こんにちは、海外引越しのクラウンラインです。
2015年にプノンペンに日本人学校ができました!
が、一度も行ったことがないので、行ってみました。
(校内の写真は載せることができません。)
日本人が想像する所謂一般的な学校とは異なる佇まいです。
訪問時は、アサガオの成長観察の授業中でした。(あぁ懐かしい!)
(学校の前の道路です)
かなりのローカル地区に学校があります。
校門から数分歩けば地元の市場があり、それなりに賑わっています。
至る所で道路工事が行われているせいもあり、プノンペン中心地から車で40-50分かかる場所にありますが、それでも日本人学校は大変ありがたい存在です。
詳しくはプノンペン日本人学校のウェブサイトまで
こんにちは~~
今日、会社スタッフの男性社員(ベトナム人)から突然チョコレートを貰いました。
「えっ? なぜ?」
「今日10月20日は、女性の日だから・・・・」
ベトナムでは、女性の日が年2回もあるそうです。
3月8日と10月20日。
一般的には、男性が女性にプレゼントをするそう。
「あら、ありがとう。。。では次回、男性の日があればその時にお礼を」と思ったのですが、
なんと、男性の日はないそうです。。。
因みにベトナムでは先生の日があり、一般的には父兄が担任の先生などに贈り物をする日なのだとか。
今回の女性の日、officeの入っているビルのマネージメントからは花束が届きました。
ベトナムでは女性が大切にされるようです。
こんにちは、
マレーシアは多国籍国家、
色々な国の人たちがマレーシアで生活しています。
多国籍国家なので食事の種類はとても豊富です。
中東出身の人も多く暮らしているため、中東料理レストランも多数あります。
今回は中東料理レストランに行ってきました。
サラダとパンとライスです。
ライスの中には大きなチキンも入っていました。
一緒に小さなスープも付いてきました。
こちらはフムスというペースト状の食べ物です。
茹でたひよこ豆に、にんにく、レモン汁、オリーブオイル、塩等を混ぜたもので、パンやサラダにつけて食べます。
味はあっさりしてて、美味しいです。
アラビア風ミルクティーです。
シナモン等のスパイスが入っているのでとても良い香りがします。
カップが小さかったので、注ぐ時にこの有様になりました、、、。
お店の外見です。
Arabian House Restaurant
Address: 5, Jalan Kajang Putra 1, Taman Kajang Putra, 43000 Kajang, Selangor, Malaysia
こんにちは!海外引越のクラウンライン、ベトナム ハノイです。
ベトナム人の特徴といえば必ず挙げられるのが・・人懐っこさ。
初対面で年齢や結婚してるかどうか、給料の額などプライベートな事をいきなり聞かれます。
そして、すぐに家に招かれます。
私は数カ月前にBắc Giang省のHiệp hòa地区出身の人たちと知り合ってからというもの、ほぼ毎週末彼らの故郷に招かれる日々が続いています。
Hiệp hòaまではハノイから60㎞程で、バスだと約2時間片道5万ドン(約250円)で行けます。
ライチが特産ののどかなところで、整備されていないところも多く、そこら中で家畜が道を歩いています。
ハノイで働いているベトナム人も毎週末自分の故郷に帰るという人が多いです。
そのため、週末はどこの家も家族みんなで食事をします。
写真のように、床に敷いたゴザの上にお盆ごと乗せた料理をみんなで囲みます。
この日は少しお祝い事があり、友人の家でパーティーが催されました。
田舎ではお祝い事の際に飼っている家畜を絞めたりします。
ひとたびパーティーとなると机やいすの準備、料理の準備など結構大変です。
しかし、ベトナムの田舎では働くのはいつも女性ばかり。
男性は食事の準備ができるまでみんなでお茶を飲み、たばこを吸い、料理ができると男性年長者組から先に食べ、お酒を飲みます。
女性はほとんどお酒は飲みません。
食べ終わったら片づけは全て女性が行い、男性陣はお茶を飲んで休んだり、横になって寝たりします。
男性は楽ばかりでいいのですが、食事中に乾杯が続くのがつらいところです。
パーティーの時はみんなが席をまわって自己紹介の後、乾杯して握手をするというのが続きます。
食事はお箸だけだと食べづらいおかずが多いことと、みんな親切心から素手で取り分けてくれることも多いことから、高確率で翌日お腹を壊してしまいます。
みんな食事の前には石鹸で手を洗ってほしいな~と思いながら、今週末もBắc Giangへ行ってきます。
こんにちは!海外引越のクラウンライン マレーシアです。
日系企業の場合、勤務している本人には社用車を貸与されることが一般的で、弊社も同様、貸与されています。
都心では年々便利にはなっている公共交通機関ですが、郊外は車なしではかなりの不便を感じられます。
以前は、駐在員の奥様にも社用車を貸与していた企業もあったようですが、コストや安全性の問題から近年減少傾向にあると聞きます。
懸念事項はあるにせよ、それでも自由に移動ができないのはストレスがたまるもの。
ということで、車を買ってみました。
1.車種を選ぶ
・いくつかのディーラーへ行き、メーカー、車種を絞る。
・いくつかの中古車業者へ行き、同型種の価格を調べる。
異動時の売却を考慮し、古さ、走行距離、人気の色、形などから、高値が付きやすいモデルを確認するため。
2.購入
・再度ディーラーへ行き、価格交渉。
・価格やオプションに納得できれば仮契約。その場で手付金を支払う。
・保険加入は義務でも、付保内容の説明はない。
・後日残金を支払う。
・車のナンバーを選ぶ。
以降の手続きはディーラーがやってくれました。
3.納車
・支払いが完了してから2-3週間で納車。
時期により手続きに時間がかかることもあるようです。
購入は非常に簡単でした。
不満があるとすれば、保険の内容を適切に説明してもらえなかった、ということ。
要所だけでも説明すべきだと思うのですが。
後は安全運転を心がければ、快適なマレーシアライフを送れるはず?!