラといった同じような動物しかいないのですが、そうも言えず。
ホテルからトゥクトゥクに乗り、40分位の場所にあるソンクラー動物園に到着。
ここは、園内がとても広いので、皆さん乗ってきた車で、園内を回ります。
途中動物を見学し終えたら、また車に乗り、次へ。
ここで見逃せないのは、ショータイムです。
他の動物園とは違い、トラの餌付けなんかはとっても迫力がありました。
子供たちも、ゾウやカバへの餌付けにはまり、随分えさ代に費やされました。
ハジャイの見所としては、ケーブルカーに乗って山頂を目指すのもお勧めですが、今回は修理中でしたので、ミニバスで山頂へ向かいました。
途中の絶景スポットでバスから降り、写真タイム。
意外とケーブルカーよりもバスの方が楽しめました!
また、週末だけ行われるフローテイングマーケットも趣があります。
陶器の入れ物に入ったジュースも30バーツで、陶器はお持ち帰りができるんです。
ハジャイは、週末にマッサージと買い物を楽しみに来る方が多く、ペナンからの小旅行としても楽しむことができる「ミニバンコク」みたいな町です。
マレーシアはお酒が高いので、ここ南タイへお酒やタバコの買出しに来る方も随分いるんですよ。