こんにちは!
クラウンライン・シンガポールです
シンガポールの夜といえば、とにかく煌びやか!
まずは、2010年に完成して以来、
すっかりシンガポールを象徴している「Marina Bay Sands」
毎日、ショーが行われていて、シンガポールの勢いを感じます!
次に、いつも平日から賑わうクラークキー(Clarke Quay)エリア。
川沿いにレストラン、バー、クラブが立ち並ぶ夜遊びスポット!
そして、夜のスポットで特にお勧めなのが「Garden by the Bay」
東京ドーム77個分と、とにかく広くて規模の大きな植物園です。
夜からライトアップされ、
さらに19時45分と20時45分からはショーが始まります!
マリーナベイサンズのショーはみなさんご存じですが、
その存在が大きすぎるせいなのか、
裏側にあるガーデンバイザベイのショーは意外と知られていないようです。
個人的には、マストスポットなんですが・・。
しかも、このガーデンバイザベイ入園料無料ですよ!
※一部敷地内有料施設有り
これは、行くしかないですね!
そして、こちらは皆様のお引越荷物も運ばれてくるシンガポールの港。
お昼だと、クレーンやコンテナの多さに圧倒されますが、夜だと綺麗です。
以上、シンガポールの夜景をお届け致しました!
おしゃれな店で食べるのも良し。。。
ベトナム庶民の店!
店には大量のフランスパンが並んでいます。
(ベトナムはフランスの植民地だったので、フランスパンが美味しいと有名)
色々なバージョンがありますが、一般的には、リバーパテ、大根・人参の酢漬け、ハムやスモークチキン、香草などをはさみ、ベトナムのソースをかけます。
袋に入れて、はい お持ち帰り・・・・
横では、つくねみたいなのを炭火で焼いてました。
結構、おいしそうです。
ベトナムへ来られたら朝食に一度は食べてみてください。
From:ホーチミン
こんにちは。
クラウンライン マレーシア ペナン支店です。
昨日は、娘の小学校の運動会に行って参りました。
我が家の娘はローカルの中華系学校に通っています。
初めての運動会なので、「お弁当はどうしよう、場所取りはどうしよう」など考えておりましたが、友人に尋ねてみると「そんなの必要なし」とのこと。
一応、開会式、閉会式はあるものの、自分の出番が終わると、どんどん帰っていく始末。。
しかも、運動会なのに全員参加ではなく、立候補または学校が決めた生徒だけが出るようで、出番がない生徒は来なくてもいいですよ、とも。。
前日は大雨でしたので、グラウンドの待合席はぐちゃぐちゃで、場所取りの心配はないものの、待っているのも大変でした。
朝7:45分に始まり、娘達1年生の出番は11時過ぎ。。
ようやく出番となりましたが、徒競走といっても 藁でできた袋の中に入っての徒競走~~。
お弁当を友人同士で食べる子どもたち、お菓子で済ませる子どもたちと、国がかわれば運動会ひとつでも、こんなに違うんだなーと実感した1日でした。
こんにちは!
クラウンライン マレーシアです。
会社の研修旅行に社員みんなで行ってきました。
この研修は2年に一度マレーシア政府より推奨されているプログラムで、
「会社のチームワークを高める」ことが目的の研修です。
研修会場は、パンコール島という島。
会社からみんなでバスに乗り、港まで行きます。
マレーシアの高速道路はこんな感じです。
途中で大きな川を渡りました。
バスに乗ること約3時間・・港に到着です。
そこから船に乗って約30分、目的地のパンコール島に到着です!
結構な長旅でした。
まずはホテルでお昼ごはんを食べて、トレーニングの開始です!!
会社のスローガンを作ったり、会社の歌を作ったり、チームワーク作業が続きます。
司会者の男性。
1日目のトレーニング完了後は、みんなで島を散歩したり・・
プールで遊んだり。
ちなみに筋肉質な男性群は弊社の作業員です!
2日目も朝からトレーニングです。
生卵を落とさないように目的地までみんなで共同で運びます。
最後にトレーニングの感想を言い合ってトレーニングは完了です。
また、行きと同じ道のりで会社まで戻りました。
トレーニングで身に着けたチームワークを活かして、スタッフ全員で、
お客様によりご満足いただけるサービスを提供させていただきます。
今後とも、クラウンライン マレーシアをよろしくお願い致します。
こんにちは!クラウンラインです。
ミャンマーといえば、
あまり日本の方には馴染みがうすい国かもしれませんが、
思い浮かべるのであればアウンサンスーチーさんでしょうか?!
約半世紀に渡り軍事政権が続いていましたが、
昨年2015年11月にスーチーさん率いる国民民主連盟が圧勝し、
ついに文民政権が成立と、まさに民主化改革が進んでいる国です。
経済面では特にここ数年の成長がめざましく、
現在、ミャンマーに進出している日系企業は300社程ですが、
4年前と比べると6倍ほど増えているようです。
新たに経済特区の開発も進んでおり、
ますます日系企業の進出も広がりそうですね!
そんな、まさに熱いミャンマーの最大都市ヤンゴンの街並み。
古い建物が多く、インフラもまだ十分に整備はされていませんが、
路上はマーケットや屋台で活気に溢れています。
こちらは、ロンジーと呼ばれるミャンマーの民族衣装。
ミャンマーでは輸出入の規制が長く続き、
外国製の服が入手困難だったこともあり、
いまでも日常的に着用されているそうです。
そして何といっても、一段と存在感を放っているのが
金ピカのパゴダ(仏塔)
地元民が熱心にお祈りをしています。
夜はライトアップされて綺麗!!
遠くから見ても、金が光輝いてますね~。
こんな信仰心の強さが国民性に影響しているのでしょうか、
ミャンマーの人は本当に謙虚で親切。
素朴ですが思慮深い人柄がミャンマーの魅力。
今後、経済が発展していっても
伝統的な文化や人柄はそのままであって欲しいです。。。
最後に…
ビールが美味しいのも、私的ミャンマーの魅力の1つです(笑)