こんにちは、海外引越しのクラウンライン台湾で御座います。
今回は台北から車で1時間半ほど離れた、
新竹市でのお引越し現場をレポートさせて頂きます。
新竹市は、「台湾のシリコンバレー」と呼ばれるほど
半導体関連の会社やその他メーカー等の台湾系、
外資系の会社が多く進出している地域で御座います。
また高層マンションも多く建てられており、
海外からの駐在員の方々で多くの人が新竹市に住まわれております。
弊社のお引越しサービスは、日本人が全ての業務にアテンドをし、
お客様の言葉の面での不安が無くなるだけでなく、
その他実際の梱包に関しましても大型の家具から、
キッチン用品等の割れ物等、小物まで一つ一つ大切に梱包をしております。
下はベットを解体している様子。ネジ等も種類ごとに分け丁寧に梱包します。
また急なお引越しの場合でもご安心ください。弊社のお引越しサービスは、
梱包スタッフが全てのお荷物を大切に梱包させて頂きますので、
お客様には、荷物の仕分け・梱包の指示を頂くのみで御座います。
さて梱包が終了しましたら効率的に木箱、コンテナへの積み込みを致します。
軽い物は上、重い物は下、なるべくコンパクトに、
かつ荷物が崩れないように……etc。
箱詰め担当のスタッフが慣れた手つきで隙間なく入れていきます。
「海外での引越し現場って、言葉の面は大丈夫だろうか?」
「ローカルの作業員の梱包ってどのように行うか不安…」
という方もいるかとと思います
しかし!! 弊社の引越しでは上記の様な不安はご無用で御座います。
今後も海外引越しの現場の様子をブログ等、様々な方法でお伝えしながら、
お客様の声にしっかりとお応えすべく社員一同全力で取り組んで参ります!
台湾からのお引越し、台湾へのお引越し、台湾でのお引越しは
是非ともクラウンライン台湾をご利用下さいませ!
こんにちは、クラウンライン北京です。
久しぶりに映画館に行って参りました!
中国語のタイトルは「神奇动物在哪里」。
わかりますか?
そう、「Fantastic Beasts」です。
英語音声、中国語字幕版で観たので、よくわからないところもありましたが、3D上映だったので迫力満点でした!
たまには映画館もいいですね。
帰る頃にはイルミネーションが点灯されていました。
今年は節電なのか、イルミネーションも控えめなところが多いのですが、こちらは見応えがありますね。
皆様良いお年をお迎えください!
こんにちは!
ハノイの人なら恐らくみんな知っているであろうBig Cを紹介します。
タイに本店を置くBig Cですが、ベトナムにもいくつもあり、値段の安さと品ぞろえの豊富さから市民の心をがっちり掴んでいるスーパーマーケットです。
買い物するならローカル市場で買うのがお得に思えますが、Big Cで買った方が安く手に入るものがほとんどのような気がします。
ベトナムドンだと安さが伝わりにくいかもしれませんが、僕はいつも下3ケタを取って5倍して換算してます。
この日のキャベツは1kg VND5,900なので、100g表示が一般的な日本だと約2.5円/100gとなります。
食料品だけでなく、衣料品や家電製品も豊富に揃っています。
この日はBig Cでズボンを買いました。
日本だと裾上げは有料なのが普通ですが、ここBig Cではタダでやってくれます。
一度試着した後印をつけてもらいカットしてもらう。流れは日本と一緒です。
ハノイでも日本製品の人気は高く、至る所で日本製の物を目にします。
普段立ち寄らない家電製品のコーナーに行ってみると、
ほとんどが日本製でした!
ベトナムではりんごは外国産です。中でも、日本のリンゴは高級品。
他産地のりんごと比べて3倍以上のお値段でした。
2個買うとほぼ1,000円と驚きの高さです。
発展著しいベトナムには、海外からどんどん良いものが入ってきています。
街の中心では、最近まで全く見ることのなかった自動販売機まで出現しています。
ハノイには寒い冬もあるので、今度は温かい飲み物も飲める自動販売機がでないかなぁと期待してます。
こんにちは!
クラウンラインシンガポールです。
先日、ご招待を頂き
ONE ASIA JOINT CONCERTに行って参りました。
このコンサートは、AUN J CLASSIC ORCHETRA(あうんじぇい クラシック・オーケストラ)という、日本を代表する和楽器ユニットと、各国の伝統楽器演奏者がコラボした演奏会です。
2013年から、ASEAN各国で開催されていましたが、今回はその集大成のコンサートであったようで、国境を越えた演奏の方の絆とパフォーマンスに圧巻されました!
多様な異なる背景をもつアジア諸国ですが、1つの完成された曲を聴いていると、人類皆兄弟だな~と壮大な事を感じました。
「自分たちの文化を大切にしながらも、相手のことを受け入れることの重要さ、そして素晴らしさ」が、音楽を通して伝わってきました。
クラウンライン・シンガポールスタッフの国籍も様々ですが、チームワークを大切にして、私達だからできるサービスを提供していきたいと思います!
また、世界のどこかで彼らの演奏が聴ける日が楽しみです♪
↑写真はコンサートが行われた、エスプラネード・シアターズ・オンザベイ。
表面がギザギザしているので、ドリアンドームとも呼ばれています。
普段は、コンサート会場として使われていますが、企画展や様々なイベントがあるので、チェックして足を運んでみるのも良いですね!
12月はクリスマス。
イスラム教国のマレーシアもクリスマスを祝います。
ショッピングセンターに行けば華やかな飾りが施され、クリスマスグッズが販売され、クリスマスミュージックが流れています。
中華系だけのイベントだと思いきや、ヒンズー教徒が多いインド系やイスラム教徒がほとんどのマレー系までがそれを楽しんでいる、そんな風に見受けられます。
キリスト教徒以外にとってクリスマスはただのイベントで商売の種になっているのかもしれませんが、
それでも皆が楽しめる世界的なイベントは、やはり素晴らしいです。